グラディエーターRTFR  「俺の名は…」 RSSを登録する

グラディエーター ロードオブフリーダム リミックス。稼ぎ、鍛え、人生を賭ける剣闘士達。このローマの闘技場を舞台にしたゲームの体験日記を、攻略や過激さは控えめに、人間味を加えた大人でも読めるような小説(ノベル)にしようと書いています。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/05/31

グラディエーター RTFR 「 俺の名は… 」 290

この記事を取り寄せる

グラディエーター RTFR 「 俺の名は… 」 290

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
◇∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽◇
§
§ ダナオスに迷いが出たのか、動きが微妙に違う。
§ よく見てみると、左腕に血が滲んでいるのが分かる。
§ 左手の斧の位置が、今までよりも低い様に見える。
§ 
§ …未だ…未だ、だ。
§ 
§ 生身の体で、いつまでも耐えられる筈は無い。
§ …ダナオスも左手の限界が近いのだろう。
§ やれるだけの事は、思い切りやろう。
§ 
§ …思い切り…だ。
§ 
§ ダナオスが間合いを詰めてきた。
§ しかし、俺の姿を見て、ダナオスが驚く。
§ 体を捻る様に力を溜め込むその姿は、隙だらけだが
§ この技は…そう、ディスアーム!
§ 
§ 腕の振りだけでは威力は少ない。
§ ただ、全身を使う技であれば…話は別だろう。
§ ダナオスも、この技の威力は分かっている。
§ 
§ ダナオスの僅かな迷い。
§ 
§ …それだけで十分だった。
§ 俺は渾身の力でハンマーを叩き付ける!
§ 唸りを上げる様な勢いで俺のハンマーが狙うは
§ ダナオスの左腕だ!
§ 
§ ダナオスは斧を盾の様に構える。
§ 俺の攻撃を避けずに、あえて受けて立ったのだ。
§
◇∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽◇
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
この度はお読み頂き、ありがとうございます。


応援や感想、質問等のメールはこちらのHPから。↓
http://magonote.co.jp/hokorat-top.htm

誠に残念ですが、配信中止をご希望される方は
こちらになります。↓
http://www.mag2.com/m/0000236884.html 
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る