2007/08/06
【不登校力!不登校問題解決への道】 第4号(Vol.147)
───────────────────────────────────── ◆ 【不登校力!不登校問題解決への道】 第4号(Vol.147) 2007/08/06 ◇◆ ホームスクーリング親子を応援する無料メルマガ ◇◇◆ 関連サイト http://www.geocities.jp/zeronet2002jp/ ◇◇◇◆ http://polaris-room.com/ ───────────────────────────────────── 【このメルマガの趣旨】 「いいかげんにして!こんな辛い毎日はもうイヤ!」 「いじめ・不登園・不登校・ひきこもりなどの問題を解決したい!」 「学校以外の学びの選択肢”ホームスクーリング”について知りたい!」 そんな親子を応援するのが、このメルマガの使命です。 日本初のアンスクーリングナビゲーター 松浦喜美世が http://www.polaris-room.com/therapy/prof.htm 10年余りのボランティア活動を通して出会った ホームスクーリング仲間たちと共に不登校問題解決への道を一挙大公開! ───────────────────────────────────── レポート、書籍等の購入、セラピー、セミナー、KABARA診断お申込やお問合せなど、 松浦喜美世と何らかの形でご縁をいただいた皆様にお送りさせていただきます。 いつも読んで下さる皆様、ありがとうございます。 今回から読んで下さる皆様、はじめまして。 松浦喜美世のプロフィールはこちら http://www.polaris-room.com/therapy/prof.htm ◆「ボクらは みんな 遊ぶために生まれてきたんだよ」 先日、7月に続いてまた台風に追いかけられる形で 大阪を出発して、東京駅に向かったときのことです。 到着する直前に、突然、男の子の話し声が耳に飛び込んできました。 「だって、ボクらは みんな 遊ぶために生まれてきたんだよ。 お母さんも、お父さんも、おばあちゃんも、おじいちゃんも、 ○○ちゃんも、△△ちゃんも、そしてボクも み〜んな、遊ぶために生まれてきたんだよ。」 何と言う素晴らしいメッセージでしょう!! 感動で鳥肌が立ち、思わず声の方をふり返って見たら、 キャップをかぶった6歳前後の男の子でした。 しっかりとした口調で、キッパリとこう言い切りました。 お母さんに何か言われて反応した言葉でしょうが、 ただ純粋に真理を伝えるという感じでした。 お母さんへの抗議ではなく、 愛と平和のエネルギーが車中に広がっていました。 それでは、さっそく始めます。 最後までお付き合いいただけると嬉しいです(*^-^*) <もくじ> ◆Think Outside the Box(2) ◆不登校のキミたちこそ、これからの未来を切り開くエリートだ ◆編集後記 ───────────────────────────────────── ◆◇ Think Outside the Box(2) 松浦喜美世 ◇◆ ───────────────────────────────────── 私のコーナーのタイトルを決めました。 Think Outside the Boxとは、 「枠にはまらない生き方、考え方」という意味で使われています。 アンスクーリング、ナチュラルラーニングの参考になれば幸いです。 ◆登校拒否を考える夏の全国合宿2007 in 伊東 8/25〜26 不登校12万人と言われても、近くで出会ったことがないと、 孤立感や将来への不安感が強くなるかも知れませんよね。 そういう場合は、一度、この合宿に参加してみるといいですよ。 大勢の人たちが居ること、 元気に育っている子どもたち、おおらかな親たちと実際に会えば、 軽減されると思いますよ。 登校拒否・不登校の子どもを持つ各地の親の会をつなぐ 「登校拒否を考える全国ネットワーク」が、毎年夏に行っている全国合宿です。 18回目の今年は、静岡・伊東温泉で開催。楽しい集いと出会い・学びの場です。 子ども合宿も同時にあります。http://ito2007.sblo.jp/ ◆TV『世界まる見え!』 2回にわたり、アメリカの大家族の生活ぶりが紹介され、大好評でしたね! 6月の放映では、【子ども14人+お腹の子】でしたが、 7月の放映では、更に子どもが2人増えて【16人+お腹の子】に! そして、家族で建てていた大きな屋敷が遂に完成して入居しました! 殆どが年子で、しかも双子が2組もいます。 