2009/05/15
【疲れた身体、疲れた心を癒す呼吸法!】水輪セミナーで感じたこと(下)
【湧氣塾】とは、 ■□今までの「健康法」では満足できない。 ■□単なる「健康法」ではなく、「自己変革」したい。 ■□「呼吸法」についての明確かつ明示的な方法論を知りたい。 ■□現代というストレス社会の中で、「本当の身体」・「本当の自己」を取り戻したい。 ■□今までにない、新しい坐禅を体験してみたい。 など、なんらかの悩みを抱えているみなさんに、その解決法を実践していく場です。 ・詳しくは湧氣塾のホームページをご覧ください。 ⇒ http://www.you-ki-juku.co.jp/ ・各種お問合せはこちらまで。 ⇒ TEL:03-5759-4411/mail: info@you-ki-juku.co.jp 【NEW】湧氣塾スタッフのブログ「Joy Creation」が始まりました! ホームページよりご覧ください。 ⇒ http://www.you-ki-juku.co.jp/ 【塾長自己紹介】 湧氣塾を主宰する身体哲学者の勇崎賀雄です。 身体哲学者とは何ものか。 キレやすく、辛抱ができず、ちょっとしたことで自殺しかねない、 心身共に虚弱な現代の日本人の病理を解明し、克服する方法を追求しています。 湧氣塾とは何をするところか。 呼吸法をベースにした行法に基づき、虚弱な心身を乗り越えるための実践指導、および、 あらゆることに活用できる高いレヴェルの身体的(心身的)境地を確立する方法を 指導しています。 プロフィール http://www.you-ki-juku.co.jp/staff.html =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*==*=*=*= 疲れた身体、疲れた心を癒す呼吸法! 湧氣塾 http://www.you-ki-juku.co.jp/ =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*==*=*=*= <湧氣塾通信第97号> 湧氣塾、塾生のKです。 それでは今日も、「湧氣塾通信」を、 お楽しみください。 ▼バックナンバー ⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000239398/ ★☆★☆★☆★☆★☆【お知らせ】★☆★☆★☆★☆★☆ 。*° °*。 + 女性身法DVD 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でも、彼女はとても明るい性格のいい娘なので、 “一生、このシビレと付き合っていく覚悟を決めました” というのを聞いて、びっくりして。」 K:「湧氣塾にくれば治るでしょう。」 塾長:「骨折やひびは放っておいても治りますが、 問題は後遺症です。 腰椎の4番は腰を支える大切な部分ですから、 ここに変形が残っているとだいたい後遺症が出ます。 すぐに出なくても、いずれ出てくるでしょう。」 K:「腰椎を矯正しながら、そこによく氣が通るように すればいいのですよね。」 塾長:「そういうことです。 K君、よく分っていますね。」 K:「結局その医者は、 整形外科では治せないことを、 筋トレをさせて、ごまかそうとしているんです。」 塾長:「“ごまかそうとしている”というのはキツイいい方ですが、 半分は当っていますね。」 K:「もう半分は当っていないのですか。」 塾長:「もう半分は無知なのです。」 K:「塾長のいい方の方がキツイじゃあないですか(笑)。」 塾長:「まあ、そうですね。 専門家にとって無知は罪悪ですから。」 K:「その医者の場合どういう無知なんですか。」 塾長:「骨(背骨)に生じた不備を 筋肉で補おうとしている所が無知なんです。 一時的に筋肉が補っても長くは続かない。 結果的に骨の不備は増します。 大元をきちっと治さなければいけない。 身体はごまかしがきかないということです。」 K:「やっぱり、ごまかしているということに なるじゃあないですか(笑)。」 塾長:「でも彼女は二日間、私の呼吸法をして、 二日目の夜、少し腰椎の4番の氣の調整をしたら、 三日目の朝、かなり具合がよくなって、 とても行けないと諦めていた戸隠神社への山歩きにも 参加できたのです。」 K:「それはよかったですね。」 塾長:「6月から湧氣塾に通うともいっています。」 K:「そうですか。 道場で顔を合わせるのが楽しみです。」 塾長:「また、こんな人の相談もうけました。 30代の女性で婦人科系の手術をした後、 頸椎がおかしくなり、首が左に回りにくくなったのです。 しかし医者からは、MRを取っても見た目に変形はない、 ということで、異状なしと診察されて、 神経内科にまわされたそうです。」 K:「形に表れない障害もありますよね。」 塾長:「ペイン・クリニックや痛みに関する本を 少しでも読んでいるならば常識なのですが、 痛みは客観的に判定できないのです。 痛みの専門家にとっては、 本人が痛いと言えば、それは痛みがある、 ということなんです。」 K:「なるほど確かに痛みとは、客観的に確認できるものでは ありませんね。」 塾長:「そういうことです。 