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2008/04/11

平成20年4月11日  第318号

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 9日の夕刊にM市の職員がごみ収集車納入で、メーカー側から接待を受け
たとの記事が掲載された。翌日の他社の後追い記事で接待を受けた11自治
体の中に当市が入っていた。市民の皆様に誤解を与えない為に、真相をお知
らせしておきます。

 昨年のパッカー車購入入札で今回問題となっているF社製を提案した業者
が落札した。その後の製造過程の中で、F社から不具合があってはいけない
ので、車両に塗装をする直前で中間検査をしてほしいとの要請があった。担
当課は、発注者が受注者の都合で宇都宮市まで出向いて中間検査する必要は
無い、完成品納車時にチェックをして不具合があればやり直しをさせれば良
いとの判断で、その要請を断った。再度F社から中間検査のための本市まで
の車両輸送に係る日数や経費と比較検討の結果、旅費と宿泊費を負担するか
ら出向いて頂きたいとの要請があったので、関係各課と協議の上、宇都宮ま
での出張を決定した。ただし、少しハードだが日帰りできないことはないの
で、宿泊費は必要ないと断った。

 当市では、接待を防止し公正な検査を行うため、工事等の検査に伴う旅費
等は、原則として市の負担で行っている。しかしながら、今回のケースでは
、当初検査自体の予定もなく遠方であり、緊急止むを得ない措置として受注
者側の事情によるものであることを考慮し、最低限の費用負担をしたいとい
う申入れを受け入れ、出張扱いとしたものである。もちろん、M市で問題視
されているような、予定価格を漏洩したり、夜に飲食の接待を受けることは
許されるものではない。このことは厳しく追及されるべきであるが、泉佐野
市には全くあてはまらないことである。

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