2007/12/19
海外コーチ情報 No.14
こんにちは、英語コーチの新宅美樹です。 2007・ICF世界大会の報告の続きです。 今日から2つ目の基調講演についてです。 スピーカーはザイナブ・サルビ女史。 <紹介文> NPO団体「女性による世界の女性のための組織」を1993年に創立。 現在もそのNPOのCEO(最高経営責任者)として活躍。 2006年、人道支援団体に最高額の賞金を授与する 「コンラッド・N・ヒルトン人道支援賞」を受賞。 雑誌『フォーブス』でも表彰され、 クリントン政権時代はホワイトハウスに招かれる。 これまでに105カ国で12万5千人以上の戦争犠牲者(女性ならびに男性)を支援。 イラク人で、とてもキュートな女性でした。 実は、今回のスピーチの中で私が一番印象に残ったのが彼女の講演。 サルビさんの一番伝えたかったポイントは 「誰でも本気でやろうと思えば、一見不可能に思えることでもできる!」 とってもシンプルなことかもしれませんが、 彼女のその裏付けはルワンダなどで見聞きした戦争被害者の体験と 彼女自身の体験からくるもの。 だからこそ説得力があるんです。 <ルワンダで起こったこと> 90年代の内戦中、100日間で40万人の女性がレイプ被害にあいました。 一方、内戦が原因で人口の70%が殺戮または亡命、 特に男性の人口が激減しました。 その結果、それまで男性がしていた死体処理から農作業に至るまで 女性が従事するしかない状態へと変化。 また、内戦後明らかになった50万人の戦争孤児を解決するため、 一人の女性が戦争孤児一人を養子に迎えることで、 戦争孤児問題は解決。 そして現在のルワンダ 国会議員の49%、閣僚の50%は女性。 女性が国の復興に欠かせない役割を果たしている。 サルビさんに語ってくれた女性は、 5人を養子縁組し、レイプで身ごもった子どもも育て、 一家のために家を建て、子どもたちを食べさせ、 学校に通わせている。 その女性が話しを聞いてくれてありがとうと笑っている。 「こんなひどい目にあってて、大変なのに、 笑顔で話をしてくれる女性が私の目の前にいる。 私なんて気分が悪くて、ちょっと嫌なことがあると 笑顔をなくしてしまうというのに・・・」 <英語コーチ・新宅美樹の感想> ルワンダの女性たちが戦争孤児を一人ずつ引き取って育てたり、 レイプされてできた子どもを育て、 必死に毎日を生き、国を復興させてようとしている。 「誰でも本気でやろうと思えば、一見不可能に思えることでもできる!」 このメッセージがとても心の奥深くに響きます。 来週は彼女の基調講演の後半部分の報告です。お楽しみに。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメールレターは転送フリーです。 「コーチ大会に興味ある、いつかは参加してみたい」という お知り合いのコーチがいらっしゃいましたら、 どうぞ転送してあげてください。 このメールレターが、より多くのみなさまのお役に立てれば幸いです ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 英語をもう一度始めたい方は、英語コーチへどうぞ! ・お忙しいあなたも、移動時間を気にすることなく、 自宅で英語コーチングを受けられます ・スカイプ(skype)とビデオカメラを使って、 基礎の発音から徹底トレーニングします ・リスニング力がグンとアップします ─────────────────────── 【英語の相談室】http://www.eigo-soudan.com 『英語のきっかけに、あなたの可能性を広げます!』 英語コーチ 新宅美樹 E-mail : info@eigo-soudan.com 英語の相談室 http://www.eigo-soudan.com ♪笑いたくなったらブログのピクチャーボックスへどうぞ♪ http://blog.goo.ne.jp/newmany1323 ---------------------------------------------------------------------- 英語コーチによる海外コーチ情報! 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000239663.html ----------------------------------------------------------------------



