2009/05/02
アフィリ道 アドバンストな情報商材
アフィリ道 〜 アフィリエイトへの道 〜 Tao Of Affiliate ===================================================================== このメルマガは、直接購読登録していただいた方 無料レポートをダウンロードした際に協賛メルマガ として登録された方あてにお送りしております。 登録した覚えが無い方、購読解除されたい方は 次のリンクで解除できます。 http://www.mag2.com/m/0000235490.html ===================================================================== こんにちは福嶋です。 前回は不評だったようです。(笑) 今日もちょっと前回のつづきの感じです。 ============================================================= 1.アドバンストな情報商材 2.ベネフィットを強調する。 3.アセリエイターの憂鬱 4.金メダリストがはらった犠牲 ============================================================= 1.アドバンストな情報商材 アフィリエイトにはそれほどのパソコンのスキルは必要としません。 かつて「パソコンど素人女が○○儲けた!」というタイトルの 情報商材が大ヒットしました。 これはほとんど無料レポートスタンドで得られる内容と同じレベルだと いわれたものでしたが、セールスレターとタイトルで売れたものです。 おそらくは「パソコンど素人」、「女」という2つのキーワードが フック(買う人がひっかかったもの)になったんだろうと思われます。 人間は残念ながら少なからず偏見というものをもって生きています。 情報商材のタイトルには、「窓際のハゲおやじ」とか「高校中退のニート」 などという言葉がひんぱんに出てきます。 しかし、長く社会で活動されているかたは、このような容姿や学歴が ビジネスで成功することにほとんど関係ないことをご存知のはずです。 インターネットでアフィリエイトをするにも情報起業をするのも マーケティングの知識が不可欠です。 というか、実質的にコピーライティングとマーケティングの知識以外 に武器になるものはほとんどないと言っても差し支えないでしょう。 情報起業家さんたちの悩みは、本当に何もわからない人が情報商材を 買って、うまくできずにサポートを求めてくる。という現象です。 販売のテクニックを伝授する前にパソコン教室の先生の役をやっている のです。 それなら!と初心者パッケージを販売しても、これがまったく売れない のです。 わたしも少しオリジナルの初心者パッケージを販売してみたことが ありますが全然ダメでした。(笑) しかたなく最新式のノウハウを扱うようなものに転換すると 見違えるような反響があるといいます。 あなたがアフィリエイトしている商材はどうですか? お金儲け系の商材は、パソコンの知識がない人でもできますと言って 売らなければいけません。 しかし、パソコンスキルアップの商材は売れないのです。 このことをよく覚えておきましょう。 いくら必要だと考えても、お客さんが欲しがらないものを 売っても無駄なのです。 2.ベネフィットを強調する。 人は必要だから買うのではありません。 駆け出しのセールスマンによく見られることですが。その商品が なぜ必要かを必死になって説明/説得をしようとしています。 でも売れません。 それは 大事なことを忘れているからです。 人は、「欲しい」と思ったものを買うのです。 商品の特徴はカタログや資料をみればわかります。 上手でない人は、その商品がなぜ必要かを説明します。 上手な人は、その特徴を、プロフィットに変えてしまうのです。 プロフィットとは、金銭的な利益(ベネフィット)も含めた あらゆる価値、お客さんが得ることができる利益のことです。 もっともわかりやすい例?はジャパネットたかたの高田社長です。 800万画素のデジカメをプロモーションするとき 普通のセールスマンは このカメラは800万画素で、軽くて コンパクトで...と商品説明に力をいれます。 ところが高田社長はあのカン高い声で 「愛する家族の思い出を、永久に残せる魔法の箱」として紹介を はじめます。 何がお客さんの注意を引くか。 どういう表現を使えばお客さんは 「欲しい!」と思ってくれるか。 どこで声を張り上げたら耳を傾けてもらえるか ものすごく研究したはずです。 高田社長は最初ラジオでカメラの通信販売をしていました。 映像の見えないラジオで、声だけでカメラの通信販売を試みて 大成功したのです。 インターネットで物を売る。アフィリエイトも同じことです。 どうすれば 文章を読む人が「欲しい!」と思ってくれるのか 財布からクレジットカードを取り出して、注文ボタンが出てくるのが 待ちきれない...もどかしい... そういうセールスレターがあれば、売れないわけがありませんよね。 3.アセリエイターの憂鬱(ゆううつ) 儲からないと焦ってばかりいるアフィリエイターを アセリエイターといいます。(私が勝手に呼んでいるだけですが) 情報商材を買っては、1週間くらいであきらめて次の商材を探しにいく。 