2009/06/09
くまもと県民葬祭メールニュース(Vol.205)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ くまもと県民葬祭メールニュース(Vol.205) Kumamoto kenmin sousai Mail-news ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ みなさん、こんにちは。 くまもと県民葬祭の 森 と申します。 今回から読んでいただける皆さん、はじめまして。 先週末は暑い日曜日となりましたが、久しぶりにご自宅でのお葬儀を承りました。最近は 熊本市斎場をはじめホールでのお葬儀が多かっただけに、新たな感動を覚えました。 今週も最後までお付き合いいただければ幸いです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【 Vol.205 Menu 】 1.新入社員紹介 2.礼状「お礼の言葉」シリーズ新登場 3.コラム「藤本猛夫的生き方」 第5回 死の世界を生きる 4.近況のご報告 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【 掲示板(Topics) 】 ■ 新ホームページ紹介「ネットで見積」 新しくなったくまもと県民葬祭の一部をご紹介します。今回は「ネットで見積」の ページです。当社では、これまでもネットで見積ができるシステムを設けていまし たが、リニューアルを機に内容を更に充実。項目が画像でも確認できるシステムに 変更し、項目自体を増やし、より見積制度を高めました。 新しくなりました「ネットで見積」ページ、皆様も是非お試しください。 ○ネットで見積ページは → http://www.0077-78-1059.com/mitumori/index.html ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 1.新入社員紹介 6月1日から、新たなスタッフが仲間に加わりました。名前は濱中英士(はまなかひでし) 君で年齢は38歳。大学を卒業後、営業職や病院での介護職、ホテルを経験し、当社へ。 趣味はスポーツ観戦やドライブに読書と活動的で、一番の特徴は真面目な性格。 先週は教育カリキュラムにそって一週間のスケジュールを終え、お通夜やお葬儀の実践も ホールだけでなくご自宅でのお葬儀も経験できました。 葬祭業のこれからはハードではなく、ソフトの勝負と当社では考えています。特に接客面 や接遇面などではホテル並みのサービス提供が大切ではないかと思っています。 今回の濱中君もホテルでの接客経験を生かし、また病院での介護の経験や営業活動などで 培った経験も生かしてもらい、一日も早く当社のDNAを受け継ぎ「おくりびと」として 活躍してもらうことを祈念しています。 新たなスタッフが加わったことで、社内の雰囲気も大きく変わりました。従来のスタッフ も全員が一丸となって、一日も早く活躍できることを願って教育を行っています。 葬祭の部分では教えながら、その他の部分で学ぶべきところは学びながら、お互い伸びて いきたいと思います。 ○濱中くんの写真です → http://www.0077-78-1059.com/samples/hamanaka.jpg 【 県民葬祭からのお知らせ 】 ─────────────────────────────────────── ●南阿蘇自然葬の里、新区画受付スタート! 南阿蘇自然葬の里の二期工事が完了し、受付をスタートいたしました。今回新たに設 けた場所は、現在の場所の北隣で勿論阿蘇五岳が目前に一望できます。価格もこれま で同様の21万円で受付を始めました。 詳細は、くまもと県民葬祭ホームページの「実感・体感」ページ、若しくは自然葬の 里ホームページでご確認ください。 ○実感・体感ページはこちらから → http://www.0077-78-1059.com/ ○自然葬の里ホームページは → http://www.dashinc.co.jp/sizensou/ ─────────────────────────────────────── 当社への電話でのお問合せは、フリーコールをご利用ください。 (携帯電話は全て可能ですが、光回線等NTTの一部回線からは使用できません。) フリーコールは 0077−78−1059(てんごく)です 使用できない時は恐れ入りますが 096−341−1059 までお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.