2009/03/20
【疲れた身体、疲れた心を癒す呼吸法!】注目される身体
【湧氣塾】とは、 ■□今までの「健康法」では満足できない。 ■□単なる「健康法」ではなく、「自己変革」したい。 ■□「呼吸法」についての明確かつ明示的な方法論を知りたい。 ■□現代というストレス社会の中で、「本当の身体」・「本当の自己」を取り戻したい。 ■□今までにない、新しい坐禅を体験してみたい。 など、なんらかの悩みを抱えているみなさんに、その解決法を実践していく場です。 ・詳しくは湧氣塾のホームページをご覧ください。 ⇒ http://www.you-ki-juku.co.jp/ ・各種お問合せはこちらまで。 ⇒ TEL:03-5759-4411/mail: info@you-ki-juku.co.jp 【NEW】湧氣塾スタッフのブログ「Joy Creation」が始まりました! ホームページよりご覧ください。 ⇒ http://www.you-ki-juku.co.jp/ 【塾長自己紹介】 湧氣塾を主宰する身体哲学者の勇崎賀雄です。 身体哲学者とは何ものか。 キレやすく、辛抱ができず、ちょっとしたことで自殺しかねない、 心身共に虚弱な現代の日本人の病理を解明し、克服する方法を追求しています。 湧氣塾とは何をするところか。 呼吸法をベースにした行法に基づき、虚弱な心身を乗り越えるための実践指導、および、 あらゆることに活用できる高いレヴェルの身体的(心身的)境地を確立する方法を 指導しています。 プロフィール http://www.you-ki-juku.co.jp/staff.html =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*==*=*=*= 疲れた身体、疲れた心を癒す呼吸法! 湧氣塾 http://www.you-ki-juku.co.jp/ =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*==*=*=*= <湧氣塾通信第89号> 湧氣塾、塾生のKです。 それでは今日も、「湧氣塾通信」を、 お楽しみください。 ▼バックナンバー ⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000239298/ ★☆★☆★☆★☆★☆【お知らせ】★☆★☆★☆★☆★☆ 。*° °*。 + 女性身法DVD 好評発売中!!! + ・*。 。*・ 湧氣塾の第二弾DVD「女性身法」ついに発売! いつまでも美しくありたい女性のための待望のDVD☆ 顔の輪郭が美しく整えたい 無駄な脂肪をなくし、全身をスリムに引きしめたい 足の骨を強くし、若々しい姿勢をつくりたい 肩こりや腰痛など辛い症状を改善したい 代謝がよくし、老廃物を排出したい 外反母趾などの女性特有の症状を改善したい 心を落ち着かせリフレッシュしたい など、ストレス社会で疲れた “カラダ” と “ココロ” を女性身法が解決します! 【 DVDのご購入はこちらから 】 ▼ ▼ ▼ http://you-ki-juku.co.jp/shop/i0006.html 【 DVDと湧氣球のセットがお買い得! 】 女性身法DVD 2,940円(税込) + 湧氣球2個セット 6,800円(税込) ↓ 9,740 ⇒8,800円(税込) ▼ ▼ ▼ http://you-ki-juku.co.jp/shop/i0008.html ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ □■―目次――――――――――――――――――――――――――――――――■□ 1.【第89回 塾長のコトバ】”注目される身体” 2.湧氣塾(呼吸身法)の稽古内容 3.稽古の日程 [各コースのご案内] 4.塾長の著書の紹介 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1.【第89回 塾長のコトバ】”注目される身体” ――――――――――――――――――――――――――――――――――― K:「みなさん、こんにちは。塾生のKです。 3月31日から東京国立博物館で始まる “国宝 阿修羅展”が注目を集めたり、 最近坐禅をされる人がとても増加している動きなどをみると、 あらためて仏教、ひいては身体に 人々の興味が集まっているのを実感します。 塾長は、まさしくこれからの時代こそ、 湧氣塾が求められる、と よくおっしゃっています。 そんな動きがあるなか、 塾長の2つ目の著書、 『脳ひとり歩き時代 ヴァーチャル脳を身体が救う』(河出書房新社) のアマゾンのページに、先月の2月、 とても参考になるカスタマーレビューが掲載されていました。 こちらになります。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4309907091/ ref=s9_sims_c5_s1_p14_t1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-5&pf_rd_r=0HMGCZDB3JAE2X9SGY2Z&pf _rd_t=101&pf_rd_p=463376716&pf_rd_i=489986 お二人とも、大変身体への問題意識が高い方のように思います。 骨の重要性や、また前回までお届けしていた 言葉の限界などに、お二人それぞれが言及されています。 特に私は学生時代、臨床心理学を専攻しており、 臨床心理の現場では、いかに脳(言語)には限界があるのかを、 体験しました。ですから、 この方のご意見は、とてもよく分かります。 