2009/03/31
くまもと県民葬祭メールニュース(Vol.195)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ くまもと県民葬祭メールニュース(Vol.195) Kumamoto kenmin sousai Mail-news ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ みなさん、こんにちは。 くまもと県民葬祭の 森 と申します。 今回から読んでいただける皆さん、はじめまして。 先週は数十年ぶりに県南の桜の名所「市房ダム」を訪ねてきました。ちょっと葉のみえる 木もありましたがダム湖を取り巻く約2万本の桜はほぼ満開で、とても綺麗でした。 http://www.0077-78-1059.com/osirase/images/2009_ichihusa.jpg いつもお読みいただきありがとうございます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【 Vol.195 Menu 】 1.政治、宗教に関する教育のあり方 2.ふれあい通信3月号を発行しました 3.コラム「悪徳葬儀社の見分け方」 第5回 二重価格表示 4.近況のご報告 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【 掲示板(Topics) 】 ■ 好評です、磯鷸之庄特選お別れの膳 くまもと県民葬祭では、市内で女性客を中心に人気の高い日本料理「磯鷸之庄」と 提携し、通夜料理やお別れ膳、精進上料理を提供しています。 その中でも特に好評なのが特選「お別れ膳」です。精進料理ながら他に例を見ない 盛り付けと厳選された素材を使用した味は皆さんからご好評を得ています。 ○料理サンプルは http://www.0077-78-1059.com/samples/ryouri_sample.pdf ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 1.政治、宗教に関する教育のあり方 政治や宗教に関して2週に亘ってお届けしましたが、今週はシリーズ最終回となります。 今回は政治や宗教に関する教育のあり方について考えてみたいと思います。 戦後日本には、平和憲法とも言われる日本国憲法が1946年11月3日に公布され翌年 1947年5月3日に施行されました。 日本国憲法は戦争の放棄や戦力の不保持が定められている他、国民の権利や義務、国会や 内閣、地方自治にいたるまで我が国の基本的ルールが示されています。 本題に戻りますが、戦後日本の教育のあり方については様々な議論がありますが、私は個 人的に政治については憲法教育の不足、宗教については憲法の条文の過大解釈による影響 があるのではないかと感じます。 また、政治も宗教も教育のあり方について共通するのは、現場体験不足が今日の現状を招 いているのではないかと思います。 私が小、中学校の頃、憲法の教育といえば暗記的な試験があったように記憶しています。 例えば「全ての国民は健康で最低限度の…(生存権)」は憲法第何条か? 「憲法第14条、全ての国民はAの下に平等であって、B、C、…、のA、B…に当ては まる言葉を下記から一つ選びなさい」など…。 今の教育も余り変わっていないようだが、こんな記述的試験だけを行っても憲法の主旨や 精神は理解できるものではありません。もっと具体的に言葉の意味を説明したり、具体例 を示して教育しない限り憲法の考えや内容すらも理解できないし、同時に多くの割合を割 いて記されている政治などに関しても理解できないのではないかと思います。 宗教については憲法の条文を「深読み」し過ぎている部分はないでしょうか。 これは憲法第20条第1項から第3項に書かれている文言で、第1項には「信教の自由は 何人に対してもこれを保障する…」、また第3項には「国及びその機関は、宗教教育その 他いかなる宗教的活動もしてはならない」と記されている。 どこまでが宗教教育ではなく、どこからが宗教教育なのか、このあたりの線引きに個人差 があり、正しい教育がなされていないような気がします。 その結果、先週書いた様に日本人が「多宗教民族」になっているのではないでしょうか。 歴史の教科書に登場する宗教家たちにしても人物紹介程度で、内容や考えは表面的にしか 触れていません。 日本人はとりあえず大学に入ってから進路を考えるのに対し、アメリカでは自分の進路を 達成するために大学に入る、などと言われますが、これも義務教育における宗教や政治に 関する教育のあり方の違いが影響しているのかもしれません。 