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あなたの会社の保険は本当に必要な保障を満たしていますか?ムダな保険に入っていませんか?「ホントにあった保険の話」では、生命保険や損害保険、社会保険の上手なかけ方について、事例を交えてをご紹介します。企業経営者の方は必見です!

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2009/11/10

【IIS通信】ちょっと待った!! ~ホントにあった保険の話~

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【IIS通信】ホントにあった保険の話
                         2009年11月10日
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経営・お役立ち情報!

 【1】ちょっと待った!!

 【2】駐車場における事故防止

 【3】編集後記 - 高齢者の事故

 【4】バックナンバー

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 【1】ちょっと待った!!
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生命保険は、続けるか止めるかのいずれかしか
その選択肢はないと思われている方が多いようです。

今回は、先日私が受けた相談をご紹介させていただきたいと思います。

Aさん:42歳男性
国内大手生保で定期特約付終身保険:4,000万円加入
(内訳)終身保険:200万円+定期保険:3,800万円

加入会社の営業職員より、
「3年後に更新を迎えられると毎月の掛け金が2倍に上がります。
今のうちに同社の最新型の保険へ”転換”されると宜しいかと・・・」。
どう対処したらよいか困っているとのこと。

転換とは、今までの貯まりの部分を新たな保険に充当するなどして、
掛け金の負担を軽減して、大きな保障を購入することが出来たりするものです。
(決してそれを否定するつもりはありません)
しかし転換をして、掛け金があまり上がらない場合は、
掛け捨て部分に貯まりが充当されてしまい、
次の更新時には掛け金が急騰する可能性があります。

私はAさんに、次のようなアドバイスをしました。
「予定利率(銀行で言う利息)が、今よりも良い時に
加入されたものなので、転換はお勧めしません。
転換することで、現在の低い予定利率での新規購入となり、
メリットを手放してしまうからです。
更新や転換の前に、【払い済み】を検討しましょう。
【払い済み】は掛け金の払い込みを止めて、
その時点での解約返戻金(貯まり)を使って、
一生涯の終身保険を手にする手法です。」

これにより、Aさんは支払の完了した「365万円の終身保険」を
手にすることが出来ました。
更に煙草を吸わないAさんは、今まで支払っていた掛け金の範囲内で、
更新のない死亡保障をローコストで手にし、
一生涯の入院保険を別途購入することが出来ました。

大切なのはテクニックではなく、考え方だと常々思っています。
今回のケースも、健康であったAさんが、大切な家族の為に
面倒臭がらずに、真摯にリスク対策に向き合ったからこそ、
より良い見直しに繋がったのではないでしょうか。

【払い済み】にすると、全ての特約がなくなってしまい、
その時点で抜本的な見直し(新規加入)が必要となるため、
健康状態を問われます。
場合によっては、転換は愚か、更新しながらその保険を有効に
生かすしかないことも十分にあり得る話です。
まずは現在加入されている保険の内容を把握し、
必要な保障のサイズや期間はもとより、
どういったメリットやデメリットがあるかを
専門家に相談されることをお勧めいたします。

また、予定利率が3%台だった96年春ぐらいまでに
加入した保険は基本的に大切にし、
Aさんのように健康な今のうちに、【払い済み】等を活用して、
長期にわたってのリスク対策をされることをお勧めいたします。

紙面の都合で今回は払い済みだけを取上げましたが、
保険には解約・減額・失効・転換・変換等々、様々な対応があります。

安易に解約や更新をされるようなことのないよう、
保険と対峙してもらいたいと思います。


◎後悔しない保険加入のポイント(個人保険編)
 http://www.hoken-joho.net/point.html


(ライフコンサルティング部 田村哲也)


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 お問い合わせフォーム http://www.kaishanohoken.com/reserve.html
 フリーダイヤル 0120-7109-32

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 【2】駐車場における事故防止
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車で外出したときには、レストランやショッピングセンターなどの
駐車場を利用することも多いでしょう。

駐車場は道路に比べると、車の走行速度も遅く、
通行車両や歩行者が少ないこともあって、緊張感が緩みがちです。

そのため周囲に対する注意力が低下したり、
運転の慎重さを欠いて事故を起こすことがあります。

そこで今回は、駐車場における事故防止について考えてみましょう。

◎11月の安全運転のポイント
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2009/11/post_188.html

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 【3】編集後記 - 高齢者の事故
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平成19年に千葉県で発生した死亡事故の内、
65歳以上の高齢者の占める割合が4割以上だったそうです。
高齢者の死亡事故の内、半数以上が歩行中に起きた事故で、
その内8割以上が道路横断中に起きています。

高齢者でなくても、高齢者の方は特に、道路の横断には気を付けましょう。

【道路を安全に横断するためのポイント】
1.止まる
  いきなり渡り始めずに道路の端で必ずストップ
2.見る
  危険がより切迫している右方の安全をまず確認
3.待つ
  近づいてくる車があれば、それが遠くに見えても通り過ぎるまで待つ
4.確かめる
  車の通りが少ないときほど油断せずにしっかり安全確認


◎防ごう!高齢者の交通事故!警視庁
 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/kourei/koureijiko.htm

◎くらしの安全情報サイト│高齢者の事故防止マニュアル
 http://www.anzen.metro.tokyo.jp/senior.html

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 【4】バックナンバー
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◎11月4日号 高級外車に注意
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2009/11/post_189.html

◎10月27日号 実際に経験した事故を振り返って・・・
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2009/10/post_186.html

◎10月20日号 保険でどこまで弁償できる?(対物賠償篇)
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2009/10/post_185.html

◎10月13日号 自動車保険の通知義務について
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2009/10/post_184.html

◎10月6日号 お客様は断る理由を探している
 http://www.hoken-joho.co.jp/houjin/2009/10/post_180.html

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