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2009/06/16

くまもと県民葬祭メールニュース(Vol.206)

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        くまもと県民葬祭メールニュース(Vol.206)
          Kumamoto kenmin sousai Mail-news

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みなさん、こんにちは。
くまもと県民葬祭の 森 と申します。
今回から読んでいただける皆さん、はじめまして。
梅雨入りして早々、夏を思わせるような暑い日が続いています。日曜日はテレビで臓器移
植法の議論を見ていてドナーカードの普及率の低さに驚きました。私も知らなかったので
早速考えてみたいと思います。
今週も最後までお付き合いいただければ幸いです。

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【 Vol.206 Menu 】

1.家庭葬のススメ
2.最期の時間の過し方
3.コラム「変わる葬送文化」
  第1回 主役の変化
4.近況のご報告

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【 掲示板(Topics) 】
 
 ■ 新ホームページ紹介「悠々倶楽部ページ」

   今回の新ホームページ紹介コーナーは「悠々倶楽部ページ」です。これまでも悠々
   倶楽部のページはありましたが、過去のイベント一覧や「旅の記録」動画、最新の
   イベント情報などが更に見やすくなりました。
   新しくなりました「悠々倶楽部ページ」、皆様も是非ご覧ください。

   ○ネットで見積ページは → http://www.0077-78-1059.com/yuuyuu/index.html

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1.家庭葬のススメ

自分の最期は住みなれた自宅から送って欲しい、その様に願う方は少なくないものです。
しかし、いざと言う時になると悲しみがこみ上げたり、気が動転したり、加えて病院から
早く連れて出なければならない等の状況から、精神的に混乱し自宅に帰れぬままになって
しまったという話もよく耳にします。
また、住宅事情や駐車場の問題などなど、最初から物理的理由で諦めてしまう方も少なく
ないのではないでしょうか。

葬儀社はややもすれば自身の都合から、自宅ではなく使い慣れた自社のホールでの葬儀を
勧めることがしばしばです。
ホールでのお葬式は大きな道具を運ぶこともなく、使い勝手もわかっているだけに、自分
達にとって「楽」でやりやすいからです。
私たちは、故人様がその様な願いをもっておられた場合、できる限りご希望に添える様な
ご提案をしています。
ご参列される方の人数、ご近所とのお付き合いの度合い、住環境などを総合的に判断し、
可能な場合は、故人様の遺志を最大限尊重することを心掛けています。

ご自宅でのお葬式は、ご近所でご縁のあった方なども参列しやすく、お葬式の後の最期の
ご出棺までお見送りすることができます。生前の様子を思い浮かべ、思い出話なども自然
と会話の中に出てきます。
ご遺族の方も、故人の生前を知るご縁のあった方々から励ましの言葉を掛けられ、緊張感
の中でも和んだひと時を過されるケースも多いようです。

最近は、家族葬という表現をよき聞くようになりました。
しかし、中には単なる客引きのためセールストークだけで、内容や進行、形式などは従来
のスタイルと変わらないというケースも少なくありません。
特にホールを使っての「家族葬」では、その様なこともしばしばです。
私たちの考える家族葬とは、ご自宅で行われる温かみのある家庭葬こそ本当の意味の家族
葬ではないかと思っています。
最期はご自宅から、とご希望の方でどうしても実現したい方、最初から諦めている方など
どうぞお気軽にご相談ください。

○ご家庭でのお葬式イメージはこちらからご覧いただけます
 http://www.0077-78-1059.com/media/zitaku.swf

【 県民葬祭からのお知らせ 】
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 ●メールニュース読者、大募集!
  皆様のところに毎週お届けしている、このメールニュース。皆様のお知り合いの方な
  どでご登録いただける方を大募集しています。会社の同僚やお友達など、お知り合い
  の方などにご案内いただければ幸いです。
  メールニュースのご登録は、くまもと県民葬祭ホームページからどうぞ!
  ○くまもと県民葬祭ホームページは → http://www.0077-78-1059.com/
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  当社への電話でのお問合せは、フリーコールをご利用ください。
  (携帯電話は全て可能ですが、光回線等NTTの一部回線からは使用できません。)
  フリーコールは 0077−78−1059(てんごく)です
  使用できない時は恐れ入りますが 096−341−1059 までお願いします。
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2.最期の時間の過し方

人の死は避けがたく、万人に平等に、いつかは必ず訪れるものです。
しかし最近は、お葬式が地域の行事ではなく葬儀社が主導するケースが増え、最期の時間
の過し方が画一化され、慌しさの中「最期の時間がゆっくり過ごせなかった」と後悔する
方も増えてきています。
もしあなたが、大切な方を亡くされ、お別れする時間が充分にとれなかったとすればどう
しますか?
火葬が済めば、肉体の姿は無くなり、白骨だけが残ります。そうなってしまえば、想い出
に浸ったり、顔をながめたり、肌にふれたりすることはできなくなってしまうのです。

近親者の死、それは大きな悲嘆となって現れます。
人間は月日が経過するとともに、近親者の死を受容し、悲嘆も少なくなっていきます。
しかし、最期の「姿」を見た方とそうでない方では悲嘆の回復スピードが大きく異なると
いう結果が出ているということです。

