ばなな先生の お気楽作文教室  RSSを登録する

表現したものを通して、自分の視点や自分とは何者かに気づく『自分科』という科目を提唱する著者が、「書く」ことによって、人生が変わることを訴えます。

  • 発行周期 週刊
  • 最新号 2009/11/08
  • 部数 132部
  • メルマガID 0000237027
  • 個別ページ
最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/05/07

第111回 前回のメルマガの後で

☆―――――――――――――――――――――――――――――――――☆
 


 ばなな先生の

    おとなとこどものための
 
       おきらく 作文教室

                     No.111
                     2009.5.7


☆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−☆





 こんにちは、



「自分科塾ばなな」
 の講師
「ばなな」ともうします。
 

 本日もどうぞよろしくお願いいたします。

 
 今号「1のゾロ目」です。
 


 つい最近、立て続けに、
 かつて担任した子どもたちとご縁がありました。


 一人はネットでわたしの名前をたまたまみたらしく、
 メールでのやり取りをしました。


 そしてもう一人は、
 息子がよく行くおもちゃ屋で働いていました。


 13年の歳月を経ての再会、
 
 照れくさいものです。


 二人とも授業はまったく覚えていない、
 とのことでした。
 それは、わたしも同じです。
 さっぱり覚えていません。


 その代わり、二人とも
 わたしが話した
「雑談」はよく覚えているそうで

『チャンスの神様には前髪がない』という
 フランスのことわざの話は
 二人とも申し合わせたように覚えていました。



 わたしもその話をよく覚えています。

 子どもたちに伝えたい、というより
 わたしが自分にいい聞かせたかったんだ、
 と思います。



■□■  目次 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■    
□                                 □  
■                                                               ■
□    ♪  前回のメルマガの後で ♪              □ 
■                                 ■
□                                                                 □
■    ♪ 編集後記 ♪                     ■ 
□                                 □  
■                                 ■
■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□■□■□■□■

                

===================================


      ♪ 前回のメルマガの後で ♪  


===================================



 前回のメルマガのあとで、
 何人かの方が読者解除されました。



 田坂広志先生の著書に
「黙って去っていく顧客が最も厳しい」
 と書いてありましたが、
 まさに実感します。



 その方たちに伝わりませんが、
 今まで読んでくださり、
 ありがとうございました、
 と御礼を言いたいです。



 より正直に誠実に
 これからも書いていきたいと思います。




 また、作文教室も先日
 数人の子が辞めていきました。


 ある子は、やりかけの作文の途中だったので、
 大変ショックでした。


 理由は何であれ、引き止められなかった
 自分の力不足さを痛感します。



 しかし、哀しいですが、
 わたしのような塾は
 いくらでも辞めることができます。
 それは自由がある、
 という意味では柔軟性があります。



 しかし、公立はそうはいきません。



 だからこそどういう場にしなくてはならないのか、
 考えていくべきなのでしょう。





==================================

  ♪ 編集後記 ♪

===================================




 農業を教わってから、
「農業は一人ではできない」
 という当たり前のことを実感しています。



 みんなでやり遂げる、
 ということの意味が
 身にしみてわかります。



 こうしたものは、
 その人に応じた役割があり、
 そのことをまっとうするだけで
 その人の価値があることを
 教えてくれます。



 だから子どもたちに農業をやらせよう、
 とはなりませんが、
 今後、みんなで何かをやり遂げる、
 という何らかの体験を増やす必要性を感じます。
 
 それは、運動会とか、合唱際などと
 いったものではないような気がします。 



 そうなると、実現の可能性があるのは
 やはり公立の学校です。



 公立の学校は
 無限の可能性を秘めている
 そんな気がします。



 最後までお読みいただきありがとうございました。



☆☆★★☆☆ ☆☆★★☆☆ ☆☆★★☆☆ ☆☆★★☆☆ ☆☆★★


最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る