わたしもアセリエイターでした。 こらえ性がなく、いまお金が欲しい この商材の内容では時間がかかりすぎる。 もっと他にびっくりするような商材はないのか! そんなことばかり考えて、たくさん情報商材を買いまくっていました。 あるとき、だれかのメールをみてこんなことを思いました。 あっちこっちに手をだしていると、どれがメインだかわからなくなって しまう。 落ち着いて考えてみれば すべての能力が80ある人でも、一度に5つのことをやれば1つについて 16しか能力がないことになる。 もともと能力が20しかない人に負けてしまうのです。 自分が能力80だと思いあがって、コツコツやるしか能のないやつと 内心見下していた能力20の人に大差をつけられて負けてしまうのです。 これはものすごい発見でした。 人にいわれても素直に自覚できなかったことにようやく 気づいたのです。 ショックでした。 それから少しやり方を変えることにしました。 いま自分ができることをやる。 早く結果が欲しいという気持ちを我慢する。 バカバカしいと思わずに、とにかく試してみる。 すると 焦る気持ちがだんだん表にでてこなくなりました。 忍耐力というと、精神論を振りかざすと拒否反応を示す人がいますが 残念ですが、明快で詳細な計画と忍耐なしに結果をだすことは できません。 たんにスキルを知識として知っていても、知識の使い方を知らなければ 何ももっていないのと変わりません。 スキルがなければ、学びながらでもやるしかないのです。 物理学でも、外国語でも下地稽古なしにはレベルアップは できません。 そのときに読んだメールにはこう書いてありました。 愚者はやらないですむ理由を探し 賢者はやってみてから考える。 4.金メダリストがはらった犠牲 オリンピックは4年に1回、2週間の間行われます。 野球やサッカー、テニス、ラグビー、スキー以外のスポーツ選手には 世界じゅうが注目する大会はオリンピック以外ありません。 世界選手権もオリンピックへの前哨戦としてとらえられています。 メダルを逃した選手は、次期オリンピックに出場するために練習を はじめます。 4年間、ずっと継続しなければ出場する資格を得られません。 その間に選手たちは何を考えるのでしょうか、周りの人は何を思う でしょう。 時間、収入、くじけそうな心、選手はどれだけの代償 をはらわないといけないでしょうか。 わたしたちは、テレビでオリンピックの競技を見て、表彰台に登って 金メダルをかじる選手をみて喜び、誇りに思いますが、選手たちが どれだけの代償をしはらったかは気にしません。 ビジネスも同じようなことがあります。 人が目にするのは儲けて かっこよく颯爽としている姿で、その人が過去にどれだけの作業を どんな思いでこなしてきたのかはわからないのです。 空手道場に入門したばかりの初心者と20年毎日突きや蹴りの練習を 繰り返してきた人との差は、みただけではわかりません。 実際に自分の体で拳をうけ、蹴りをくらって初めて違いを思い知るの です。 昔 ベストキッドという映画がありました。 いまでも覚えているシーンがあります。 パットモリタという人が沖縄出身の空手の名人の役を演じていました。 ラルフマッチョという少年が喘息に苦しむ少年の役でした。 彼が空手を教えて欲しい。と頼み込むと モリタ扮する老人はペンキ塗り を命じます。刷毛のつかいかたをうるさく言って壁のペンキをぬらせます。 それで文句を言うと、今度は車にワックスを塗るようにいいます。 左手で布をもち、右手にスポンジをもって円を描くように車を磨きなさい と命じるわけです。来る日も来る日も車みがきです。 とうとう少年はしびれをきらして 「どうして空手の技を教えてくれないのか!」 と詰め寄ります。 モリタはやれやれといったように首をふり 「左手は布、右手はスポンジ、円を描くように! 忘れるな!」 そういって裂帛の気合とともに、少年に正拳付きをくりだします。 胸に何回突きをうけても、少年の両手は円を描くように動いて モリタの突きを受け流します。 顔面への突きはペンキの刷毛を持ち上げる動作で受けます。 ペンキ塗りや車のワックスがけは本格的な稽古に入る前の下地稽古 だったわけです。 今で言う基礎体力作りですね。 そして、これから始まる厳しい稽古に耐えられるか試したわけです。 基本的なスキルアップの教材が売れないで、アドバンストな内容の 情報商材が売れる。 この話を聞いたときに、ベストキッドの映画を思い出しました。 人は自分のスキルよりも目新しいものに目をうばわれるのです。 「どうして空手の技を教えてくれないのか!」 ===================================================================== メルマガ名:アフィリ道 〜 Tao Of Affiliate 〜 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000235490.html 発行人 : 福嶋 典一 [Rikko(♂)] メールアドレス : taoofnetbiz☆yahoo.co.jp (☆→@に変更してください) ブログ : http://rikkoaff06.livedoor.biz/ =====================================================================