私はその女性の首に手を当てて見たのですが、 左の側面がこったように固くなっていて、 2,3秒すると私の手が強烈にしびれてきました。 つまり、彼女の首の左側に異状があるのは、 歴然だったわけです。 “これはひどい。”ということで、 私はその滞りを解消させました。 おそらく原因は、手術時の麻酔の 副作用ではないかと思います。」 K:「しかし実際に痛みに苦しんでいる人を、 異状なし、気のせいでしょうと言ってしまうのは問題ですね。」 塾長:「ええ。 こうした形で医者から無視されたり、 適切にあつかってもらえないケースは少なくありません。 今回セミナーに参加された方の中には、 あまり期待をせずに来られた方も多かったようなんですが、 セミナーを受けて、“目から鱗”だったという方が、 何人もいました。」 K:「確かに、塾長の指導は初めての人が理解するには 少しむずかしいところがありますから。 それにやらせる動きも呼吸法も非常にユニークですからね。」 塾長:「いや、それで、セミナーの直前にも 主催者の湯川れい子さんの方から なるべくやさしいことをという注文があったのですが、 結果的にはいつもの調子になってしまいました。 でも、3日間あったので、徐々に信頼関係も築け 全員にとても好評でした。」 K:「それはよかったですね。 それで特に参加者の方が、“目から鱗”と驚かれたのは、 どのようなことだったのでしょうか。」 塾長:「参加者が一様に驚かれていたのは、 湧氣球乗りを通して骨がこんなに大切な働きをしていたとは 考えもしなかった、ということです。」 K:「湧氣球乗りができると、足腰が 信じられないほど軽くなりスッキリしますからね。 骨を強くし、その全体の構造を整え、 そのための呼吸法と身体使いこそが、 塾長の呼吸身法ですね。」 塾長:「造血機能やホルモン調整等、 骨の大切さはいくら強調しても足りないぐらいです。」 K:「なによりも、単純にフレームとして考えてもかなり重い体重、 男なら60〜70kg、女性でも40〜50kgという重さを 常に支えているのが、骨です。」 塾長:「そしてその全体のフレームとしての骨格は、 日々調整をしなければ、腰や肩などが、 たちまちゆがんでしまいます。 そしてそれは当然、内臓にも 悪影響を与えるのです。」 K:「そうですね。 そしてその調整法として最善なのが、 姿勢を整えて無理のない呼吸で坐ることですね。」 塾長:「ええ。 正しい坐禅(坐禅身法)の効果は、 現代人の想像を絶するものがあるのです。 上半身、背骨の垂直性と、 それを安定させ支える足腰の姿勢。 プラス呼吸が高いレヴェルで伴えば、 身体の大元から代謝を促進し、 それによって、腰や首の痛みといった フィジカルな不調も改善します。 もちろん、ストレスなどメンタル(メタフィジカル)な 調整にもなります。」 K:「ジムで筋トレ、ではだめなわけですね。」 塾長:「もちろん筋肉も全く関係ないわけではありませんが、 骨が一番の要点だということは、 ほとんど知られていません。 それに『脳ひとり歩き時代』にも書きましたが、 スポーツジムに通って健康になるというのは 幻想なんです。」 K:「身体イコール筋肉という筋肉神話は 西洋医学をベースにした運動生理学が、 筋肉を中心にしたものであることも、 その理由でしょうね。」 塾長:「そうです。 だから筋肉中心で考えてしまうのも、 やむを得ないところもあります。 しかしながら、古くなった家を外側から リフォームしても、限界があります。 柱が朽ち果てていては、どうしようもありません。」 K:「身体の場合はもっと歴然としていますね。 柱である骨が弱ければ、 外側から筋肉を補強しても、 骨ごとぼろぼろになってしまいます。」 塾長:「そうですね。 上からごてごての筋肉をつけてしまうと、 酸欠は起こしやすくなるし、 身体全体のバランスはかえって悪くなってしまいます。」 K:「最近は、駅前にファッショナブルで、 若い女性のインストラクターをそろえたスポーツジムが たくさんあって、大変流行っているようですが、 ちょっと注意を促したいですね。」 塾長:「そもそもスポーツジムの運営者は、 一般の人が信じるほどの身体の専門家ではありません。 今回の参加者からも、 どのようなジムに通えばいいですか、 と質問を受けたのですが、 そもそもインストラクターを量産しているようなところでは、 すべてがマニュアル通りですから、 一人ひとり異なる身体の調整ができるわけはないんです。 ですから、その質問には、逆説的な意味で、 どうしてもジムに行きたいのなら、 なるべくファッショナブルじゃなくて、 最新設備がないところがいいですよ、といいました。 最終的に身体を調整し、改善するのは機械ではありませんから。」 K:「そういう点では、身体の本当の専門家である塾長から 指導を受けた方は、大変有意義だったのではないでしょうか。」 塾長:「身体哲学者を自認する私は 常に一人ひとりの身体に向い合い、 普遍的な身体のあり方について探求しているのであって、 決して流行に乗ったサービス業をやっているつもりはありません。 今回セミナーに参加頂いた、 身体に関して切実な問題意識を持っている方たちが、 大変喜んでくださったのは、とても私もうれしかったのですが、 その一方で、現代社会には、本当に身体のエキスパートがいないのだ ということを、改めて私に気づかせてくれました。」 ※ 「塾長にこんなことが聞きたい!」という方は、 こちらまで。→info@you-ki-juku.co.jp ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2.湧氣塾(呼吸身法)の稽古内容 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― <氣力、生命力を高める呼吸法> 〈呼吸身法〉とはひとことでいうと、その時々の身体の動きや姿勢 とのつながりを常に考慮した重層的で複数のリズムをもつ 有機的な全身呼吸の方法です。 身体の内部(深層)の呼吸の働きや氣の流れと 身体の外部(表層)の筋肉運動の調和を計りながら “呼吸力”すなわち氣力、生命力を高める呼吸法だといってもいいでしょう。 <骨に氣を通す呼吸法> <呼吸身法>では背骨を中心とした骨を“呼吸”と“氣”に 深く関係する生命力の根源と捉えています。 呼吸を通し骨格のゆがみを内側から矯正して 骨の代謝(氣の通り)をよくしていくことで 身体全体を改善強化していきます。 <一人一人の個別性に対応した無理のない呼吸法> 人間の身体は一人一人微妙に違います。 年齢の違いや男女差、活動的なタイプや、物静かなタイプでも違います。 またそのときの体調や食事の種類、四季の変化でも異なります。 〈呼吸身法〉のもう一つの特長は、一人一人の個別性に よく対応できる身体の自己調整法だということです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3. 稽古の日程 [各コースのご案内] ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〈会員制〉 ◆基礎科コース/行法基礎 呼吸身法の基本的な身体の使い方を習得し、 本科コースへ進むための手足および五体の分解、 調整を習得します。 ◆本科コース/行法 行法基礎コースで一度解体した各関節、208個の骨を有機的に再統合し、 坐法も用いて、理想的な行法的(超越的)身体を創り上げます。 ◆本科コース/行法上級 呼吸身法の身体使いに習熟し、その身体を通して得た行法的(超越的)身体と 呼吸法により、純度の高い気の修養をめざします。 ◆女性身法 女性身法は、特に女性の身体に有効な呼吸身法のエッセンスを集めて指導いたします。 身体の大元である骨のレヴェルから働きかけ、女性らしい健康と美しさ、明るさと若々しさ あふれる魅力的な"骨美人"を創り上げます。 ◆リハビリ身法 人間の身体は、いくつになっても、どんな状態になっても信じられないほど 治癒力や回復力を持っています。 リハビリ身法は、他者に依存する治療ではなく、あくまでも呼吸法をベース として“自力回復”を目指すものです。 『他力ではなく自力』、自らの力で自身の機能を回復したいと望む人に対して、 限りないサポートを行います。 〈チケット制〉 ◆坐禅身法 坐法を通じて『身体の垂直性』を修得し、頭に振り回されない、 高いレヴェルの心身の統一を目指す新しい座禅の方法です。 入会金なし、1回1時間のチケット制で呼吸身法を本格的に はじめてみたい方向けのクラスです。 各コースの日程はこちらよりご覧ください。 → http://www.you-ki-juku.co.jp/schedule.html ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4.塾長の著書の紹介 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『脳ひとり歩き時代 ヴァーチャル脳を身体が救う』(河出書房新社) 『「阿修羅」の呼吸と身体−身体論の彼方へ』(現代書林) 詳しくはこちら→ http://www.you-ki-juku.co.jp/chosho_info.html ------------------------------------------------------------------------ <編集後記> 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 次号をお楽しみに! ------------------------------------------------------------------------ ●発行者:湧氣塾 ●webサイト:http://www.you-ki-juku.co.jp/index.html ●お問合せ:info@you-ki-juku.co.jp ----------------------------------------------------------------------------- この情報はまぐまぐの無料メルマガ配信システムを利用して、 ご希望いただいた方に配信しています。 万が一ご登録の覚えがない場合は、 お手数ですが以下のページにアクセスし、 配信を解除してください。 http://www.mag2.com/ * ご意見、ご感想など、ぜひお気軽にお寄せください。



