2009/06/02
くまもと県民葬祭メールニュース(Vol.204)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ くまもと県民葬祭メールニュース(Vol.204) Kumamoto kenmin sousai Mail-news ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ みなさん、こんにちは。 くまもと県民葬祭の 森 と申します。 今回から読んでいただける皆さん、はじめまして。 この前お正月を迎えた感じですが、早いもので昨日から6月がスタート。今年も半年が過 ぎようとしています。一日一日、一分一秒の大切さを改めて感じさせられます。 今週も最後までお付き合いいただければ幸いです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【 Vol.204 Menu 】 1.ホームページリニューアル 2.お寺でのコンサート 3.コラム「藤本猛夫的生き方」 第4回 残された者の仕事 4.近況のご報告 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【 掲示板(Topics) 】 ■ 5月31日、ホームページ・リニューアル! くまもと県民葬祭のホームページを全面リニューアルしリリースしました。まずは 下記からご覧ください! ○くまもと県民葬祭ホームページは → http://www.0077-78-1059.com/ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 1.ホームページリニューアル この度、くまもと県民葬祭ホームページを全面リニューアルいたしました。 当社としまして三代目となる今回のホームページのコンセプトは、文字を大きくし高齢者 の方でも容易に見ることが出来ること、各ページのフォームを統一し利便性を高めること 映像を多用し文字だけでは理解し辛い部分を補足すること、がメインです。 トップページには、プランや生前予約、他社との違いなど各ページへの入口ボタンの他、 新着情報、メルマガ登録、ネットで24時間生前予約などの便利機能を集約。 プランページなど他のページもボタン配置などのフォームはトップページと同じで、どの ページからでも見たいページへいき易くしています。 また、従来もありました「ネットで見積」ページも更に充実、項目を文字だけでなく写真 を併用し紹介する機能を追加し、概算費用も選択項目を増やしこれまで以上に正確に把握 できるようにしました。不透明といわれる業界だけに、利用者に開かれた葬儀社を目指す 当社にとりましては、重点をおいているページの一つです。 更に今回は「実感・体感ページ」として、動画を中心に当社をご理解いただけるページを 新設いたしました。 資料請求をいただいた際、DVDで案内映像をお渡ししていますが、その内容をそのまま ホームページでも見れるようにし、当社の今をより認識していただけるものと思います。 他にも生花注文のネット対応や、資料請求のネット対応なども、今回新たに設けました。 百聞は一見にしかず、まずは皆様も是非一度訪問してみてください。 ○くまもと県民葬祭のホームページは → http://www.0077-78-1059.com/ 【 県民葬祭からのお知らせ 】 ─────────────────────────────────────── ●皆様のご意見をお待ちしています! リニューアルしたホームページに関し、皆様からのご意見やご感想をお待ちしていま す。使い勝手、見やすいかどうかなど何でも結構ですから、自由なご意見をお寄せい ただければ幸いです。 ご意見は、こちらのメールアドレスまで mailto:monitor@0077-78-1059.com ─────────────────────────────────────── 当社への電話でのお問合せは、フリーコールをご利用ください。 (携帯電話は全て可能ですが、光回線等NTTの一部回線からは使用できません。) フリーコールは 0077−78−1059(てんごく)です 使用できない時は恐れ入りますが 096−341−1059 までお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.お寺でのコンサート 先週の火曜日、お寺の御堂で行われたガンミッチというグループのコンサートに参加しま した。開催されたのは浄土真宗本願寺派熊本別院というところで、主催も同院。 御堂でのコンサートということで最初はどの様なものか想像しがたかったのですが、参加 されている方はお若い方も多く、主催者から「お寺の御堂に初めて入った方は?」という 質問にもパラパラと手があがるほど。 音楽もサンバ調をはじめアジアンテイスト、日本の民謡などなど、国境を越えたような、 異国情緒すら感じるような軽快なリズムで楽しいひと時を過しました。 さて、お寺で音楽コンサートという事にピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。 私も実は最初はピンときませんでした。 しかし、主催者の挨拶を伺いなるほどと思いました。その内容は、 「お寺といえばお葬式の時くらいしか縁がないと思っている方も少なくないと思いますが 以前は公民館みたいに人々が気軽に集える場でした。どうかこのご縁をきっかけに、今後 はお気軽にお寺にお立ち寄りいただければ幸いです。」といわれました。 私は仕事柄、お葬式という局面で皆様とお会いすることが多いのですが、お年寄りの方は ともかく、お若い方はお寺の方などと普段のお付き合いが希薄になっていることを、常々 感じています。 「おばあちゃんは熱心にお寺に通っていたみたいだけど、私はお寺に行ったこともお坊様 に会ったこともないから…」とは、お葬式の時によく耳にする会話です。 きっかけ、入口。 不思議なものですが、世の中には趣味が高じて上達することも少なくないものです。 例えばパソコンにしましても今まで触ったこともなかった人が、パソコンでゲームができ ることを知り、ゲームで使っているうちにいつの間にか使えるようになった、という方も いる筈です。 何でも同じでしょうが、自分が興味があることから入れば難しい機械なども意外と簡単に 使いこなせるようになるというものです。 さてさて、今回のお寺でのコンサートのケースをパソコンのゲームに例えれて話せば叱ら れるかもしれませんが、「きっかけ作り」という点では素晴らしい試みだと思いました。 業界の中にいると常識だと思っていることも、業界の外では意外と関心がないなんてこと も少なくありません。