教育、特に義務教育という人間を形成する上で大切な時期の教育が、その国の将来の姿を 大きく左右すると思います。 政治に対する関心不足も政治家のスキャンダルやマスコミの報道の影響がないとはいえま せん。しかし、教育による基本的知識がないが故に右往左往する場面が多いのではないで しょうか。 宗教にしても同様で、宗教心が希薄なことから、日本の大切な文化や伝統などが失われて きているのではないでしょうか。 国家百年の計を念頭に考える時期が迫っているように感じます。 【 県民葬祭からのお知らせ 】 ─────────────────────────────────────── ●いよいよ明日から熊本市ホームページへバナー広告掲載! 明日4月1日から、熊本市ホームページに当社のバナー広告を掲載いたします。 最近はインターネット媒体を通じてお問い合わせをいただくケースが増えてきていま すが、熊本市のホームページにバナー広告を掲載することで、一層多くの方が当社の ページに訪問していただければと考えています。 ○ 熊本市ホームページはこちらから→ http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.ふれあい通信3月号を発行しました 今月も、通巻第38号となる「ふれあい通信3月号」を発行しました。 毎月一度、第4日曜に発行するふれあい通信は、当社での出来事や新商品情報、お葬式に 関するマナーやしきたりなどを掲載した新聞で、会員の皆様やお葬儀の参列者の方などに お読みいただいている機関紙です。 ふれあい通信は、ホームページやメールニュースなどウェブでの情報発信が中心の当社に あり、環境が整っていない方向けに発信する紙媒体の情報誌で毎月1回発行しています。 当社の新商品情報や、行事の紹介の他、連載記事なども掲載しています。 メールニュース登録者の皆様へは、ウェブ版ふれあい通信がいち早くご覧いただけますの で、ご希望の方は下記をクリックしてください。 メールニュースはPDF版ですから文字が小さく読み辛い場合は、拡大し読み易くしてご 覧いただけます。 尚、PDFをお読みいただくためのソフトは下記からも入手できます。必要な方はダウン ロードしてください。 ○Adobe Reader 9 Windows XP 日本語版(無料)はこちらから http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/readstep2.html また、バックナンバーをご覧いただく場合は、ブログに掲載しておりますので、そちらか らご覧ください。 ○ウェブ版ふれあい通信3月号はこちらから http://www.0077-78-1059.com/osirase/images/Vol.038.pdf ○ふれあい通信バックナンバーはこちらから http://blogs.yahoo.co.jp/kenmin_sousai/folder/926734.html 【 悠々倶楽部からのお知らせ 】 ─────────────────────────────────────── ●南阿蘇自然葬の里「梨の花観賞と泉力の湯ツアー」実施 悠々倶楽部では、南阿蘇自然葬の里に生息する樹齢400年超、高さ枝幅ともに十数 メートルを超える梨の原木が、真っ白な真綿のような花で満開になる時期に合わせ、 日帰り鑑賞ツアーを実施いたします。温泉あり、自然葬の里の見学ありと盛り沢山。 ツアーの概要は下記フライヤーをご覧いただき、詳細は悠々倶楽部事務局までお問い 合わせください。 ○悠々倶楽部(電話096−341−1059) フライヤーは → http://www.0077-78-1059.com/yuuyuu/tourism/09_nashi.pdf ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3.シリーズ「悪徳葬儀社の見分け方」 第5回『二重価格表示』 今回のシリーズは、「悪徳葬儀社の見分け方」というテーマを4回にわたってお届けして きました。テレビで紹介されるような「怖い」会社が本当にあるのでしょうか、都会の話 で地方には関係ないと思っていませんか。 悪徳とはいえないまでも、注意が必要という意味や正しく選択する上では参考になるので は、と思います。 という訳で今回は最終回「二重価格表示」をお届いたします。 二重価格表示は、葬祭業界以外でもしばしば問題となり、公正取引委員会などから指導や 警告を受ける企業も少なくありません。 しかし、何となくグレーで胡散臭いイメージの強かった葬祭業界では、未だに二重価格表 示や大幅割引広告などで客引きを行う事業者も少なくありません。 