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2009/04/28

くまもと県民葬祭メールニュース(Vol.199)

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        くまもと県民葬祭メールニュース(Vol.199)
          Kumamoto kenmin sousai Mail-news

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みなさん、こんにちは。
くまもと県民葬祭の 森 と申します。
今回から読んでいただける皆さん、はじめまして。
いよいよゴールデンウィークですね。今年は既に先週の土曜日から「連休」という方もい
らっしゃるかもしれませんね。私たちは連休など無縁ですが、ご利用いただく皆様にただ
ただご満足いただけるよう努めたいと思います。
いつもお読みいただきありがとうございます。

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【 Vol.199 Menu 】

1.富山県高岡市火葬場問題について
2.ふれあい通信4月号を発行しました
3.コラム「死から学ぶこと」
  第4回 最期を決める
4.近況のご報告

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【 掲示板(Topics) 】
 
 ■ あなたにあったお葬式選び

   4月25日号の熊本リビング新聞に広告を掲載しました。お葬式の規模や内容、ご
   希望などで、あなたにあったお葬式をデザインできます。

   ○広告原稿は http://www.0077-78-1059.com/osirase/images/090425_living.jpg

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1.富山県高岡市火葬場問題について

今月の初め、高岡市で火葬場をめぐり反対住民が座り込みなどを行い、逮捕者まで出ると
いう問題が発生しました。これは建物も完成し4月1日からいよいよ供用を開始しようと
している中で起った出来事でした。

火葬場や葬儀会館については、建設予定地周辺の住民による「建設反対運動」が起ること
も少なくありません。心情的な部分に加え不動産(土地)の評価額が下がってしまうなどが
根底にあるのかもしれませんが、多くの場合は何か別の理由を持ち出して運動を行ってい
るケースが多いように思います。
そもそも建物は、土地の用途制限の範囲内で、消防関係の基準などを満たせば建築は許可
されます。葬儀会館なども同様で、法的には「どこに造ってはいけない」などの特別な制
限は定められていません。
では何故、反対運動が起きてしまうのでしょうか。

私もこれまでの経験で、建設反対団体への住民説明会や、法廷の場などにも何度も出廷し
た経験があります。その中で感じたことは双方の歩み寄りやお互いの配慮が足りないが為
に過度な反対運動が起ってしまう原因ではないかと感じてきました。
建物を造る側は「法的に何ら問題ないのに、何故反対なのか」、「反対運動が起るくらい
の場所が住宅密集地で商圏に適している」等と、心の底のどこかにエゴがあるケースも少
なくありません。
反対住民側も、本音を言えば「職業差別」と言われかねないことから、交通量の増加や深
夜の騒音による住環境の悪化、不特定多数の人が出入りすることによる治安の悪化などを
反対の理由に挙げてきます。
しかしそれは、仮にその場所にスーパーができても同じような懸念は生じてしまいます。
スーパーなら歓迎なのに葬儀会館は反対では理由になりません。
心の奥底に「近くにできる分には便利だけど、なんで俺の家の隣なんだ」というエゴがあ
るのです。

富岡市の場合も役所のエゴと、住民のエゴがぶつかり合った結果、このような事態に陥っ
てしまったのだと思います。人が生まれてくる以上亡くなって往く方も無くなることはあ
りません。だとすれば葬儀を行う施設も火葬場も必要であることは皆が理解できることだ
と思います。
これからは施設を造る側も施設を受け入れる側も、エゴを捨てお互い話し合い、歩み寄り
の姿勢で臨むことが大切だと思います。
私も反対の皆様も、皆がいつかは必ずお世話になることです。身近な方を送る立場になる
こともあるでしょう。
エゴを捨てることでお互いの利益へと通ずれば何よりのことだと思います。

□皆様からのご意見はこちらへ → monitor@0077-78-1059.com

【 県民葬祭からのお知らせ 】
───────────────────────────────────────
 ●ゴールデンウィークも休まず24時間営業中!
  明日からのゴールデンウィークも、皆様の万一に備え24時間、休まず営業中です。
  もしもの時や、葬儀、法事に関する事前の相談、生前予約や事前の見積など、何でも
  対応可能です。但し、自然葬の里見学希望に関しましては期間中交通渋滞が予想され
  ますので連休明けの対応とさせていただきます。予めご了承ください。
  ○当社に対するお問い合わせなどは、通話無料のフリーコールをご利用ください。
   (携帯電話は全て可能ですが、光回線等NTTの一部回線からは使用できません。)
   フリーコールは 0077−78−1059(てんごく)です
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2.ふれあい通信4月号を発行しました

くまもと県民葬祭が月に一度発刊する機関紙「ふれあい通信」。平成21年4月号を26
日に発行しました。
ふれあい通信も今回号が通巻39号、今回の内容は13日に行いました悠々倶楽部日帰り
バスツアーの詳細をはじめ、ホットな話題が満載です。

当社では、このメールニュースをはじめインターネット媒体を利用した情報発信を行って
おりますが、ふれあい通信は唯一の定期刊行物として月に一度、第4日曜日に発行してい
る紙媒体による機関紙です。

記事の他、毎月第4土曜日号のリビング新聞掲載広告の原稿や、悠々倶楽部からのお知ら
せ「悠々倶楽部通信」も掲載しています。
また、ウェブ版は、ホームページなどを通じて公開しています。

