グラディエーターRTFR  「俺の名は…」 RSSを登録する

グラディエーター ロードオブフリーダム リミックス。稼ぎ、鍛え、人生を賭ける剣闘士達。このローマの闘技場を舞台にしたゲームの体験日記を、攻略や過激さは控えめに、人間味を加えた大人でも読めるような小説(ノベル)にしようと書いています。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/06/10

グラディエーター RTFR 「 俺の名は… 」 295

この記事を取り寄せる

グラディエーター RTFR 「 俺の名は… 」 295

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
◇∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽◇
§
§ 闘技場を出て、倒れ込む。
§ 歩いてこれたのがやっとだ。
§ 慌てて俺の体を診た医師が、顔を曇らせる。
§ 
§ 俺は医師に体を任せて、倒れる様に休む。
§ …起きられるかは運次第というところだ。
§ 
§ …ザワザワと音がする。
§ 
§ 何だろうと思い、ゆっくりと目を開く。
§ すると、周囲で歓声が上がる。
§ 目を開いて見渡すと医師や青服の興行師、
§ 片足の師範もいる。
§ 誰もが大丈夫かと声を描けるので、小さく返す。
§ 
§ 「男ばかりでは…つまらんな」
§ 
§ 一室に笑いが起きると俺にも現実感が戻ってきた。
§ 体は動くが痛みが酷い…当然か。
§ 片足の師範と目が合うと俺達は頷いた。
§ 師範は無言のままだが、俺はダナオスは師範の事を
§ 聞き終えた後、微笑んでいた事を告げる。
§ 
§ 師範は、俺の肩に手を乗せて俯いた。
§ 
§ 青服の興行師は帰りの号令を告げると階段を上がり
§ 荷馬車へと皆、帰っていく。
§ 
§ 俺は数人の肩を借りて荷馬車へと戻った。
§ 体が熱い…俺はまだ、生きている。
§
◇∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽◇
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
この度はお読み頂き、ありがとうございます。


応援や感想、質問等のメールはこちらのHPから。↓
http://magonote.co.jp/hokorat-top.htm

誠に残念ですが、配信中止をご希望される方は
こちらになります。↓
http://www.mag2.com/m/0000236884.html 
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵戯言の溜まり場∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵

∵ マ、マガジン入れ忘れてた!びっくりした。

∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る