礼状「お礼の言葉」シリーズ新登場 くまもと県民葬祭では、これまでにない全く新らしい感覚の礼状「お礼の言葉」シリーズ の販売を開始いたしました。 お礼の言葉シリーズは、とても柔らかいタッチで描かれた文字や絵が特徴で、5種類の台 紙がランダムに渡せるというのも特徴の一つ。 台紙自体も従来のものより厚みがあり、中面(印刷面)にも下地にカラー印刷が施されてい るなど高級感も漂います。 これまでは、どちらかといえば地味で、通り一遍のデザインであった会葬礼状にない温か みがあり、最初にご利用いただいた方の印象もなかなかのものでした。 礼状を受け取る側もこれまでは中面にさっと目を通す程度の方も少なくなかったと思いま すが、これからは外面も思わず目を通したくなるようなデザインになっています。 また、印刷は50枚単位でお受けいたしますが、中身にはデザインの異なる台紙が各10 枚ずつ入っていて、お隣の会葬の方とも違ったデザインである可能性も高くなります。 今回採用したきっかけは、故人にもご遺族にも、そして会葬の方へも温かみのある気持が 少しでも伝わればと思いシリーズに追加しました。 実際の台紙は、下記からご覧いただくことが可能ですから、皆様も是非一度ご覧になって みてください。 ○新感覚「お礼の言葉」サンプルは http://www.0077-78-1059.com/samples/reizyo.pdf 【 悠々倶楽部からのお知らせ 】 ─────────────────────────────────────── ●旅の記録動画「春の日帰りバスツアー長崎の旅」公開中! ホームページリニューアルに伴い、実感・体感ページの悠々倶楽部紹介バナーで旅の 記録動画をご覧いただけます。 参加者の皆様のステキな笑顔を、ぜひご覧くださいませ。 ○旅の動画はこちらからどうぞ → http://www.0077-78-1059.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3.シリーズ「藤本猛夫的生き方」 第5回『死の世界を生きる』 今回のシリーズは、メールニュース配信200号を記念した特別企画第二弾「藤本猛夫的 生き方」を4回にわたってお届けしてきました。 難病である筋ジストロフィーという病気と闘いながらも、バンド活動や出版活動など人生 を楽しくポジティブに生きている通称「たけおっち」。そんなたけおっちが、このメール ニュースのために寄稿してくれた原稿を掲載していきます。 皆様も是非、たけおっちのメッセージから勇気をもらってください。 という訳で今回は最終回「死の世界を生きる」をお届いたします。 人類には偉大な功績を残してきた多くの偉人たちがいた。私たちが、今現在の日常生活を 営むに当たって不便を強いられ、不満や不安を抱いてきた多くの場面を、偉人たちの知恵 と行動で、次々と解消してきたのだ。 大きな社会システムを始め、些細な日常生活のあらゆる分野で便利を手に入れ、何不自由 することなく暮らせるようになったのもそう遠くない、ここ数十年の事だろう。 先見の明を持った類い希な発明家や、時代を揺るがした技術者など、偉人の残した功績か ら私たちは多くの自由と、絶大なる恩恵を受けてきた。 だが今となっては利用するばかりで、誰も振り返ることのない既存のモノとなり、人間ひ とり一人は意識することなく生きているのが実情だ。 そして尚、今現在もその偉人たちの血を受け継ぎ、将来の偉人と讃えられるであろう、次 世代を豊へ導く人々がいるのだ。「百年に一度の世界的大不況」と言われる時代でも、今 現在成功している者も、そして未来への成功を収めようとしている人々がいる。 その人々も多くの世界を経験し、上がり下がりのある人生を経て、多くの地位と名誉を手 に入れてきたはずだ。 しかし偉人と呼ばれた彼らでさえ、生きている中にどうしても知ることが許されず、経験 することも絶対に出来ないことがあった。それはただ一つ、「死の世界を生きる」という ことである。これはとても、とても大きなただ一つと言えよう。 どんなに一日一日を積んで、世に偉大な功績を残し全うした人生だと満足していても、ま だ知り得ないことが一つだけあったのである。それは限られた時間で『生の世界』を飛び 出し、その後歩み行くであろう『死の世界を生きる』ことだ。 生きることへの追求を含めて「生」から考え方を少しだけ変え、「死」の受容へ傾けてみ ると「死」は「生」の最終段階にある神聖な現象であり、生の一部で尊ぶべきフィナーレ ではないだろうか。 「死」というものは人生の最後に、自分自身を綺麗に仕上げてくれるものだと考える。 語弊があると困るのでひと言付け加えておくが。