メールニュース読者の皆様へは、ウェブ版ふれあい通信をいち早く下記からご覧いただく
ことができます。
ふれあい通信4月号、皆様も是非ご覧ください。

○ウェブ版はこちら→ http://www.0077-78-1059.com/osirase/images/Vol.039.pdf

【 悠々倶楽部からのお知らせ 】
───────────────────────────────────────
 ●4月日帰りバスツアー、旅の様子動画を配信中です!
  悠々倶楽部のホームページで、2009春の日帰りバスツアー翡翠之庄「旅の記録」
  動画を現在配信しています。
  ご参加いただいた47名のお客様の素晴らしい笑顔や旅先の様子を、皆様も是非ご覧
  ください。
  ○旅の様子動画は、下記からもご覧いただけます
   http://www.0077-78-1059.com/media/PR_Video2.wmv
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3.シリーズ「死から学ぶこと」

第4回『最期を決める』

今回のシリーズは、メールニュース配信200号を記念した特別企画「死から学ぶこと」
というテーマを5回にわたってお届けしています。
死は生ある以上必然であるにも係らず、これまでタブー視されることも少なくありません
でした。必然である故に学ぶこと、学ばなければならない事を考えてみたいと思います。
という訳で今回は第4回「最期を決める」をお届いたします。

お葬儀という言葉は「葬送儀礼」の略語であり、人生終焉の儀礼を尽くす儀式とされてい
ます。しかし、そのあり方や葬儀に対する考え方は年とともに変化し、現在では葬送スタ
イルも多様化してきています。
今から20年ほど前までは、ご近所の方などが協力し合ってお葬式が営まれていました。
その後都市部を中心にご近所付き合いが希薄となり、葬儀社が葬儀を担う役割が増えてき
ました。葬儀社が主導で行われるようになると、人生最大の儀式とばかりにセレモニー化
が進み、費用の高騰や社会的儀礼を優先する余り故人とのお別れの時間が取れないという
問題が出てきました。
更に最近は、その様な行き過ぎに嫌気を感じる方も増加し、「家族葬」と呼ばれる故人と
ご縁のあった方が中心となってお別れをするスタイルが増えてきています。
また、20年程前まではご自宅で最期の別れを行うのが主流でしたが、近年は専門施設で
のお葬儀が増え、ごく最近はまたご自宅を希望される方が増加傾向です。

ここ20年余りでも、葬送スタイルは大きく変化してきました。
しかし、ここで大切なことは他人任せにせず自分の最期は自分で決める、あるいは大切な
家族の最期を他人に任せず、家族で話し合い家族が決める、ということではないかと思い
ます。
自分のお葬式の希望を誰かに託すことはできても、自分が取り仕切って行うことは絶対に
できません。だとすれば「出来ること」即ち希望を誰かに託すことが大切になってくるの
ではないでしょうか。
託された側も本人の意思を尊重すれば、外部からとやかく言われることもないでしょう。

ここで二つの事例をご紹介します。
一つはご自身の意思を伝えておいた方のケースと、そうではない方のケースです。何れの
方も近親者による「家族葬」をご希望なさったのですが、結果は大きく異なりました。
まず、ご自身の意思を伝えられた方は、残された側、即ち送る立場の方が故人の意思とい
うことで親戚など周囲も納得のうえ、温かみのある家族葬を行われ、悔いのないお葬式を
行うことができました。
一方、意思をはっきり告げていなかった方のケースです。送る立場の方は温かみのある家
族葬をご希望されました。しかし親戚の中からそのことを非難する意見が出され、結局は
葬儀社の勧めるセレモニー的なお葬式となってしまいました。
故人というより遺族のご縁で会葬にこられる方が多く、お葬式のときもその対応に追われ
お別れする時間が充分にとれなかったとのことです。更にお葬儀後もお礼などにかなりの
労力を割かれ、慌しく終わったとの印象しか残らなかったそうです。

この二つの事例は、「充実感を得る」と「後悔が残る」という正反対の結果となってしま
いました。その原因は前者は「自分で決めた」ということと、後者は「他人任せにした」
という部分が分岐点になってしまいました。
死は生ある以上避けては通れないものです。最期を決めるということはお葬式で後悔しな
いことだけでなく、残された生を積極的に生きることにもつながると思います。
生きている、生かされているからこそ最期を決めることが最も大切ではないでしょうか。

如何でした、今回の「最期を決める」、ご参考になりましたでしょうか。次回のタイトル
は「生への感謝」というテーマでお届する予定です。どうぞお楽しみに!

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4.近況報告

 ◆ 4月25日 リビング新聞に広告を掲載しました
    http://www.0077-78-1059.com/osirase/images/090425_living.jpg

 ◆ 4月26日 ふれあい通信4月号を発行しました
    http://www.0077-78-1059.com/osirase/images/Vol.039.pdf

 ◆ ブログ「県民葬祭社長のつぶやき」先週更新記事の一例です

  □ 4月25日 「こころ」を亡くす
    http://blogs.yahoo.co.jp/kenmin_sousai/29005978.html

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□ 指定団体一覧(敬称略)
  熊本市社会福祉協議会、熊本市ふれあう共済、
  熊本地区労働者福祉協議会、自治労熊本県職員労働組合、その他

□ 経営革新計画熊本県知事承認企業
 
□ 当社は熊本で唯一「カカクコム葬祭サイト」の登録メンバーです
  http://kakaku.com/sougi

□ 熊本県イントラネット、熊本市ホームページにバナー広告掲載中!

□ ご利用は各種クレジットカードがご利用いただけます

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  編集後記
   このメールニュースも早いもので来週が200号を迎えます。何事も「継続は力」
   今後もお読みいただける皆様に役立つ編集を心掛けたいと思います。( T.M )
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   copyright Kumamoto resident funerals-and-festivals Co. Limited 
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