ママはさぞてんやわんやで一日中怒りっぱなしでは? 生活資金はどうする?人手をどう確保する? などと思っていたら、とても穏やかな両親で、 子どもたちも実に活き活きとした笑顔で、 家族全員がこの生活を楽しんでいる様子が伝わってきました。 大きな子が小さな子とペアを組み、小さな子の生活全般のお世話をします。 ご主人も、仕事が成功し、セミリタイヤして育児を一緒に楽しんでいます。 だから、ママひとりで孤軍奮闘する育児ではなく、楽しめるのです。 なんでこんなことができるのか、どこにそんな時間があるのかと思うでしょう? その秘密は、【ホームスクーリング一家】だからでした(^−^) それにしてもいくら子ども好きとはいえ、 両親は並外れたパワーの持ち主ですよね〜! 特に毎年のように妊娠・出産・育児をし続けるお母さんには、 褒め言葉すら見つかりません。 前に編集後記で少し触れましたが、日本では、学校に行かない子どもの 家庭での様子は、あまりにもネガティブな角度から捉えた情報に偏っています。 これでは、不安定な状態の渦中の親子を奈落の底に突き落としかねません。 教育システムや文化の違いもあり、取材に応じる家庭も少ないでしょうし、 視聴率も稼げないのかも知れませんが、 ぜひとも、楽しい生き方をしているポジティブな角度から捉えた情報も 発信して欲しいものです。 いただいたお便りを紹介します。 ◆茨城県 Tさん 長男は、6月からバイトを始めました。 当初は家の自営業を少し手伝ってましたが、このご時世で、 そうコンスタントに仕事があるわけでもないので、 それならば他の仕事を・・・ということになりました。 もちろん誰が勧めたのでもなく、自分からです。 そのために履歴書を書く練習などをしていました。 今、週に4日、ソフトバンクで仕事をして、 2日間はフリースクールに通い、 月に1回は武田さん(※)の娘さんたちがやっている ネモネットの集いに参加しています。 今では、「生活費が足りなくなったらいつでも言ってきてよね。」 なんて頼もしい事を言ってくれます。 と、いうわけで、彼はわりと多忙な日々を過ごしています。 『世界まる見え!』、私も観ました♪ 大家族&一家で手作りの家というあたりが 武田さん一家を彷彿させるものを感じました。 それにしても・・・ お家の中、よく片付いていましたね。 家事も子どもたち同士助け合ってやっている。 日本の大家族も時々TVで観るけど、 洗濯物など散らかし放題の家が多くて、 家事もお母さん一人が引き受けているという家庭が多かったけど、 この家族は違ってましたね。 「さすがホームスクーリング家族!」と思いました。(*^-^*)v (※)『笑う不登校』共著仲間であり、『アンスクーリングガイドブック』 にも家族で登場する武田ファミリーのことです。 (ここまで) ────────────────────────── 今日は、62回目の広島に原爆投下された日です。 この時期になると毎年思い出すのは、 上野動物園で戦時中に餓死させられた「ゾウの花子」のことや、 アニメ映画、『火垂るの墓』スタジオジブリ、『チビ(猫)がいた夏』?です。 その他、ドキュメンタリー映画や写真集などもいろいろ見ましたし、 祖父母や両親からも戦時中の話は聞きましたが、 最も心に訴えたのは、物言えぬ花子であり、チビでした。 えぐられるような痛み、悲しみが心をとらえて離さない。 「もう二度とこんな悲しい戦争は嫌だ!!」 「まずは自分の心の中、次に家庭の中に”平和の砦”を築こう」 この誓いを新たにする、再確認できればもう十分なので、 繰り返し観ることはありません。 あのえぐられるような心の痛み、悲しみにアクセスし続けると、 かえって”心の平和”を保てなくなるからです。 「むごい戦争から平和を学ぶ」のもひとつの方法ですが、 しなやかな感性をもつ人、特に子どもたちには、 下手すると恐怖を与え、トラウマになりかねませんから、 何度も見せる必要はないと思います。 「平和から平和を学ぶ」という方法もあります。 ひとつご紹介しましょう。 製作者はまだお若くて可愛らしい愛さんです。 上映開始当初、私たち親子で一緒に記念写真をとらせていただだきました。 ◆『軍隊を捨てた国 コスタリカ』 http://www.aifactory.co.jp/ 日本と同様、世界に誇る平和憲法をもつ中米コスタリカ共和国は、 軍隊を廃止し、半世紀以上がたちます。 軍隊を廃止し、半世紀以上がたつ中米コスタリカ 21世紀の今、人々は何を考えて暮らしているのだろうか 21世紀の今、世界が注目する国で、人々は何を考えて暮らしているのか、 当たり前の日常生活を描いた 地球の裏側から「平和のあり方」を問うドキュメンタリー作品です。 