2009/11/01
◆アメリカ大学院留学へのロードマップ◆ #24 - 2009. 11. 1.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆アメリカ大学院留学へのロードマップ-tips & resources◆ #24 - 2009. 11. 1. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは、大学院留学のジャパンランゲージソリューションズ http://www.japanlanguagesolutions.com 畑 麻衣子です。 こちらオレゴンは燃えるような紅葉が美しく、気持ちの良い日が続いています。 皆さん、どちらで紅葉をご覧になっていらっしゃるでしょうか。 大学院留学の夢をかなえた皆様、留学先の生活はいかがでしょうか? また2010年度の留学を考えていらっしゃる皆様、学校は決定されましたか? アメリカ大学院留学のメルマガ今月号では、米国で人気の専攻をピックアップ。 また、留学生に人気の専攻も紹介。比較してみました。 今でも「MBAさえとれば・・・」という風潮は強いのでしょうか? 最近の日本からの留学生は、何を目指しているのでしょうか。 また留学Tip of the Monthでは、推薦状について。 誰に頼むのか、どういった内容かなどの基本を見てみましょう。 編集後記では、「将来はこういう道に進みたい」という漠然とした アイディアをお持ちの方のために、「Perfect careerを見つける」という オンラインの心理テストを紹介。気分転換にいかがですか? ご質問やお問い合わせは maiko@japanlanguagesolutions.com 、 またはwww.japanlanguagesolutions.comの「お問い合わせフォーム」より お気軽にご連絡ください! それでは今号もどうぞよろしくお願いいたします。 ジャパン ランゲージ ソリューションズ(JLS) 畑 麻衣子 ----------------------------------------------------------------- ■ 構成 ----------------------------------------------------------------- 1. 大学院留学ニュース アメリカの大学院で話題になっているニュースを紹介します。 2.留学準備Tip of the Month Tipを順に追っていくことで、大学院留学の基礎知識や準備方法、 またライティングのコツなどが身につくよう、紹介していきます。 3. 編集後記 オレゴンから、大学院留学に関連した楽しい話題などをお届けします。 ----------------------------------------------------------------- ■ 1. 大学院留学ニュース ----------------------------------------------------------------- ◆ 米国における大学院 ― 専攻人数 ◆ 日本における大学院での修士号獲得者(2005年度)、約7万1千人。 博士課程では1万5千人。 比べて、アメリカでは2006~2007年度には修士号だけで60.5万人、 博士号だけでも6万人が修了しています。全くの桁違いですね。 お金がなくても学資ローンを借りて、景気が悪いからこそ 教育を受けて専門性を高める。それがアメリカの大学院だからでしょうか。 さて、以下は米国における大学院の専攻別人数(修士&博士)です。 データは2006~2007年のもの。留学生だけでなく、学生全員を対象としています。 1)教育 176,572人 2)ビジネス 150,211人 3)医療 54,531人 4)工学 32,162人 5)行政、ソーシャルサービス 31,131人 6)心理学 21,037人 7)コンピュータ 17,665人 8)視覚・舞台芸術 13,767 人 9)自然・生命科学 8,747人 10)英語・英文学 8,742人 ちなみに日本でのトップ3(2009年度)は、 修士で「工学(39.8%)」、「社会科学(11.2%)」、「理学(8.2%)」。 博士では「医・歯学(26.8%)」、「工学(18.5%)」、「人文科学 (9.9%)」でした。 参考:http://nces.ed.gov/programs/coe/2009/pdf/41_2009.pdf http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/05122201/002/002/002.htm http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2009/08/06/1282645_2.pdf ◆ 米国における大学院 ― 専攻別 ◆ こちらは大学、大学院に通う留学生に人気の専攻です。 上記と比べると、米国全体で見るとトップの「教育」が入っていません。 これは、米国では教育に携わる方々の多くが修士を持つべきだと される一方、日本などから留学して米国で修士を獲得しても 母国では教員免許をとる必要があるからだと考えられます。 またビジネス業界では一昔前のように「とりあえずMBA」という風潮も 落ち着き、今は自分のフィールドに活かすことのできる マーケティングやフィールドに特化したMBAを目指す方が増えています。 先日もワインにずっと携わってきた方が、業界に特化したMBAを目指す お手伝いをしたばかりです。 また工学や社会科学系では、日本ではあまり研究されておらず、 ヨーロッパのこの大学院でしか勉強できない!