凶悪で卑劣な事件や事故、そして自殺者 も後を絶たない世の中であり、ただ無闇に自ら死の世界に飛び込んだり、無作為に突如と して起こりえた人間の死を賛美しているわけではないので、どうぞ御理解いただきたい。 私たちはあまりにも「死」を全く別世界のもの(現象)と位置付け、忌み嫌うべきものとし て目を背けたりして、普段の日常では意識しない生活をしがちである。 その結果、逆に大切な『生きていること』を見失ってしまい、本当に貴重な一分一秒、一 日一日を無駄に過ごしてはいないだろうか。 空の青さ、雨の匂い、風の心地良さにも、感謝の気持ちを表したことがあるだろうか。 人間の人生は「一分の一」。たった一度きりの人生だ。今までの「死」を拒絶する常識と は逆に、常に意識することは、より良く生きるための重要点ではなかろうか。 嫌な出来事や辛い過去は、上手い具合に忘れるよう過ぎ去っていく人間だが、それは本当 に良いことだろうか。時と場合によってはこの先必要となってくる痛みや傷、取り戻せな い時間を省略している気がしてならない。 実際に私も障害者であるから、病気や怪我などを誤魔化しながら経験してきて、否応なく 「生」や「死」について考えざる得ない環境だったというか、それが今となっては功を奏 しているのであろう。 私にだけ与えられた、『貴重』に導いてくれたのだ。死を考える機会を得たことが幸いし 気にも留めずに走り抜けてきた十代を経て、健康の有り難さ、生きていることの素晴らし さに気付くことができたのである。人生をよりよく生きるために、今まで以上に自身へ働 きかけるもう一人の自分が生まれて、努力しようと微力ながら思うことが出来たのだ。 「健康なんて」と思いがちだが、現実として暗い状況が目の前に訪れたときに、改めて新 鮮に健康に生きることの難しさを知り、健康でいられることの幸せを学んだのである。 前号でも記したが、私の友人が昨年の七月に亡くなった。その時に彼の父親が、「子供が 親より先に死ぬということが、一番残酷で無念なことだよ」と語られていた。 まさにそうだと、悲しみがより溢れてきたことを憶えている。 残念ながら今現在でも、親が病気を持つ我が子の死を看取らなければならない、そんな悲 しい最期が殆どだ。普通の親子関係ならば、未来予想図に我が子の姿があることは当たり 前のことだろう。しかしその当たり前をもぎ取られる、筋ジストロフィー症患者の親は残 酷である。 だからこそ私は、我が親に同様の厳しく、そして深い悲しみを味わわせたくないというの が本心だ。そのために少しでも貪欲に、精一杯の粘りでしぶとく、この世にしがみつき生 きていたい。本来の親子がこの世を旅立つ順序を崩さぬよう、『生の世界』をもうしばら く楽しもうと思う、今日この頃である。 如何でした、今回の「死の世界を生きる」。 たけおっちには、多様な中、五週にわたり寄稿いただきましてありがとうございました。 心からお礼申しあげますとともに、今後益々ご活躍されることを祈念申しあげます。 次回からは新シリーズをお届けする予定です。どうぞご期待ください! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 4.近況報告 ◆ 6月2日 聖教新聞に広告を掲載しました http://www.0077-78-1059.com/osirase/images/seikyonp.jpg ◆ ブログ「県民葬祭社長のつぶやき」随時更新中です! http://blogs.yahoo.co.jp/kenmin_sousai ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ □ 指定団体一覧(敬称略) 熊本市社会福祉協議会、熊本市ふれあう共済、 熊本地区労働者福祉協議会、自治労熊本県職員労働組合、その他 □ 経営革新計画熊本県知事承認企業 □ 当社は熊本で唯一「カカクコム葬祭サイト」の登録メンバーです http://kakaku.com/sougi □ 熊本県イントラネット、熊本市ホームページにバナー広告掲載中! □ ご利用は各種クレジットカードがご利用いただけます ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 編集後記 先週お客様をご案内し、自然葬の里を訪れました。前日の雨で空気も山肌も洗われ た感じで緑が大変美しく感じられました。新区画も先着順の受付となります。区画 をご希望の方、見学をご希望の方何れもお気軽にお申し付けください。( T.M ) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ copyright Kumamoto resident funerals-and-festivals Corporation