子どもたちがどうして選挙に興味を持つのか、 どのように自然環境と共存共栄する方法を学ぶのか、 「そうか、平和を実現するってこういうことなのかな?」 「平和を日常生活で学ぶ生活ってこういうことなのかな?」 ───────────────────────────────────── ◆◇ リソース紹介「不登校のキミたちこそ、これからの未来を切り開くエリートだ」◇◆ ───────────────────────────────────── 学校や社会に適合しない人を 適応障害だとか、登校拒否とか、引きこもりだという 私は、自分に正直で、人に優しい君たちを これからの未来を切り開く エリートだと思っている キミたちこそが、勝ち組・負け組という 下品な差別社会を終わりにしてくれると信じている 私は願う 登校拒否100パーセントの時代が来ることを そうなれば、学校が 社会が 変わらざるを得ないはず 君たちがカウンセリングを受ける必要はない 学校が受けるべきなんだ 矢上 裕(「自力整体整食法通信」第60号より) ◆矢上 裕(やがみ ゆう)先生プロフィール 1953年奄美大島生まれ。関西学院大学を2年で中退し、 予防医学誌指導者の道を目指す。 鍼灸師となり、開業中に自力整体の原点をつくる。 更に、ヨガ、断食、整体を学び、「自力整体整食法」を完成させる。 現在大阪、西宮にて教室を主催。 また遠隔地の通信教育のための『自力整体正食法通信』発行、 指導者養成研修や半断食合宿の開催、講演、書籍執筆など、 精力的に予防医学を啓蒙し活躍中。 主な著書に『幸せ家族の自力整体&二人整体』(集英社)、 『自力整体』自力整体整食法』『自力整体脱力法』(共に新星出版社)、 『女性の自力整体』(永岡書店)ほか多数。 ◆取材レポート 【不登校のキミたちこそ、これからの未来を切り開くエリートだ】 語り:矢上裕(自力整体研究所所長) /取材・編集・発行:松浦喜美世 不登校をポジティブにとらえ、エールを送る矢上先生を取材させていただき、 有料メルマガのインタビュー連載にてご紹介してきました。 その連載原稿に、取材時の矢上先生の写真なども入れてレポートにまとめました。 世の中、不登校をネガティブにとらえる暗いニュースばかりが飛び交っていますから、 苦しい時、不安定な時は、そういう情報にアクセスすることは避けた方がいいです。 そして、意識してポジティブな人、情報にアクセスし続けることがとても大切です。 そうしているうちに、外部からのネガティブな情報に振り回されなくなればしめたもの! 矢上先生の取材リポートは、まさにこのポジティブな情報です! ◆取材リポートの感想 矢上先生のebook、一気に読みました! これでいいんだよと、すべてを肯定してもらえて、安心感で満たされました。 「ダイヤモンドはどんな暗い部屋の片隅でも光り輝いている。 君たちはダイヤモンドなんだ」 この言葉は、何度聞いても魂に響きますね。 日本のヒューマンフードのおにぎり、子ども達も大好きです。 教育の話、脳と自己イメージの話、食のこと、そしてこれからの社会の話など、 たくさんのテーマがとてもわかりやすい言葉で、凝縮された1冊ですね。 たくさんの人に広まればと思います。 素晴らしい本を、ありがとうございました。 (沖縄県 女性 Uさんより) ご注文はこちら http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P92333871 【内容】 A4版 30ページ ・はじめに ・矢上裕プロフィール ・連載1回目 詩を書いた背景、子ども観について 体験談〜大学中退 日本の教育について ・連載2回目 日本人の脳や体にあうものを 子育てと教育について ・連載3回目 私の考え方 今の社会の流れを変えるには ・おわりに ご注文はこちら http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P92333871 ───────────────────────────────────── ◆◇ 編集後記 「おどろきました!!」◇◆ ───────────────────────────────────── 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 ◆え?! 1車両にドアが6つも?! 先日、東京で乗った京浜東北線(ブルー)の車両に驚きました! 