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2009/04/21

7秒で一級建築士になる!!~博士の愛した合格方程式~

こんにちは、
小学生のころ、よく晴れた夏の日に、
調子に乗って家から水着を着て水泳の授業に備えたら
その日は体育がなく意味もなく水着を1日着て過ごした博士です。
曜日を勘違いしていました。

曜日を勘違いしているので、
持っていった教科書とノートはほとんど使えず、
とても居心地の悪い一日でした。

曜日によって水着を着て行く必要がない
社会人生活が博士にはありがたいです。
当たり前ですね^^。


ここからメインコンテンツです。


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■□■                           2009/04/21
□■   7秒で一級建築士になる!!〜博士の愛した合格方程式〜
■          http://umimame.web.fc2.com/ 

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【今号の目次】
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【1:学  科】3回やっても受からない。

【2:製  図】平成20年度本試験課題 分解その3

【3:独立支援】まってろ世界!!

【4:ブ ロ グ】お父さん勉強してください

【5:読書依存】面倒くさいと思う前に



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【1】3回やっても受からない。                  学科
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  ”過去問を3回解いたら合格できる”
  というキャッチフレーズを聞いたことありませんか?

  博士も初受験の年は、
  かなり信じていました。

  しかし、結果はともないませんでした。
  そもそも過去問を3回解くこと自体が簡単なことではなく、
  ”やっぱり、3回こなすことができた受験生から合格できるのか。”
  とさらに信じこんでしまうほどでした。

  3回解くことよりも、
  もっと大切なことがあります。

  それは、理解している過去問の割合を
  試験当日までに増やすことです。
  解く回数にはこだわる必要はありません。


 ■ 分別

  勉強するときはいつも”分ける”ことを
  心がけましょう。

  何を分けるかというと、
  あなたが既に理解できている過去問と
  まだ理解できていない過去問に、です。

  学科試験は、
  過去問の何割を理解して記憶できたか、
  という競争になります。

  しかし、多くの受験生の方が
  ご自分の勉強しやすい(すでに理解している)項目に
  時間をかけすぎてしまいます。

  もちろん、理解した項目を確実に得点に
  結びつけるための復習や反復は必要です。

  必要ですが、
  理解した過去問の割合が低いままでは、
  どうしても合格が遠くなってしまうことも事実です。

  たとえば、
  10年分の過去問を9割理解できた受験生Aと
  10年分の過去問を5割理解できた受験生Bがいたします。

  近年の学科試験に占める過去問の割合は、
  約7割です。

  100点を基準にすると、
  Aさんは、7割×9割=63点獲得できる可能性があります。
  Bさんは、7割×5割=35点獲得できる可能性があります。

  理解できている過去問が多いAさんのほうが
  合格できる可能性が圧倒的に高くなります。

  Bさんはせっかく復習を繰り返しても、
  35点で頭打ちになってしまう可能性が高いです。

  そのため、
  理解できている過去問を増やす必要があります。


  まず、あなたが理解できている過去問と
  それ以外を分けてください。

  次に、理解できているものは
  勉強のサイクルから少しずつ外していきます。

  具体的には、
  法規の”用語の定義”など
  インデックスをめくれば確実に
  答えにいきつけそうな過去問に時間はさかない。

  復習が必要な項目のために、
  机に向かえる時間にはまだ理解できていない過去問、
  スキマ時間にはこれまで理解できた過去問の復習、
  という時間の使い方も効果的です。


  ぜひ、まだ理解できていない過去問にも
  挑戦してみてください。
  このゴールデンウィークは絶好のチャンスです。

  わからない内容を勉強するのは苦痛ですが、
  地道にひとつずつ理解していった受験生の勝ちです。

  ただ闇雲に過去問を3回解くだけでは合格できません。
  博士と同じ過ちを繰り返す前に、
  軌道修正してくださいね。



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【2】平成21年度 分解その3                   製図
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┌┐
└■ ヒントと罠は紙一重

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   1. 敷 地 及 び 周 辺 条 件
   (1)敷地の形状、接道条件、周辺状況等は、下図のとおりである。
    北側 商業施設(地上7階建)がある。
    東側 道路(幅員12m)を挟んで商業施設(地上5階建)がある。
    南側 道路(幅員20m)を挟んで商業施設(地上7階建)がある。
    西側 歩道(幅員8m)を挟んでロータリーがあり、
       上部にペデストリアンデッキ(幅員9m)がある。
   (2)敷地は、平坦で、道路及び隣地との高低差はないものとし、
      ペデストリアンデッキは敷地から6m高い位置にある。
      また、歩道の切り開きは1箇所当たり6mまでできるものとする。
   (3)敷地は、商業地域及び準防火地域に指定されている。
      また、建ぺい率の限度は90%(特定行政庁が指定した角地に
      おける加算を含む。)、容積率の限度は500%である。
   (4)電気、ガス及び上下水道は、完備している。
   (5)地盤は良好である。
   (6)気候は温暖で、積雪についての特別の配慮はしなくて良い。

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  ぺデストリアンデッキについてここだけで、
  さらに2回触れられています。

  ここで、
  ”ぺデストリアンデッキさえクリアすれば合格だ!!”
  と決めつけるのは早計。

  ただ、こう何度も触れてくるということは、
  注意が必要です。

  たとえば、普段通り階高を4mで設定すると
  ぺデストリアンデッキと高低差が生じます。
  その場合は階段・スロープを設置するなど
  物理的な整合性をとるための配慮が必要になると
  考えて下さい。

  階段やスロープが良いかどうかは別にして、
  合格にはまず、あなたのプランの整合性が
  取れている(物理的に成立している)ことが大前提となります。


  逆にこれはヒントかもしれないという視点を
  持っているいると、より計画しやすい方向へ
  エスキスを進めることができるかもしれません。


  ペデストリアンデッキ 6m

    ↓

  1階階高 6m

    ↓

  1階で天井高を取りたい所室は何か?



