2009/05/21
★ セカンドライフはキャズムを超えつつあるのか?
ひさびさに(?)ITmediaにセカンドライフの記事が掲載されています。 -------------------------------------------------------------- http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/18/news037.html Second Lifeは終わらない 増えるユーザー、成長する経済 2007年ごろ、経済誌やネット関連メディアを大いににぎわせ、「次の インターネットの主役」とまで言われた3次元仮想空間「Second Life」 が、メディアの表舞台から姿を消して久しい。 Second Lifeのログイン画面 Second Life内に「SIM」(島)を構え て参入していた大企業も、ほとんどが撤退。「Second Lifeは失敗だ った」――そんな論調で語られることもある。 だがSecond Lifeは終わっていない。企業の参入は急速に減ったが、 アクティブユーザー数は着実に伸びている。日本のアクティブユー ザー数は、ブーム当時の2〜3倍。Second Life内の経済も成長してお り、2008年年間で3億6000万ドル(約360億円)分の仮想通貨が流通し ている。経済メディアや大企業の失望とは裏腹に、コミュニティーは 成長を続けているのだ。 07年当時のブームは何だったのか、今Second Lifeでは何が起きて いるのか。Second Lifeベンチャー・マグスルの新谷卓也社長と、米 Linden Labの日本担当責任者ジェイソン・リンクさん、ブーム当時か らのユーザーであるmina junさん(アバター名、30代女性)に聞いた。 -------------------------------------------------------------- この記事では、二年前に、テレビや雑誌、特に経済ニュースとして セカンドライフが取り扱われ、でもって、ITなどなにも関係ない 人たちが、こぞって入ってきて、崩壊したことから書かれています。 でも、その後は、本当にセカンドライフが大好きな人たちが 残って、また、リンデンドルという仮想通貨を通じての デジタル・アイテムの売買も行われて、規模が大きくなって いることを示しています。 キャズム理論によると、ITビジネスは、他の成長曲線と 違って、最初の段階で、大きな谷(キャズム)に遭遇すると されています。 そのキャズムを乗り越えるかどうかが、その後の大きな 成長曲線に乗っていけるかどうかが決まります。 確かに、最初の経済ニュースとして扱われていたセカンドライフは かなり違和感があり、今の徐々に浸透している方が、しっかりと 根付いているように感じますね。 アメリカのネットゲームのリサーチでも、セカンドライフが 上位に食い込んできており、だんだんと広がっているのが 伺えます。 -------------------------------------------------------------- http://www.secondtimes.net/news/world/20090512_nielsen.html セカンドライフ、”3月の人気PCゲームランキング”の2位に浮上 アメリカの調査会社Nielsenのゲーム利用実態調査部門「Nielsen Games」が、2009年3月に最もよくプレイされたPC向けゲームのTOP 10のリストを発表した。それによれば、リンデンラボが運営する セカンドライフの稼働率は人気MMORPGのWorld of Warcraftに次い で第2位だという。 +++--------------------------------+ オフィス ビット・ブレイク +--------------------------------+++ ■発行責任者:足立 明穂 ■http://blog.zxcvbnm.jp/