山手線(グリーン)は長いすの間にポールが入っていて、 圧迫感があるなあと以前から思っていたんですが、 先日乗った京浜東北線は、 なんと、1車両に6つもドアがあるんです! 更に、9:30までは座席がなくなります! 壁に収納してしまうのです。 通勤・通学ラッシュ時に、ひとりでも多く乗せるためでしょうね。 私は独身時代に東京で10年ほど暮らしていたんですが、 その時はこんな電車はなかったので、恐怖でした。 いったん駅で押し出されてしまうと、なかなか乗れず、 何本も見送って遅刻したことが何度もありました。 大の男が全力で乗りこむ、ホームにあふれた人たちを駅員が押しこむ、 それでもなかなか乗れずにホームに人があふれる。 やっと乗れても、バックと体が別方向に行ってしまい紐が切れたり、 脱げた靴が見つからなかったり、降りたい駅で降りられなかったり、 密着しすぎていったい誰が痴漢なのかすらわからない・・・ 久しぶりに命がけの通勤を思い出しました(^−^; 皆様、無事に職場や学校にたどり着けますように。 次号は、リレーエッセイ「不登校の子をもつ親となり(2)」です。 では、次号でお会いできるのを楽しみにしています。 ─────────────────────────────────── <<松浦喜美世のメルマガ>> ◆【不登校力!】〜不登校問題解決への道 いじめ・不登園・不登校〜ホームスクーラーを応援するメルマガ http://groups.yahoo.co.jp/group/futoukouryoku ◆人生が劇的に変わるカンタンな”成幸法則” 日常生活に使えるカンタンな「成幸法則」「成幸脳」の使い方 http://groups.yahoo.co.jp/group/seikou-housoku ─────────────────────────────── <<松浦喜美世の著書等>> ◆実体験レポート1 【親ばか進化論!】新時代の子育てと教育バイブル 最も大切な己(子)育てと共(教)育のヒント満載! ↓ http://www.polaris-room.com/post_13.html ◆無料レポート1 【誰も教えてくれなかった教育関連法規集(改定版)】 不登校は「義務教育」違反ではない! ↓ http://polaris-room.com/1_1.html ◆ブックレット 【日本初!アンスクーリングガイドブック】【自分らしさ再発見!】 アンスクーリングについて実践家族がまとめた初のガイド! http://polaris-room.com/post_15.html ◆書籍 【笑う不登校】こどもと楽しむそれぞれの日々(教育史料出版会) 家庭で育つ子どもとの暮らしは驚きと発見に満ちている! http://polaris-room.com/post_1.html ◆取材レポート 【不登校のキミたちこそ、これからの未来を切り開くエリートだ】 自力整体の矢上裕先生による不登校へのエール! http://www.geocities.jp/zeronet2002jp/syuzai-report ─────────────────────────────── <<松浦喜美世のセラピー・セミナー・KABARA診断>> http://www.polaris-room.com/therapy/ あなたにあったオンリーワンセラピー(個人セッション) 心理療法(問題解決)+成功法則(願望達成)⇒ 各種成幸セミナー 人生の羅針盤【KABARA】個人診断&相性診断で自分探しのお手伝い ─────────────────────────────────── 【不登校力!不登校問題解決への道】 〜ホームスクーリング親子を応援する無料メルマガ〜 ─────────────────────────────────── ◇発行:松浦喜美世 ◇【ZERO-net】自然体の学び・育ち・生き方 http://www.geocities.jp/zeronet2002jp/ ◇実体験レポート http://polaris-room.com/ ◇メンタルサポートポラリスルーム http://polaris-room.com/therapy/ ◇ご感想・ご質問などおまちしています http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P17533349%20 ◇バックナンバー・登録・配信停止はこちら http://blog.mag2.com/m/log/0000238615/ ───────────────────────────────────



