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2009/06/23

常歩(なみあし)無限-驚異のスポーツ上達法- ☆「スライドステップと高いジャンプ」

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         常 ・ 歩 ・ 無 ・ 限  
        
          〜驚異のスポーツ上達法〜               
                     
                2009.06.23  Vol.115(発行部数 2340)

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あと一週間あまりで7月・・・それにしても奈良は暑い・・。

こちら(奈良)にきたときに、先生方から夏は暑くて、冬は寒いですよ〜、
と聞いていたのですが、九州の暑さとはまた違います。

今年の夏は、体調を崩さないように・・・・・、気をつけます。


■横へのステップと高いジャンプーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 先週、大阪教育大学で講義(講演)をさせていただきました。
     ↓       ↓
 http://www.namiashi.net/article/13475856.html

 とても熱心に受講していただいて、楽しい時間を学生の皆さんと共有できま
した。

 その後、受講された学生の方からメールをいただいたのですが、その中から
一つ紹介します。

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先日の、大教での講義を聞いてとても感動いたしました。また、自分のスポーツ
に対する考え方に新たな考え方を取り入れることができました。本当にありがと
うございました。

講義を聞いて、2つ質問がありましたので、本日メールさせていただきました。

質問は、

1、横方向(スライドステップ)への動きが、遅いため抜かれてしまいます。 
 何か、改善する方法はないでしょうか? 

2、先日の講義では、歩く、走る、ということについてお話しされていましたが、
 「高く跳ぶ」という動作についても、何か取り入れられることはないでしょ
  うか?
===================================

 私は、次のように返信しました。

===================================
 
先日の講義は、スポーツ専攻の方々だけではない、ということで基礎的なこと
しか触れませんでした。

専門に競技をされている方には物足りない内容だったと思います。 

スライドステップ(足を交差させずに左右に移動するステップ)について説明
をします。

まず、踵を踏むということを言いましたね。踵を踏むというのは足の裏をフラ
ットに使うということです。

どういうことかというと、重心位置から水平方向に最も距離がある足の部分で
支えます。 

http://www.namiashi.net/article/13454185.html

まず、上のHPの記事を読んでみてください。


前に進むときにの支点は踵です。後ろに下がるときにはつま先です。

同じ原理で、右にスライドステップするときの支点は、左足のアウトサイド(
小指側・アウトエッジ)です。

左は右のアウトエッジです。まず、この練習をしてみてください。

たぶん、右へのステップでは左の拇指球、左へのステップは右足の拇指球で支
えて(蹴って)いると思います。

この動作が大体できるようになったら(たぶん1週間もあれば感じがつかめる
と思います)次に、膝を抜く練習をします。

右へのステップでは、左のアウトで支えながらパッと左の膝を一瞬曲げます。左は
その逆です。

左右のアウトエッジで支えるだけでは、速くステップが踏めません。その動きに
膝の抜きを入れることで、すばやく動くことができます。

体幹(からだ)の向きを変えるときには踏み出す足と膝の向きが関係ありますが、 
スライドステップでは、踏み出す足先の方向はそれほど関係はないと思います。

股関節の柔軟性は必要です、常にストレッチを怠らないでください。



次にジャンプについてですが、動作は実は遊脚が影響します。
遊脚というのは、地面についていない脚を言います。

このことをほとんどの人は知りません。

走るときの速さは地面についている接地脚の地面を押す強さだけではなく、反
対側の遊脚が前に振り込まれる速さでも決まります。

片足でジャンプするときも地面を蹴る側の足だけでなく、遊脚の動きが大切です。 

遊脚の振り上げる速さでからだを引きあげます。この練習をしてみてください。

さらに肩甲骨とその周辺がかたいと高く跳べません。

特に両足で踏み切るときは、片足でジャンプするときの遊脚の働きを肩甲骨がします。 

肩甲骨を体幹から切り離して、すばやく上方へ引きあげます。

ジャンプの高さは足の筋力だけではなく、からだ全体を上方向へ引き上げるタイミ
ングと速さにあります。

工夫してみてください。

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スポーツ、体育を専攻する学生の皆さんと話したり、メールを交換するのはとても
楽しくこちらも勉強になります。

左右のステップは、特にアウトエッジ感覚が大切です。そして、遊脚感覚は走歩行
だけではなく、ジャンプでも有効な感覚です。



■ネット内講座を開設します ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

7月よりネット内講座を開講します。

http://www.namiashi.net/category/1308942.html

講座名は、「常歩(なみあし)無限☆驚異のスポーツ上達法講座」

以前から、講習会などはないのか?という問い合わせが多くあります。

内容もおおよそ決まりました。

http://www.namiashi.net/category/1308942.html

7月当初に開講のご案内ができると思います。
是非、この機会に「動作法」を基礎から学んでみてください。

五体治療院のご協力も得て、トレーニング法も随時ご紹介していきます。


■インターハイ陸上近畿地区予選会 ーーーーーーーーーーーーーーーーー

先日、インターハイ陸上近畿地区予選会を二日続けて観戦してきました。

http://www.namiashi.net/article/13476232.html

21日(日)は大学の陸上競技部の監督さんと合流、高校生(選手)のスカ
ウトで、各大学とも苦慮しておられるようです。

「なんでネットを使わないのかな〜〜〜〜〜〜〜」

クラブのHPやメルマガ発行などの広報を充実させる手もあると思います。

特に高校生には携帯用の広報活動がいいと思うけど・・・・ほとんどそのよう
な活動がなされていないんですね。ちょっと驚きました。(笑)


■リンクのお願い ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

リンク集につけ加えました。

TARSEES TRAINER (ターシーズトレーナー) 
競輪選手 中澤兄弟のBLOG 
soccer creater YASUHIRO YOSHIDA OFFICIAL WEB SITE 
びわこ成蹊スポーツ大学 陸上競技部 

       ↓   ↓

http://www.namiashi.net/category/1257090.html

相互リンクしていただけるHPの管理者の方がおられましたら、是非ご連絡
ください。

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    常 歩 無 限 〜驚異のスポーツ上達法〜 

         管理人   管理者(木寺)
           e:mail:kidera@namiashi.com
                     (ご意見・ご感想などお寄せください)
          
     公式サイト 常歩(なみあし)身体研究所
            http://www.namiashi.net/ 
           常歩(なみあし)秘宝館 
            http://www.namiashi.com/hihoukan/
                 
          関連サイト  http://www.namiashi.com/kenshido/ 
            http://www.5-tai.com/jwalker/

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