くまもと県民葬祭メールニュース  RSSを登録する

高額でサービスの中身が不透明といわれるお葬式。そんなお葬式に関する情報を現役葬儀社社長が本音で語るメルマガです。葬祭業界のウラ話や、葬儀参列の心得、最新のお葬儀事情など盛り沢山。皆さんも是非、お読みください。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/09/01

くまもと県民葬祭メルマガ(Vol.217)

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

         くまもと県民葬祭メールニュース(Vol.217)
           Kumamoto kenmin sousai Mail-news

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

みなさん、こんにちは。くまもと県民葬祭の 森 と申します。
今回から読んでいただける皆さん、はじめまして。
先の衆院選では民主党が躍進し、政権交代が実現されました。と同時に、本格的二大政党
制の幕開けの兆しも見えてきました。野合や数合わせで連立を組むより、国民にとっては
わかり易い、望ましい姿かもしれません。
今週も最後までお付き合いいただければ幸いです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【 Vol.217 Menu 】

1.文化の継承と葬儀社の役割
2.社会保障だけはない少子化の弊害
3.コラム「徹底分析、第8回葬儀に関するアンケート調査」
  第2回 葬儀費用について
4.近況のご報告

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【 掲示板(Topics) 】
 
 ■ カカクコム登録ページリニューアル!

   8月のファミリースペース東京塚オープンに伴う本社移転にあわせ、紹介写真やプラ
   ンの金額などを総合的に見直し、登録内容をリニューアルいたしました。
   西日本の葬儀社で当社が始めて登録(当時)され、現在でも熊本で唯一当社だけが登録
   されているカカクコムの葬儀カテゴリーページ。
   皆様も是非一度ご覧ください。

   ○カカクコム葬祭カテゴリーの当社登録ページは
    http://kakaku.com/sougi/info/kumamoto-kenmin_plan2.htm

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

1.文化の継承と葬儀社の役割

先週の全国紙で、とある流通大手企業が葬祭業界に参入という見出しを見ました。
国内に多数ある店舗にパンフレットを置き、棺や返礼品など資材は海外から安く調達し顧
客に低価格でサービスを提供するとのことです。
サービスの中身が不透明と言われる葬祭業界にあって、透明化を目指す新規参入企業が仲
間入りすることは大変好ましいことだと思います。
まして業界外からの参入は、視点が広がり個人的には高く評価したいと思っています。

ただ、懸念が無いわけではありません。
棺や返礼品などを海外から安く調達し、消費者に安く提供するだけで良いのでしょうか?
既存の業者も調達価格を抑え、コストダウンを図っている企業は少なくないと思います。
その様な努力を怠らない良心的葬儀社の多くは、消費者に対しても価格を安く抑えると同
時に質の高い人的部分のサービスも提供しているのではないかと思うのです。

流通業と違い、葬祭業はあくまでサービス業です。
人が係って人を介してこそ初めて顧客の満足を得、納得をいただけるものだと思います。
一方で、消費者の葬儀に対する考え方の違いもあるとも事実です。
消費者の中には単に価格だけで、内容は伴わなくとも、安ければ安いだけ良いという考え
方のいらっしゃるでしょう。
その様な方にとっては、サービスより価格が安いほうが優先されるのかもしれません。

しかし、お葬式は日本の大切な文化であると思います。
その良き文化を継承(伝承)することも葬祭業者の役割ではないかと思っています。
私が望むことは、単なる「物売り」のビジネスではなく、心がかよい相手を思いやる様な
気持がこもった「温かみ」こそ、大切にしなければならないのではないかと思います。
葬儀は、亡くなった方の遺体を片付けることが目的ではありません。
業界内外を含め、葬祭業界に新規参入される皆様も、その点だけは充分理解していただき
たいものだと思います。

【 県民葬祭からのお知らせ 】
────────────────────────────────────
 ●週刊朝日に「現代の終活(しゅうかつ)事情」掲載中です!
  熊本地区で毎週水曜日に発売される週刊朝日に、変わりゆく葬儀のかたちとして葬儀
  に関する記事が連載されています。葬儀で後悔しない秘訣や葬儀社選びのポイント等
  が満載です。連載創刊号では当社の記事も掲載されました。
  皆様も興味のある方は、是非ご購読ください。
  ○週刊朝日当社記事はこちら
   http://www.0077-78-1059.com/osirase/images/asahi_090814.pdf
────────────────────────────────────
  当社への電話でのお問合せは、フリーコールをご利用ください。
  (携帯電話は全て可能ですが、光回線等NTTの一部回線からは使用できません。)
  フリーコールは 0077-78-1059(てんごく)です
  使用できない時は恐れ入りますが 096-386-1059 までお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2.社会保障だけではない少子化の弊害

今年2月に発行したふれあい通信で、日本の内需拡大はパイ(人口)の増加こそが早道であ
るという考えを「春夏秋冬」のコーナーで書かせていただきました。
人口増加、即ち少子化を脱し、安心して子供を生める社会作りや環境の整備なくしては景
気回復はもとより、景気拡大などあり得ないと思うからです。