と言うように 「留学したい」目的ではなく、「ここでしかできない」必然性から 選ばれる方も増えていることをお客様の声からも実感しています。 1)ビジネス 17.9% 2)工学 15.7% 3)自然・生命科学 8.9% 4)社会科学 8.2% 5)数学、コンピュータ 8.1% 参考:http://opendoors.iienetwork.org/?p=89189 ----------------------------------------------------------------- ■ 2. 大学院留学Tip of the Month ----------------------------------------------------------------- ◆ 推薦状の基礎知識 - 誰に頼む? ◆ 大学院留学の準備でまずはじめるのは、学校と専攻の選択です。 これが決まれば、次に取り掛かりたいのが、推薦状です。 自分で準備がはじめられるエッセイや書類と違い、 推薦状はお世話になった上司や教授に頼むもの。 そのため、時間的余裕をたっぷり目に見てお願いするのが大切です。 基本的に、以下の方に頼みます。 1) 出願者をよく知る 2) 出願者を好意的に思っている(言うまでもないですが、重要です!) 3) 肩書きがある程度わかりやすく、しっかりしていらっしゃる 推薦状は出願書類でも重要な、第三者から見た出願者の評価です。 エッセイと違い、出願者の英語を判断する道具ではないため、 英語がパーフェクトでなくてもかまいません。 ただし、フォーマットが正しいか、英語で失礼がないか等は ネイティブに必ずチェックしてもらうようにしましょう。 ----------------------------------------------------------------- ■ 3. 編集後記 ----------------------------------------------------------------- ■心理テスト■ さてさて、留学準備や新たに始まった留学生活で疲れた頭に最適な、 軽い心理テストを紹介します。 こちらのサイトでは4つの質問に答えるだけで、お勧めの仕事を 提案してくれます。ちなみに私はINFP、お勧めの仕事には カウンセラーや教授、翻訳者などがあり、あたっていて感心しました。 英語が長くてとっつきにくいかもしれませんが、面白いのでぜひどうぞ! http://resources.monster.com/tools/quizzes/perfectcareer/ ■そして・・・■ そしてそして、留学生活が始まった皆様、お元気ですか? 留学生活についてご一報いただけるととても励みになります。 「元気です」だけでも大歓迎なので、メールください! 「こんなことがあったよ」、「授業でびっくりしたよ」等も 楽しみにお待ちしております! そして「大学院留学したいけど、何から始めたらよいのか・・・」と お悩みであれば、ぜひお気軽にご連絡くださいませ! ご相談はもちろん無料、ご相談だけでも大歓迎です。 こちらも楽しみにお待ちしております。 こちらオレゴンはすっかり寒くなってしまいました。 皆様も風邪やインフルエンザなどにかかられませんよう、 お気をつけくださいませ! JLS 畑 麻衣子 maiko@japanlanguagesolutions.com ■■■大学院留学サポート■■■ エッセイ添削や推薦状作成・添削、願書確認や学校推薦等大学院留学をお手伝いするJLS。 元大学講師の日本人(TESOL留学、GPA3.76)と、アメリカの大学院で選考委員も務める アメリカ人(応用言語学博士課程在籍)が、留学生サポートやライティングのヘルプ経験を 活かして丁寧に、納得のいくサービスを提供しております。くわしくは www.japanlanguagesolutions.com、もしくはメールmaiko@japanlanguagesolutions.comまで お気軽にどうぞ! ■■■■■■■■■■■■■■■ ----------------------------------------------------------------- ◇最後までありがとうございました!◇ 発行責任者:ジャパン ランゲージ ソリューションズ 代表 畑 麻衣子 発行者サイト: http://www.japanlanguagesolutions.com メールアドレス:maiko@japanlanguagesolutions.com ご意見・ご感想などお寄せいただけると嬉しいです、お待ちしてます! 登録・解除はhttp://www.mag2.com/ マガジンID: 0000235822 (JLSから直接購読されている方はmaiko@japanlanguagesolutions.comに ご連絡ください。) お知り合いの方にもどうぞこのメルマガをご転送ください。 ----------------------------------------------------------------- ◎アメリカ大学院留学へのロードマップ-Tips & Resources のバックナンバー・配信停止はこちら ⇒ <http://blog.mag2.com/m/log/0000235822/> ----------------------------------------------------------------- Disclaimer:このメールマガジンによって第三者が受けた、いかなる損害につ いても、Japan Language Solutionsは責任を負うものではあり ません。内容を発行人の許可なく 転載、転用等することはご遠慮ください。
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