葬祭業界における二重価格表示の主なものは、 「一般価格70万円、会員価格39万円、会員になるには月々のわずかな掛金だけです」 といったものや、 「入会金2万円で、祭壇利用料が50%割引、しかも今なら入会金は無料です」など…、 賢い消費者がおよそ騙されるとは考えられない様な文句で、今でも広告をしています。 皆さんはどのように思いますか? 会員価格と一般価格で、提供される役務内容が同じということをどのように考えるのか、 企業である以上は適正な利益を上げ、存続発展することが何より大切なことです。 会員価格で適正な利益を確保できるように計算していれば、一般価格の金額は暴利を得る 数字になってしまいます。 また、一般価格で適正な利益が得られるとすれば、会員ばかりでは企業が赤字となり存続 することはできません。会員になるために月々支払ったお金すら戻らなくなる危険性も秘 めているかもしれませんね。 大幅な割引にしても同様です。もし50%割引しても利益が得られるのであれば、元々の 価格設定がでたらめということになります。「祭壇30万円相当を無料に」など、世の中 の常識では考えられない割引が、堂々と並んでいます。 しかし、その様な表示をしている葬儀社の大部分は、割引価格を適用する消費者だけでは 利益が得られず、単なる「客寄せ価格」に過ぎないというのが実態ということです。 安いと思ってお葬式の依頼をしても追加、追加、追加で結局会員価格と言っていた金額の 2倍3倍になるのがほとんど。 このクレームが消費者相談センターへの相談件数で、常にトップを争う項目となっている のです。 近親者がお亡くなりになると気も動転し、正確で適切な判断もできなくなることが少なく ありません。通常では騙されることがないかもしれませんが、気が動転していると騙され てしまうこともあり得るのです。 いざという時、騙されないためには事前に準備を進めておくこと意外、回避する方法は見 当たりません。今回のシリーズで学んでいただいたことを肝に銘じていただければ何より 幸いですし、皆様が後悔をなさらないことを心から願うところです。 如何でした、今回の「二重価格表示」。ご参考になりましたでしょうか。 次回はメールニュース200号配信記念シリーズ「死から学ぶこと」を5回に亘ってお届 する予定です。どうぞご期待ください! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 4.近況報告 ◆ 3月28日号のリビング新聞に広告を掲載しました http://www.0077-78-1059.com/osirase/images/090328_living.jpg ◆ 3月28日 朝日新聞朝刊に広告を掲載しました http://www.0077-78-1059.com/osirase/images/asahi_090328.jpg ◆ 3月29日 ふれあい通信3月号を発行しました http://www.0077-78-1059.com/osirase/images/Vol.038.pdf ◆ ブログ「県民葬祭社長のつぶやき」先週更新記事の一例です □ 3月24日 年に一度 http://blogs.yahoo.co.jp/kenmin_sousai/28585199.html ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ □ 指定団体一覧(敬称略) 熊本市社会福祉協議会、熊本市ふれあう共済、 熊本地区労働者福祉協議会、自治労熊本県職員労働組合、その他 □ 経営革新計画熊本県知事承認企業 □ 当社は熊本で唯一「カカクコム葬祭サイト」の登録メンバーです http://kakaku.com/sougi □ 熊本県イントラネット、熊本市ホームページにバナー広告掲載中! □ ご利用は各種クレジットカードがご利用いただけます ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 編集後記 木々に囲まれた大自然の中へ入ると空気が澄んで、とても美味しく瑞々しく感じま す。水と緑の都くまもとのはずですが、普段の生活では味わうことができません。 日本では地方においても自然が遠くになってきているようです。( T.M ) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ copyright Kumamoto resident funerals-and-festivals Co. 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