2009/05/07
第111回 前回のメルマガの後で
☆―――――――――――――――――――――――――――――――――☆ ばなな先生の おとなとこどものための おきらく 作文教室 No.111 2009.5.7 ☆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−☆ こんにちは、 「自分科塾ばなな」 の講師 「ばなな」ともうします。 本日もどうぞよろしくお願いいたします。 今号「1のゾロ目」です。 つい最近、立て続けに、 かつて担任した子どもたちとご縁がありました。 一人はネットでわたしの名前をたまたまみたらしく、 メールでのやり取りをしました。 そしてもう一人は、 息子がよく行くおもちゃ屋で働いていました。 13年の歳月を経ての再会、 照れくさいものです。 二人とも授業はまったく覚えていない、 とのことでした。 それは、わたしも同じです。 さっぱり覚えていません。 その代わり、二人とも わたしが話した 「雑談」はよく覚えているそうで 『チャンスの神様には前髪がない』という フランスのことわざの話は 二人とも申し合わせたように覚えていました。 わたしもその話をよく覚えています。 子どもたちに伝えたい、というより わたしが自分にいい聞かせたかったんだ、 と思います。 ■□■ 目次 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■ □ □ ■ ■ □ ♪ 前回のメルマガの後で ♪ □ ■ ■ □ □ ■ ♪ 編集後記 ♪ ■ □ □ ■ ■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□■□■□■□■ =================================== ♪ 前回のメルマガの後で ♪ =================================== 前回のメルマガのあとで、 何人かの方が読者解除されました。 田坂広志先生の著書に 「黙って去っていく顧客が最も厳しい」 と書いてありましたが、 まさに実感します。 その方たちに伝わりませんが、 今まで読んでくださり、 ありがとうございました、 と御礼を言いたいです。 より正直に誠実に これからも書いていきたいと思います。 また、作文教室も先日 数人の子が辞めていきました。 ある子は、やりかけの作文の途中だったので、 大変ショックでした。 理由は何であれ、引き止められなかった 自分の力不足さを痛感します。 しかし、哀しいですが、 わたしのような塾は いくらでも辞めることができます。 それは自由がある、 という意味では柔軟性があります。 しかし、公立はそうはいきません。 だからこそどういう場にしなくてはならないのか、 考えていくべきなのでしょう。 ================================== ♪ 編集後記 ♪ =================================== 農業を教わってから、 「農業は一人ではできない」 という当たり前のことを実感しています。 みんなでやり遂げる、 ということの意味が 身にしみてわかります。 こうしたものは、 その人に応じた役割があり、 そのことをまっとうするだけで その人の価値があることを 教えてくれます。 だから子どもたちに農業をやらせよう、 とはなりませんが、 今後、みんなで何かをやり遂げる、 という何らかの体験を増やす必要性を感じます。 それは、運動会とか、合唱際などと いったものではないような気がします。 そうなると、実現の可能性があるのは やはり公立の学校です。 公立の学校は 無限の可能性を秘めている そんな気がします。 最後までお読みいただきありがとうございました。 ☆☆★★☆☆ ☆☆★★☆☆ ☆☆★★☆☆ ☆☆★★☆☆ ☆☆★★