また「そんなの常識だろ、何で知らないんだ!」と言ってみたとこ ろで相手を怒らせるだけです。 そうではなく、こちらから相手に近づいていく、「何で知らないんだ」ではなく、優しく 教えてあげる、そんな感じを受けた今回のコンサートでした。 【 悠々倶楽部からのお知らせ 】 ─────────────────────────────────────── ●旅の記録動画「春の日帰りバスツアー長崎の旅」公開中! ホームページリニューアルに伴い、実感・体感ページの悠々倶楽部紹介バナーで旅の 記録動画をご覧いただけます。 参加者の皆様のステキな笑顔を、ぜひご覧くださいませ。 ○旅の動画は http://www.0077-78-1059.com/ からお入りください! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3.シリーズ「藤本猛夫的生き方」 第4回『残された者の仕事』 今回のシリーズは、メールニュース配信200号を記念した特別企画第二弾「藤本猛夫的 生き方」を5回にわたってお届けしています。 難病である筋ジストロフィーという病気と闘いながらも、バンド活動や出版活動など人生 を楽しくポジティブに生きている通称「たけおっち」。そんなたけおっちが、このメール ニュースのために寄稿してくれた原稿を掲載していきます。 皆様も是非、たけおっちのメッセージから勇気をもらってください。 という訳で今回は第4回「残された者の仕事」をお届いたします。 「私は今生きている…」、そういう実感が重い塊として、胸の中にあるのは何故だろう。 私は何故、改まって当たり前なことを考えているのだろうか。その問いに対する明確な答え は、未だに出ていない。 答えを追い続けていくことが、生きている証拠なのかも知れない。 私たちの身の回りで無作為に起こりゆる天変地異と同様、ある日突然、自分にとって大切な 人がこの世を先立たれた時に、残された者が出来ることとは一体何だろう。 考えること自体が億劫になりそうだが、いつかは突き当たる課題であるだろう。 残されたものが出来ること...。 それは本当に些細なことでたかが知れているのではないだろうか。残された者である私たち の唯一の仕事は、その故人の意志を引き継いだり思い半ばで逝ってしまう結果となった無念 を汲み取り、後世へ繋ぎ綺麗に纏める作業の「後片付け」くらいなものだ。 私の抱える疾患である『進行性筋ジストロフィー症』は、近年医学や化学が飛躍的に伸びを みせる今現在でさえも、根本的な治療法や創薬が確立されていない。 死因の多くは病気の進行からくる、心不全や呼吸不全が占めている。人工呼吸器が普及した 現在はかなり平均寿命が延びたが、三十年程前は一人前の人間として成人するかしないかの 二十歳前後で亡くなる患者がほとんどであった。 新聞やテレビでは、進行性筋ジストロフィー症という病気の実情の周知を兼ね、患者の人生 と照らし合わせ話題として取り上げる事はあるが、明るいニュースとまでは程遠いものだ。 私はもうこの世を去っていると思うが、これから十年、二十年。いや百年くらい先には確実 に治る病気として、明るい声を上げられる時代が来て欲しいと願うばかりだ。 私は今現在、日本筋ジストロフィー協会にも属している。 そこには同じ病気を持ち多くの悩み抱えた患者家族や、ネットワークで繋がりを求め、情報 を共有しようという多くの者たちがいる。 その反面、現在でも身内に進行性筋ジストロフィー症患者がいるという事実を、世間体を気 にして隠そうとする親もいると聞いている。 それが良いことなのか悪いことなのかは別として、病気が多くの人生を左右するといっても 過言ではない。 親の立場からすれば、突然「あなた方の子供さんは、残念ながら進行性筋ジストロフィー症 です....。」と医師から告知を受けたら、今現在を、そして今後どうしていいのか戸惑い、 未来を見失うであろう。 しかし私自身が患者の立場から、当事者として言えることは『この躰で生きるんだ』という ただ一つだ。 誰でもそうである。あらゆる過酷な状況や、重い試練を授かり生まれてきたどんな命でさえ 少しでも長く生きようとしているのだ。 だから私は病気を恥ずかしく思ったことは一度もない。寧ろ病気に生かされてきたような気 がしている。おかしな表現かも知れないが、まさにそうだ。病気に教えられ、病気にきたわ れ、病気に命を守ってもらい、一日一日を生きてきたように思える。私の一つ下の友人が昨 年亡くなった。友人家族と主治医の判断で最期を看取らせていただいた。その時感じたこと は、彼は私に命を分け与え、私自身の命に代えて託し繋げてくれているんだと。 だから今生きている一分一秒は自分のためだけでなく、これまで関わってきた人たちの命も 引き連れていると知ったのである。だから私はどこまでも貪欲に、最期の最期まで生き抜い ていく。残された者の仕事は、ただそれだけである事実を胸に受け止めて…。 如何でした、今回の「残された者の仕事」。次回は最終回は「死の世界を生きる」をお届 けする予定です。どうぞご期待ください! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 4.近況報告 ◆ 5月31日 ホームページ・リニューアル http://www.0077-78-1059.com/ ◆ ブログ「県民葬祭社長のつぶやき」随時更新中です! http://blogs.yahoo.co.jp/kenmin_sousai ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ □ 指定団体一覧(敬称略) 熊本市社会福祉協議会、熊本市ふれあう共済、 熊本地区労働者福祉協議会、自治労熊本県職員労働組合、その他 □ 経営革新計画熊本県知事承認企業 □ 当社は熊本で唯一「カカクコム葬祭サイト」の登録メンバーです http://kakaku.com/sougi □ 熊本県イントラネット、熊本市ホームページにバナー広告掲載中! □ ご利用は各種クレジットカードがご利用いただけます ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 編集後記 ホームページのリニューアル作業も終盤の駆け込みで、当初予定より一日早い5月 31日に完了することができました。ご関係の皆様にはこの場をかりて、お礼申し あげます。( T.M ) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ copyright Kumamoto resident funerals-and-festivals Corporation