そして最近の湧氣塾の稽古のなかで、 我々はあくまで身体的存在なのだということを、 あらためて実感する毎日です。 それでは、このお二人と同じく身体への意識の高い このメルマガの読者のみなさんに 新しい年度がまたやってくるこの3月に、 塾長からのみなさんへのメッセージを お届けします。」 塾長:「今回は、私の『脳ひとり歩き時代―ヴァーチャルな脳を身体が救う』 を読んでくれて、ネット上にブックレビューを書いてくれた 二人の意見を参考にしてふたつのことを述べてみたいと思います。 ひとつは、vivekatrekさんのシャカと呼吸あるいは行法(瞑想)と呼吸について。 ふたつ目は、デルデルさんが最後に書いている次の文章についてです。 「健康な体を育む」の意味が、 サプリメントを摂ったり、ジム通いをして筋肉を鍛えるという 間違った観念でできあがった”常識“に基づいている今、 身体革命は草の根的に普及するしかないのか? この最後の文章はとても重いと思います。 これはある本の中でも書いたのですが、 身体に身に付けることを頭に取り入れる知識のように 簡単にてっとり早くできないかと考えている人が以外と多いということです。 例えば、ある教育学者、テレビでもよく見るタレント学者がそうなんです。 その人は、身体論が専門だとか、呼吸法が専門だとかいうんですが、 その意味でははなはだあやしい所があります。 その人は小学校に呼吸法を取り入れたいといいます。 もちろん、これは大変すばらしい考えなんです。 しかし、問題はその取り入れ方、つまり方法論が安直すぎるんです。 その呼吸法は誰にでも簡単に教えられるものでなくてはダメだというのです。 それで俗流のヨーガのある呼吸法を彼がアレンジしています。 具体的にいうと、3秒吸って、2秒止めて、15秒吐くという方法です。 もちろんこれでもやらないよりはいいのです。 しかし、問題は呼吸法を指導する人を養成するのに 2年も3年もかかってはしょうがないから、 簡単なものでなければダメだという考え方なのです。 この考え方はとても身体のプロの発言とは思えません。 私にいわせれば、本格的な身体の養成を行うとして、 2、3年でどの程度のことが身に付くかはなはだ疑問なのです。 野球でもサッカーでも、また、柔道に剣道、書道や踊り、 何でもいいのですが、2、3年でそんな高いレヴェルのものが 身に付くでしょうか。 少なくとも、人に指導できるレヴェルに行けるでしょうか。 ここで、たかが子供に教えるのだからというのは 本質的な勘違いでしょう。 もし、ある人が本当に身体にいい呼吸法を子供たちに教えようとすれば、 身体の専門家、この場合は呼吸法の専門家にきちんと意見を聞いて、 一番質の高い呼吸法を、もっとも技術の高い指導者たちによって 教えなければならないでしょう。 確かに呼吸法の専門家を見つけること自体 そうやさしいことではないかもしれません。 ちなみに呼吸器内科のお医者さんで、 呼吸法を実践している人はほとんどいません。 おシャカさんは呼吸法の名人だといわれていますが、 禅宗を含めて、シャカの呼吸法を本格的に研究している人も ほとんどいません。 しかし、少し時間をかけ根気よく調べていけば何でもベストでないとしても セカンドベストぐらいのものにはたどりつけるものです。 また、このシャカの呼吸の問題は、 ひとつ目のvivekatrekさんのレビューに関する 問題でもあるので後でもう一度述べます。 まず、ふたつ目のデルデルさんの問題を片付けておきます。 身体を変革しようという問題は 最終的には実践的な教え方の水準の問題です。 新しい身体能力の開発は一般に短期間で 多くの人々に本格的な水準のことを 教えるのはほとんど不可能です。 常識がジャマをするからです。 あるいは、身体は無意識に常に 保守的だからだといってもいいでしょう。 この場合、低いレヴェルのことを広く教えるか、 高いレヴェルのことを初めに限定した人に教えるか。 このことは、身体の能力開発をめざす場合、 頭の能力開発以上に心しておかなければならないことなのです。 最後にシャカの呼吸法および高いレヴェルの瞑想の呼吸について 触れておきます。 中国伝来の仏教の行法では昔から“調身”、“調息”、“調心” といういい方があります。 三つ目の“調心”は、インドのヨーガの行法では、 ダーラナ=凝念(ぎょうねん・集中)、 ディヤーナ=静慮(じょうりょ・瞑想)、 サマディ=三味(ざんまい・空観)と分け、 それぞれに高いレヴェルの技法がありますが、 ここでは触れません。 私の身体哲学の考えでは、 “調身”と“調息”が整えばおのずと “調心”はついてくることなのですから。 現代人が仏教行法を行う時の問題点は、 “調身”を十分に行わなければならないということです。 なぜならば、現代人の身体は、楽の多い生活と過食、 飽食のためゆがんでしまっているからです。 どこがゆがんでいるか。 背骨や腰骨、胸郭を中心とした人間の骨の基本構造が 大きくゆがんでしまっているために望ましい瞑想の垂直姿勢が むずかしくなっているのです。 私が骨を重視する所以です。 そして、その“調身”、骨の調整をするためにも 高いレヴェルの“調息”が必要とされます。 簡単にいうと、古典的な腹式呼吸や丹田呼吸では 現代人には十分な“調息”にはならなくなったということです。 いくつかの本で述べましたが、吸いよりも吐きを強調した シャカ伝来の呼吸法が巷では目につきますが、 これは間違いです。 シャカのアーナパーナ・サティと呼ばれる呼吸法は 吐きよりも吸いが先にくる、吸いと吐きのバランスの取れた 呼吸の仕方をいうのです。 “呼吸”という漢字(中国語)が吐きが先にくるのとは逆に、 アーナパーナとはアーナ(吸い)が、アパーナ(吐き)よりも 先にくる呼吸法なのです。 