  出題者も限られたスペースの中で、
  受験生の回答を一定の方向へ導く必要があります。
  今回のペデストリアンデッキのようなびっくり玉を
  罠としてだけではなく、ヒントの可能性を残しながら
  エスキスを進めてみてください。


      ┌──────────┐
      |          |
      ├──────────┤
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      ├──────────┴─────┐
  ペデ  |                |
  --------├────────────────┤
  6m↑ |                |⇔階高の大きな所室?
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  ※スケールは気にしなくてかまいません。


 ■ セオリー

  また、『敷地及び周辺条件』では、
  建ぺい率がよく話題になります。

  1階のボリュームが
  60% → 厳しい課題
  90% → ゆるゆる課題
  という思い込みは今年からやめましょう。

  なぜなら、単なる割合でしかないからです。
  割合の元となる敷地面積を操作することで、
  60%でもゆるゆる、
  90%でも厳しい課題を作ることは簡単です。
  これらが原因でパニックに陥ることもあります。

  こういった思い込みから離れるためには、
  過去問に目を通すことがてっとり早いです。

  建ぺい率の部分だけでも過去に遡ってみいくと、
  実にバリエーション豊かに出題されていることが
  わかります。

  もちろん、出題者の工夫や引き出しも。
  セオリーを一通り勉強したら、
  どの程度確からしいのかぜひご自分の目で確認してください。


 ■ 自信の根拠を1つ増やしませんか?

  エスキス時間がもう少しほしい・・・
  そう思ったことありませんか?

  博士はいつも思ってました。
  その集大成が『光速2時間作図法』です。
  お問い合わせをたくさんいただきありがとうございました。
  受付を再開いたします。

  ただし、
  次に該当する方には不向きな内容となっていますので、
  よくご確認いただいてからお申し込みください。

  1.すでに安定して3時間以内で作図できる。
  2.作図の道具・方法を確立している。
  3.どんな課題も確実に2時間でエスキスできる。
  4.今年は一級建築士になる予定がない。


  お申し込みはこちらから↓
  http://umimame.web.fc2.com/project_1_m.html



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【3】海豆研究所の独立支援
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┌┐
└■まってろ世界!!


  一級建築士合格後の独立支援として、
  ホームページを使ったクライアントの獲得をお手伝いします!!

  資料をを作りましたので、
  興味がある方はこちらからお申込みください。
  お待ちしています!!もちろん資料は無料です。↓
   http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P73170476


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【4】ブログ紹介
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┌┐
└■『お父さん勉強してください』

  もうタイトルからして、
  やる気が強く感じられる受験生ブログです。

  前向きに、そして直向きに勉強されていることが
  伝わってきます。

  先日、エムキラさんのブログを拝見していて、
  学科試験まで100日を切ったことを知りました。
  今年もいよいよですね。

  みなさんもエムキラさんに負けないぐらい
  真剣に取り組みましょう。

  エムキラさん
  タイトル:『お父さん勉強してください』
  U R L:http://blog.goo.ne.jp/emukira2009



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【5】読書依存
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                          博士おすすめの1冊
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┌┐
└■ 面倒

  博士は、ひどい面倒クサガリのため、
  いつもやりっパナシです。

  読みっパナシ
  書きっパナシ
  脱ぎっパナシ
    ・
    ・
    ・

  4年かかったものの、
  そんな博士が建築士になることができました。
  自分でも不思議に感じることがあります。

  この本を読んで、
  大きな面倒をかかえる前に、
  小さな面倒をこなすことで対処する、
  という姿勢を無意識に持っていたのかもしれないと
  考えるようになりました。

  一級建築士になりたいのに
  いろんなことが面倒でうまく勉強が進まないという方は、
  ぜひ読んでみてください。

  勉強方法は一切書いてありませんが、
  応用しやすいものがたくさん掲載されてます。

  たとえば、タスクリストの扱い方。
  ポストイットに書いたタスクリストの整理から
  博士の1日は始まります。

  その際、やることだけに注目するのではなく、
  今日はやらないことを”今週”または”今月”の
  タスクボックスに入れてしまいます。

  そうしないと、
  やることだらけになってしまって
  優先順位がよくわからなくなってしまうんです。

  この小さな面倒をこなすことで、
  大きな面倒(原稿の〆切を逃す cte.)を
  回避することにつながります。

  その結果、受験生のときは
  勉強時間を確実に確保することが
  できました。

  この本を読むことを面倒くさいとは
  思わないでくださいね^^;

  『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』 本田直之 著
  http://www.amazon.co.jp/dp/447979249X/ref=nosim/?tag=umimame-22



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□■”あなたは、ひとりじゃない。だって海豆研究所がついているから!!”
■                          発行:海豆研究所
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