例えば、親御さんを亡くされ、お子様が海外で生活されている場合、そのお子様が親御さ
んの死を知り駆けつけてきた際に、既に火葬が済み白骨となった親と対面した場合と、お
亡くなりにはなっていても肉体の姿と対面した場合では、悲嘆の回復スピードが数倍違う
といわれます。
肉体の姿と対面できない場合、人によっては大きな悲嘆を生涯持ち続けるという方もいる
ということです。

葬儀は葬送儀礼であり、縁のあった方々などに礼を尽くすことは大切なことです。
しかし、お通夜やお葬式の時間は悔いなくお別れする大切な時間でもあるのです。
大切なのはこのバランスで、どちらかに偏りすぎると後悔の原因となってしまいます。
皆様もご自身や大切な家族とのお別れの時を想定し、どんな時間を過したいか、または過
して欲しいかということについて考えてみてはいかがでしょうか。

【 悠々倶楽部からのお知らせ 】
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 ●日刊ライスレポートで悠々倶楽部が紹介されました!
  6月12日付の「日刊ライスレポート」で、悠々倶楽部日帰りバスツアーの話題を取
  り上げていただきました。同日のライスレポートは、下記からご覧いただけますので
  皆様も是非お読みください。
  ○日刊ライスレポート
   http://www.0077-78-1059.com/osirase/images/rice_report090612.htm
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3.シリーズ「変わる葬送文化」

第1回『主役の変化』

今回のシリーズは、「変わる葬送文化」というテーマを5回にわたってお届けしていきま
す。時代の流れとともに「変わらざるを得ないもの」もあると思いますが「変えてはいけ
ないもの」もあるのではないでしょうか。
皆さんとともに考えていきたいと思います。
という訳で今回は第1回「主役の変化」をお届いたします。

誰のお葬式なのか。誰のためのお葬式なのか。何のためにお葬式をするか。
この三つは、お葬式を行う上で最も大切なコンセプトです。しかし、普通であればわかる
ものが、いざ家族の方の死に直面したときや、虚栄心や羞恥心が見え隠れしたときに以外
と見失いがちなことも事実です。

誰のお葬式、この部分はおおかたの方で共通するコンセプトだと思います。
そう「お亡くなりになった方」です。
次の誰のため、になると通常な時と「いざ」という時で変わってしまうことがあります。
頭の中では亡くなった方、即ち「故人のため」と思いながらも、ついつい自分や遺族の存
在というものが現れ、故人のためではなく実質的に自分達のためになりがちです。
これは「見栄を張りたい」、「恥をかきたくない」といった心から現れることも少なくあ
りませんが、外部要因(圧力)によって現れることもあります。
例えば、この程度のことはしないと恥ずかしいというのが、故人がではなく「自分が」で
あったり、外部から「お前は○○家の長男だろ、もうちょっと立派な…」なんて親戚の叔
父さんなんかに言われることもあるでしょう。
外部要因が葬儀社である場合も想定しなければいけません。

次に何のため、となると更に頭の中が混乱してきます。
誰のためと同じ様に、話がだんだん進んでいくと更にエスカレートし、故人という存在が
置き去りにされてしまうことが多くなってしまいます。
この部分でも外部要因というものが強く影響し、本来の故人の遺志や自分の意思というも
のとかけ離れてしまうことも少なくありません。

現在のお葬式は、主役というものが故人から完全に遺族にかわってしまいました。
現に参列者を例にとっても、故人の縁(直接交流があった)で参列する方の割合が二割、遺
族の縁(故人は直接知らないが遺族の関係で出席)という方の割合が八割というデータも出
ているほどです。
人が死を迎える年齢の上昇や、社会のグローバル化など社会的要因もあると思います。
しかし、家族や親しい方で送るお葬式が増えてきている現状にあっては、主役が交代がも
たらした弊害への警鐘かもしれません。

如何でした、今回のテーマ「主役の変化」。皆様はどのようにお考えでしょうか。ご意見
など、お気軽にお寄せください。
次回は「お通夜の変化」をお届けします。どうぞご期待ください!

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4.近況報告

 ◆ 6月12日 日刊ライスレポートに悠々倶楽部の話題が取り上げられました
   http://www.0077-78-1059.com/osirase/images/rice_report090612.htm

 ◆ ブログ「県民葬祭社長のつぶやき」随時更新中です!
   http://blogs.yahoo.co.jp/kenmin_sousai

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□ 指定団体一覧(敬称略)
  熊本市社会福祉協議会、熊本市ふれあう共済、
  熊本地区労働者福祉協議会、自治労熊本県職員労働組合、その他

□ 経営革新計画熊本県知事承認企業
 
□ 当社は熊本で唯一「カカクコム葬祭サイト」の登録メンバーです
  http://kakaku.com/sougi

□ 熊本県イントラネット、熊本市ホームページにバナー広告掲載中!

□ ご利用は各種クレジットカードがご利用いただけます

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  編集後記
   最近時間が過ぎるのが早く感じられます。昔も今も1分は60秒で、1時間は60
   分、1日は24時間と変わらないはずなのに。歳をとったせいなのか、世の中のス
   ピードが早くなってしまったのか。1秒を大切に、改めてそう感じます。( T.M )
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