2009/09/08
くまもと県民葬祭メルマガ(Vol.218)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ くまもと県民葬祭メールニュース(Vol.218) Kumamoto kenmin sousai Mail-news ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ みなさん、こんにちは。くまもと県民葬祭の 森 と申します。 今回から読んでいただける皆さん、はじめまして。 新型インフルエンザの影響が、あらゆる場面で影響を及ぼしています。楽しみにしていた 友人のコンサートも中止となり、残念なことです。皆様もご留意ください。 今週も最後までお付き合いいただければ幸いです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【 Vol.218 Menu 】 1.葬祭ディレクター試験 2.火葬場稼働日 3.コラム「徹底分析、第8回葬儀に関するアンケート調査」 第3回 今後のあり方 4.近況のご報告 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【 掲示板(Topics) 】 ■ 大好評「ファミリープラン」お見積例 ファミリースペース東京塚でも当社のファミリープランが大好評です。同プランは、 家族葬に特化したプランで、少人数のお葬式にピッタリです。 勿論、生前予約をご利用いただくと更におトクです。ファミリースペースでのお見積 例は、下記からご覧ください。 ○ファミリープランお見積例はこちらから http://www.0077-78-1059.com/plan/image/mitsumori_sample.pdf ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 1.葬祭ディレクター試験 年に一度行われる、厚生労働省認定の葬祭ディレクター試験が、本日全国各地で開催され ています。当社からは今年、福岡会場で一人のスタッフが一級にチャレンジしています。 葬祭ディレクターの資格は、それを持っていないと葬祭業に従事できないかといえばそう ではなく、受験のためには一定の実務経験が必要となる資格、言い換えればその期間は、 無資格で従事することになってしまいます。 葬祭ディレクター資格は平成8年に当時の労働省の認定を受け、従事者の知識や技能レベ ルの向上、更には社会的地位の向上を目的としてスタートした資格で、一級と二級があり ます。 二級を受験するためには2年以上の実務経験が必要で、一級は5年または二級合格後2年 以上経過していること、という制約があります。 今回受験するスタッフも、一昨年の二級試験に合格し2年後の今年、一級を受験するもの です。 試験は、学科と実技からなり、それぞれ200点満点。実技試験は幕張装飾、接遇、司会 実技筆記のそれぞれの課題があり、学科・実技とも70%以上、実技については課題毎に 最低30%以上の得点がないと合格と認められません。 特に難関なのが実技筆記試験です。この課題は幅広い知識と、多くの経験が必要となる課 題で、合格率が最も低い課題といわれます。 葬祭ディレクター資格は、持っているからといって全てを任せられるかというとそうでは ありません。資格を持っていなくとも安心して任せられる担当者もいることでしょう。 大切な方のお葬式のお手伝いをお願いするに誰が相応しいか、やはり最後は人間です。 親身なって対応してくれる、相性が良いなど相手次第で決めることが大切ですが、知識や 技能レベルを判断する基準として資格の有無を確認することも大切なことだと思います。 【 県民葬祭からのお知らせ 】 ──────────────────────────────────── ● 生前予約、事前お見積、施設見学などお気軽にお申し付けください! ファミリースペース東京塚では、施設の見学や、生前予約、事前お見積の受付を随時 行う「お葬式無料相談室」を設置しています。お葬式で後悔しないために、ぜひご活 用ください。出張によるご相談、熊本市斎場のご利用もご遠慮なくどうぞ。 ○くまもと県民葬祭のホームページは http://www.0077-78-1059.com/ ──────────────────────────────────── 当社への電話でのお問合せは、フリーコールをご利用ください。 (携帯電話は全て可能ですが、光回線等NTTの一部回線からは使用できません。) フリーコールは 0077-78-1059(てんごく)です 使用できない時は恐れ入りますが 096-386-1059 までお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.火葬場稼働日 人口約70万人の熊本市に、火葬場は一ヶ所しかありません。人口のわりには少ない気も しますが、平成11年に供用が始まった今の施設は18基の炉が並ぶ巨大施設です。 熊本市斎場の稼働日は1月1日を除く年364日で、土日や祝日に関係なく稼動していま す。 その熊本市斎場、実は昨年度(今年の3月)まで「友引」の日は午後がお休みでした。 午後がお休みということは、受付は午前10時半まで。友引の日は本当に「疎ら」という 感じでしたが、今年の4月から、友引の日も3ヶ月に一度のメンテナンス日を除いて通常 の日と同様の稼動となりました。 通常の日の受付時間は午前9時から午後3時まで、30分単位で各時間帯4件ずつ受付が 可能で、友引翌日の混雑を平準化する目的も含まれています。 ところで、炉に詳しい方のお話を伺ったことがありますが、火葬炉は非常に高温になる為 耐久性を考慮すると1日1回転が好ましいということ。1回転以上すると劣化が早まり、 耐久性が著しく悪くなるということです。 熊本市斎場の場合、昨年の火葬件数がおよそ5200件。6日に一度程の割合でまわって くる友引が年間60日とし、その稼動率を平常の5分の1で計算すると… 364日-60日+12日=316日となります。年間稼働日を316日と仮定し、年間 の件数を割ると平均で16.5件/日という数字になり、日によっては回転率が1をゆう に超えてしまいます。