一方、年金などの社会保障は、現在3人の若者(働き手)が1人の高齢者(年金受給者)を支
える計算になっています。しかし、このまま少子化が進めば2人の若者が1人の高齢者を
支えなければならないと試算されています。
これでは将来、日本の年金制度は壊滅しかねない状況です。

少子化問題は、社会保障で弊害をもたらすだけではありません。
今、日本の出生率はおよそ1.2程度です。つまり、一人の女性が生涯で産む子供の数は
1人というのが大半を占め、5人に一人が子供二人という計算になります。
一人っ子の男性と、一人っ子の女性が結婚した場合、親の数は通常4人です。つまり一組
(二人)の夫婦で4人の親を送らなければならないことになります。
日本のお葬式に必要な平均費用は約230万円ですから、4人だと900万円強という数
字になる訳です。

結婚を考えられている若いカップルの大半は、将来のお葬式費用の負担について、考える
ことはないと思います。
4人の親を送らなければならない現実も、また然りです。
少子化は、あらゆる部分で弊害や負担をもたらすのみでなく、経済にも大きな影響を与え
るものです。
その一つにお葬式の負担があることも考えておくべき点だと思います。

○ふれあい通信2009年2月号は下記からご覧ください
 http://blogs.yahoo.co.jp/kenmin_sousai/28177802.html

【 悠々倶楽部からのお知らせ 】
────────────────────────────────────
 ●秋の日帰りバスツアー申込状況掲載中!
  悠々倶楽部日帰りバスツアーの申込状況を随時更新し、悠々倶楽部のホームページに
  掲載しています。申込状況の他に、キャンセル待ち状況なども把握できますから、お
  申込いただくさいにご活用ください。
  ○秋の日帰りバスツアー申込状況はこちらです!
   http://www.0077-78-1059.com/yuuyuu/bus_yoyaku.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

3.シリーズ「徹底分析、第8回葬儀に関するアンケート調査」

第2回『葬儀費用について』

日本消費者協会によって2003年に実施されて以来、約4年ぶりに行われた第8回葬儀
に関するアンケート調査(2007年12月実施)。今回のシリーズは、調査結果のうち、
注視すべき項目をピックアップし5回にわたってお届けしていきます。
消費者の葬儀に対する考え方や、成功事例や失敗事例など、皆様のお役に立てれば何より
だと思います。今週は第2回「葬儀費用について」をお届けいたします。

葬儀の費用に関しては、これまで不透明な部分が多く、消費者の不満や不安で一番多い項
目の一つとされています。
それでは、アンケート調査の結果から費用についての分析をしてみたいと思います。

まず前回の調査で葬儀の総費用の平均は236.6万円でした。
今回の調査では231万円と5.6万円ほど平均費用が下がっています。
また、今回のサンプルに1000万円以上が2件含まれており、その分を除く平均費用は
226.1万円という補正値も示されていて、補正値では前回と比較し10.5万円低下
したことになります。
中でもお布施など宗教者への謝礼を除く平均は、前回が189万円に対し、今回が補正前
で182万円となっています。
2003年からの4年間で、若干ではありますが減少傾向にあるといえるでしょう。

葬儀費用については、今後ますます低下傾向にあると思います。当社がスタートしたのは
2004年10月、本格的に稼動を始めたのは05年からです。
実は、05年頃までは葬祭業を営む企業または個人の数が減少傾向にありました。しかし
それ以降は業界内外からの新規参入が増し、事業所数自体が増加傾向に転じています。
当社を含め、その多くは不透明な価格設定に疑問を抱き、適正価格と適正利益で営業戦略
を展開する葬儀社が多い傾向にあります。
仮に4年後の2011年に調査を行ったとすれば、今回の4年間とは比較にならないほど
平均費用は飛躍的に減少しているのではないかと思っています。

如何でした、今回の徹底分析「望ましい葬儀のかたち」。皆様のご参考になりましたか。
次回の徹底分析は「今後のあり方」をお届けする予定です。どうぞお楽しみに!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

4.近況報告

 ◆ 8月29日号 リビング新聞に広告を掲載しました
   http://www.0077-78-1059.com/osirase/images/living.jpg

 ◆ ブログ「県民葬祭社長のつぶやき」随時更新中です!
   http://blogs.yahoo.co.jp/kenmin_sousai

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

□ 指定団体一覧(敬称略)
  熊本市社会福祉協議会、熊本市ふれあう共済、熊本地区労働者福祉協議会、
  自治労熊本県職員労働組合、その他

□ 経営革新計画熊本県知事承認企業
 
□ 当社は熊本で唯一「カカクコム葬祭サイト」の登録メンバーです
  http://kakaku.com/sougi

□ 熊本県イントラネット、熊本市ホームページにバナー広告掲載中!

□ ご利用は各種クレジットカードがご利用いただけます

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  編集後記
   本日から9月、まだまだ残暑厳しい日が続いています。今年は、季節はずれの新型
   インフルエンザの流行も懸念されています。そう言えば今年は梅雨明けが遅く、本
   格的な夏は短かったような気がします。
   今週も最後までお付き合いいただきありがとうございました。( T.M )
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 
        copyright Kumamoto resident funerals-and-festivals Corporation 
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る