このシャカの呼吸法の誤解は、 仏教史上もっとも大きなミスアンダースタンディング ともいえるものでしょう。 しかし、よく考えてみれば、酸素を最大の栄養分として 生きる人間にとって呼吸の大切さが 吸いよりも吐きであるはずはありません。 さらに、行法的にいえば、骨に氣をめぐらす呼吸を行うには 吸いを優先させなければ、氣を思った所に送れないのです。 以上、少々高度な問題にも触れましたが、 身体の実践的な問題は、地道にひとつひとつ 乗り越えていかなければ道は開かれてこない ということにつきましょう。」 ※ 「塾長にこんなことが聞きたい!」という方は、 こちらまで。→info@you-ki-juku.co.jp ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2.湧氣塾(呼吸身法)の稽古内容 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― <氣力、生命力を高める呼吸法> 〈呼吸身法〉とはひとことでいうと、その時々の身体の動きや姿勢 とのつながりを常に考慮した重層的で複数のリズムをもつ 有機的な全身呼吸の方法です。 身体の内部(深層)の呼吸の働きや氣の流れと 身体の外部(表層)の筋肉運動の調和を計りながら “呼吸力”すなわち氣力、生命力を高める呼吸法だといってもいいでしょう。 <骨に氣を通す呼吸法> <呼吸身法>では背骨を中心とした骨を“呼吸”と“氣”に 深く関係する生命力の根源と捉えています。 呼吸を通し骨格のゆがみを内側から矯正して 骨の代謝(氣の通り)をよくしていくことで 身体全体を改善強化していきます。 <一人一人の個別性に対応した無理のない呼吸法> 人間の身体は一人一人微妙に違います。 年齢の違いや男女差、活動的なタイプや、物静かなタイプでも違います。 またそのときの体調や食事の種類、四季の変化でも異なります。 〈呼吸身法〉のもう一つの特長は、一人一人の個別性に よく対応できる身体の自己調整法だということです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3. 稽古の日程 [各コースのご案内] ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〈会員制〉 ◆基礎科コース/行法基礎 呼吸身法の基本的な身体の使い方を習得し、 本科コースへ進むための手足および五体の分解、 調整を習得します。 ◆本科コース/行法 行法基礎コースで一度解体した各関節、208個の骨を有機的に再統合し、 坐法も用いて、理想的な行法的(超越的)身体を創り上げます。 ◆本科コース/行法上級 呼吸身法の身体使いに習熟し、その身体を通して得た行法的(超越的)身体と 呼吸法により、純度の高い気の修養をめざします。 ◆女性身法 女性身法は、特に女性の身体に有効な呼吸身法のエッセンスを集めて指導いたします。 身体の大元である骨のレヴェルから働きかけ、女性らしい健康と美しさ、明るさと若々しさ あふれる魅力的な"骨美人"を創り上げます。 ◆リハビリ身法 人間の身体は、いくつになっても、どんな状態になっても信じられないほど 治癒力や回復力を持っています。 リハビリ身法は、他者に依存する治療ではなく、あくまでも呼吸法をベース として“自力回復”を目指すものです。 『他力ではなく自力』、自らの力で自身の機能を回復したいと望む人に対して、 限りないサポートを行います。 〈チケット制〉 ◆坐禅身法 坐法を通じて『身体の垂直性』を修得し、頭に振り回されない、高いレヴェルの心身の統一を目指す新しい座禅の方法です。 入会金なし、1回1時間のチケット制で呼吸身法を本格的に はじめてみたい方向けのクラスです。 各コースの日程はこちらよりご覧ください。 → http://www.you-ki-juku.co.jp/schedule.html ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4.塾長の著書の紹介 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『脳ひとり歩き時代 ヴァーチャル脳を身体が救う』(河出書房新社) 『「阿修羅」の呼吸と身体−身体論の彼方へ』(現代書林) 詳しくはこちら→ http://www.you-ki-juku.co.jp/chosho_info.html ------------------------------------------------------------------------ <編集後記> 身体が変わると心も変わりますね、やはり。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 次号をお楽しみに! ------------------------------------------------------------------------ ●発行者:湧氣塾 ●webサイト:http://www.you-ki-juku.co.jp/index.html ●お問合せ:info@you-ki-juku.co.jp ----------------------------------------------------------------------------- この情報はまぐまぐの無料メルマガ配信システムを利用して、 ご希望いただいた方に配信しています。 万が一ご登録の覚えがない場合は、 お手数ですが以下のページにアクセスし、 配信を解除してください。 http://www.mag2.com/ ご意見、ご感想など、ぜひお気軽にお寄せください。