今年度からの友引稼動は、その意味も含まれているのでしょうか。 熊本市の場合、今年合併した富会町には火葬場がありません。また今後合併が予定されて いる植木町には2基の炉(1日最大4件)を有する小さな火葬場が1ヶ所、城南町には火葬 場はありません。 今後、合併による人口増加や、死亡者数の増加を考えた場合、現在の施設では1回転どこ ろか、慢性的な混雑が続くことも容易に想像できます。 政令市を目指し合併を推進する場合、火葬場の稼動見直しのみならず、新たな施設の建設 も視野にいれなければならないかもしれません。 【 悠々倶楽部からのお知らせ 】 ──────────────────────────────────── ● 秋の日帰りバスツアー、集合時間の変更について 10月と11月に予定している秋の日帰りバスツアーで、交通事情の関係で乗車場所 順序の変更を行います。お申込いただいている方にはご迷惑をお掛けいたしますが、 詳細は下記をご参照ください。 ○集合(出発)時間の変更に関するご連絡 http://www.0077-78-1059.com/yuuyuu/2009aki_henkou.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3.シリーズ「徹底分析、第8回葬儀に関するアンケート調査」 第3回『今後のあり方』 日本消費者協会によって2003年に実施されて以来、約4年ぶりに行われた第8回葬儀 に関するアンケート調査(2007年12月実施)。今回のシリーズは、調査結果のうち、 注視すべき項目をピックアップし5回にわたってお届けしていきます。 消費者の葬儀に対する考え方や、成功事例や失敗事例など、皆様のお役に立てれば何より だと思います。今週は第3回「今後のあり方」をお届けいたします。 この調査結果は、トレンドの変化を読み取ることができる結果となりました。 前回の調査結果では「家族に負担を掛けない簡素な葬儀が良い」と答えられた方の割合が 50.8%でトップでした。 それが、今回の調査では「形式やしきたりにこだわらない自由な葬儀があってよい」と答 えられた方の割合が62.7%とトップになりました。 これは、消費者のニーズに、どのような変化が現れているのでしょうか。 前回の調査は、今回の調査が行われる4年前に実施したものです。わずか4年という短い 期間でトップが入れ替わり、更に割合が大きく変化した理由は、次の点だと考えます。 まず前回の調査結果は、「簡素」「負担を掛けない」という言葉からも明らかに「費用」 という問題を最優先した結果が現れているといえるでしょう。 前回の調査までは、葬儀の平均費用が、概ね右肩上がりで高騰してきました。更にその要 因の一つに会葬者の拡大による飲食接待や返礼品の負担の増加、広い会場を使用するため 使用料や祭壇料も比例して増加していました。 それ故に「簡素=少人数=費用負担の低下」という考えから、前述の結果となったと考え られます。 今回の調査結果について、私は結局、費用という問題が根底にあるのだと考えています。 今回の結果は「自由形式=自由価格≠葬儀社主導」なのではないでしょうか。 葬儀費用の環境は、前回調査時と異なり右肩上がりから頭打ち(若干のマイナス)に転じま した。その意味では価格に対する懸念が少し解消され、安直に価格の低下ということを考 えるのに加え、その原因の一つが葬儀社主導であったこと、形式の自由度を高めれば費用 の自由度も高まると考えた結果のような気がします。 お葬式はこれまで、形式やしきたりにとらわれ過ぎる部分が数多く見受けられました。 また、消費者の羞恥心や虚栄心も無視できませんでした。 バブル景気以降、お葬式は派手になり、さらに羞恥心や虚栄心を逆手に取るビジネスモデ ルも確立されてしまいました。 消費者が望む今後の葬儀のあり方は、更に変化する可能性があります。 結婚式が専門式場からレストランウェディングやハウスウエディングに広がったように、 お葬式も「脱葬儀社」の動きがないとは言えません。 事業者側としては、胡坐をかかず、過去の栄光(うたかた)を追い求めず、消費者の信頼を 回復することこそ「今後の葬儀社のあり方」ではないでしょうか。 如何でした、今回の徹底分析「望ましい葬儀のかたち」。皆様のご参考になりましたか。 次回の徹底分析は「家族葬のイメージ」をお届けする予定です。どうぞお楽しみに! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 4.近況報告 ◆ 9月3日号 聖教新聞に広告を掲載しました http://www.0077-78-1059.com/osirase/images/seikyonp.jpg ◆ ブログ「県民葬祭社長のつぶやき」随時更新中です! http://blogs.yahoo.co.jp/kenmin_sousai ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ □ 指定団体一覧(敬称略) 熊本市社会福祉協議会、熊本市ふれあう共済、熊本地区労働者福祉協議会、 自治労熊本県職員労働組合、その他 □ 経営革新計画熊本県知事承認企業 □ 当社は熊本で唯一「カカクコム葬祭サイト」の登録メンバーです http://kakaku.com/sougi □ 熊本県イントラネット、熊本市ホームページにバナー広告掲載中! □ ご利用は各種クレジットカードがご利用いただけます ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 編集後記 日本消費者協会が調査した、葬儀に関するアンケート調査の結果を連載しています が、費用やサービスの中身に対する消費者の不満は、なかなか解消されていないみ たいです。お葬式で後悔したという方が一人でも少なくなるように、生前に考える 大切さの普及に努めたいと思います。 今週も最後までお付き合いいただきありがとうございました。( T.M ) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ copyright Kumamoto resident funerals-and-festivals Corporation


