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2009/11/25

■いいタイトルは、天才の作品【ミリオネア・インテリジェンス】

いいタイトルは、天才の作品


From:ヤニクシルバー
      
これは、エマニュエル・ハルドマン・ジュリアスが、本の売り上げを
伸ばすのに、タイトルの変更をすることについて言ったことばだ。
また、おそらく彼は、それを経験から知っていたにちがいない。
       
なぜなら、彼こそが、20世紀の前半だけで、1億冊以上の
「リトル・ブルー・ブックス」をひとりで売った男だからだ。
(そうだよ、間違いではない、確かに1億冊)
      
      
「The First Hundred Million」というタイトルの彼の著書は、
ある特定の実証済みのタイトルを用いて、
いかにセールスを伸ばすかについて、
深い洞察を与えてくれる。


実際、彼の本は、本のタイトルの変更がセールスといかに関係
しているかを科学的に調査し、まとめた本である。


もっとも特筆すべきことは、ハドルマンジュリアスが、
自分の本の宣伝をするのに、タイトルだけを使ったことだ。
彼の打った広告には、セールス・コピーは、一切なく、
本のタイトルだけが羅列されている。
        
      
彼は、あるポリシーをもって、事業を営んでいた。

-もし、ある本のタイトルが年間で、1万部以上の売上を
あげなければ、その本は、「病院」と呼ばれる彼の事務所に
戻される。

病院内で、彼は、その売れ行き不調の本のために、
新たなタイトルを考案してやり、タイトルが決まれば、
再び売場へと戻してやった。
      

もし、新たなタイトルをもらった本が、それでも、
まったく売れなければ、それは、結局「墓場」行きとなる。
      

彼の話によれば、「The Art of Controversy(議論の技術)」
というのが、もともとの本のタイトルだった本が、
それまでまったく売れていなかったのに、

「How to Argue Logically(いかに、論理的に議論するか)」
というタイトルに変更したとたん、飛ぶように売れ、
3万冊が瞬く間に売れたそうだ。

       
ここで驚くべき事実は、タイトルを除いて、本の内容は一切、
変更されていないということだ。

      
また、彼は、ある特定のコトバがタイトルに含まれると、
必ずどの本もよく売れるという事実に気づいた。

      
例えば、「~についての真実」というコトバは、
「パテントメディシン」というタイトルで売り出された
本のセールスを伸ばした。


1925年、アーサー・クランプ博士がしたためたこの本は、
たったの3000冊しか売れていなかった。

      
しかし、この本のタイトルが、「パテントメディシンについての真実」
というタイトルに変わるやいなや、セールスが飛躍的に伸び、なんと
1万冊も売れたのだ。


従って、「~についての真実」というコトバは、
魔法の力を秘めたコトバなのである。
      

つぎに、「ライフ」や「ラブ」といったコトバが使われた本が
非常によく売れることに彼は気づいた。
      

使い古された印象のある、それでいて、尚も非常に効果的な
フレーズである「ハウ・ツー」に次いで、この「ライフ」や「ラブ」
が非常に読者にとって魅力的なコトバであることに彼は気づいた。

      
「ハウ・ツー」をタイトルにした本は、常に、彼のセールス
ランキングリストのトップを占めた。例えば、例を挙げるなら、
「ハウツー・サイコアナライズ・ユアセルフ」というタイトルでは、
43000部も売れたが、「サイコアナリシス・イクスプレーンド」
というよく似たタイトルでは、5000部ほどの売上であった。
      

また、「ハウ・アイ・サイコアナライズド・マイセルフ」という
タイトルでは、13500部をなんとか売り上げることができた。

      
さらに、Hジュリアスは、世間のひとが、事実をつよく求めている
ことを発見した。(これは、現代でもかわらない)つまり、
「あなたが知っておくべき事実」というフレーズは、
強力なアピールがあることがわかった。

        
では、どのようにこの情報を応用すればいいのか?


簡単だ!この偉人の知恵を拝借するには、効果があると判明した
コトバやフレーズを、タイトルやEブックやメルマガの記事や
無料レポートやヘッドラインなどに使えばいいのだ。
      

例えば、もしわたしが美容整形外科医であれば、つぎのような
タイトルをつけた無料のEブックを配布しただろう。


      「脂肪吸引術について知っておくべきこと」
      または
      「レーザー治療でしわを消す方法」
      
この二つはともに、ヘッドラインとしても使えるだろう。
ヘッドラインこそ、1番ちからを込めて、あなたはいいものを
作りたいはずだ。
      

なぜなら、ひとの欲望が刺激されるかどうかは、ヘッドライン次第
だからだ。

  
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ヤニクシルバー:

彼はインターネット上でのビジネスの自動化、サイトのセールス
コピーライティング、情報ビジネスなどのトップエキスパートと
して世界的に有名。

彼のコピーライティングセミナーは参加費が46万円以上する。
しかし、まだ彼は自分でWEBサイトを作ることができない。
            
彼は、いくつかのインターネットマーケティングマニュアルや
ツールを作り自宅から奥さんと二人で膨大な利益を生み出して
いる。

彼のベストセラーインスタントセールスレターテンプレート集
は彼の処女作で最近になって日本語版も販売されている。
http://123direct.info/tracking/af/106166/10BNr8Tg/
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【編集】インテリジェンス・バンク(http://million-club.jugem.jp/)
【発行開始・解除はこちらから】 
http://www.mag2.com/m/0000237654.html
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