2009/05/22
★ エクシング・ワールド(Xing World)は、仮想世界ではなく、『架空世界』?
仮想空間の土地の権利ってことで、怪しげなビジネスが 広まっています。 ここに来て、私の周囲で何人かから、聞いたので、ちょっと 書いておきます。 ビズ・インターナショナルがやろうとしている 仮想空間サービス Xing World(エクシング・ワールド)ですが、 実体が、まだ見えないのに、やたら会員を募って 土地を買えば、先行者利益で儲かるってな話を しています。 セカンドライフを引き合いに出して、それよりも もっとすごいから、儲かるとかいう話なのですが、 悪いけど、笑っちゃうような話しかないです(^^; 大前提が、このエクシングワールドを利用するユーザが 何百万人になって、しかも、そのユーザが、毎月、 何千円〜何万円ものお金を使ってくれるということなんですね。 いきなり、何百万人ものユーザが集まって、それも、 何千円も何万円も使ってくれると思います?? ありえねぇ〜(^^; 確か来月には、オープンするはずなのですが、 なんのプロモーションもしていないところを見ると・・・ もし、今、これに40万弱を払って、土地オーナに なろうとか思ってたら、ちょっとばかし思いとどまった方がいいですよ。 ちなみに、宮城県では、こんなことになっています。 http://www.pref.miyagi.jp/syoubun/syohi/enforce/miyagi_20090402.html 〜宮城県内で不適正な連鎖販売取引を行っている事業者についての情報提供〜 当県は,連鎖販売業者「株式会社ビズインターナショナル」の商取引行為に ついて,消費生活条例(昭和51年宮城県条例第14号。以下「条例」とする 。)第14条に規定する不適正な取引行為と認定しました。 この不適正な取引行為による消費者被害の発生と拡大を防止するため,条例 第15条第2項に基づき,事業者名を含む調査情報を県民の皆様に提供します。 この事業者に係る消費生活相談件数は,県内において既に85件に達してお り,そのほとんどが20代前半の女性です。高校時代の同級生や知人等から話 をもちこまれ,不適正な取引行為の被害にあっています。 とりわけ,仙台市西部にある県立高校の卒業生からの相談件数が多いことか ら,20歳を過ぎたばかりの若者の方は高校時代の同級生からの勧誘には注意 してください。 1 事業者の概要 (1)事業者名 株式会社ビズインターナショナル (2)代表者 代表取締役 石原 茂男 (3)所在地 東京都千代田区丸の内1-11-1(商業登記簿上の所在地) 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-277(現在の所在地) (4)会社設立 平成17年12月20日 (5)資本金 1,000万円 (6)取引形態 連鎖販売取引 (7)商品 ビジネスキット(オリジナルDVD,オリジナルマイクロSD,オ リジナルIPフォン等のセット) (8)販売価格 378,000円〜398,000円 2 連鎖販売取引の内容 同社は,同社で運営を予定している仮想空間エクシングワールドのプレメンバ ーを募集するに当たり,特定負担を伴う代理店契約を消費者と締結している。 特定負担の内容は,代理店ビジネスキットの購入代金であり,その販売価格は ,当該情報提供の時点で398,000円(税込み)である。 この特定負担の一部が,同社が設定する報酬プログラムに基づき,代理店契約 者に特定利益として支払われるものであり,同社は,この連鎖販売取引における 代理店の昇格条件や報酬の仕組み等を考案し,契約の状況や代理店のランク等の 情報を管理するなど,当該連鎖販売業を統括しており,その統括のもとに同社の 代理店は勧誘を行っている。 +++--------------------------------+ オフィス ビット・ブレイク +--------------------------------+++ ■発行責任者:足立 明穂 ■http://blog.zxcvbnm.jp/


