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アフィリエイト道「あふぃりえいと-どう」(アフィリ道)とはインターネットを媒体とするあらゆるビジネスの成功への哲学を模索するものです。アフィリ道の理論的根拠は禅をはじめとする東洋的思想においています。

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2009/05/01

アフィリ道 メルマガとブログ どちらがいい?

アフィリ道 〜 アフィリエイトへの道 〜

 Tao Of Affiliate
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こんにちは 福嶋です。
ゴールデンウィーク(変な名前ですよね)ただなかですが
いかがお過ごしですか?
今日は少しボリュームがあります。 だらだらとご覧ください。
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1.メルマガとブログ どちらがいい?
2.UPS
3.セールスのレター
4.ステップメールの活用
5.セールスの回数
6.ルートビア
7.おわりに
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1.メルマガとブログ どちらがいい?

アフィリエイトをやろうと思うんだけど、ブログとメルマガと

どっちがいいんでしょうか?

という質問をされます。

結論から先に言うと どっちもやる必要があります。(笑)

ブログで集客し(メールアドレスを集めて)

メルマガでセールスする。

ということです。

ブログにアフィリエイトリンクを貼っても、なかなかそのリンクを踏んで

くれません。

興味があるわけでもなく、ただどんな様子かな?と見にきた人にとっては

アフィリエイトリンクは興をそぐものでしかないわけです。


生半可(なまはんか)な知識でSEOを目的とした小細工を弄しても

ほとんどは見破られてしまいますし、検索エンジンからペナルティを

くらう場合もありえます。

トラックバックスパムやコメントスパムも同じです。


それに どこでもあるような記事は、文字どおりどこに行っても

読めるわけです。

Wikipedia(ウィキペディア)で全く同じ文言の

記事が読める場合もあります。(笑)

これではあなたのブログに常連さんがきてくれるようにはなりません。

検索エンジンも評価してくれないと思われます。

ですから、ブログを開設してからしばらくの間はコンテンツの充実に集中

することが、結果的にはいちばん効果があるものと考えます。


そのうえで、メールマガジンを告知してアドレスを登録してもらう。

その見返りとして、無料レポートや動画などを提供する。

メールアドレスが少ないうちは、そういう手順を踏まないと集まらないと思います。


どちらにせよ 最初に与える。 ということが大事です。

それは いつか 何倍にもなってかえってきます。


メールマガジンでも同じです。

毎日毎日 セールス文ばっかりのメルマガは 解除されてしまいます。

これも コンテンツを主体にするべきです。


毎回 コンテンツの山を 

「もうたくさんだ! やめてくれ〜」

といわれるくらいに提供してあげていると


「何か有料のものはないんか? 買うで!」

というようになります。(笑)

これを

「コンテンツの浴びせ倒し」と呼んでいますが。

こういう関係が理想だと言えます。


でも コンテンツを作るのは難しいですよね。

お約束ですが

誰にもできないからこそ「価値」があるのです。

チャレンジする価値はあります。

この挑戦を続けていけば、あなたにはコンテンツのストックができます。


毎年どれくらいのパソコン初心者が誕生するとお思いですか?

わたしが何をいわんとしているかはおわかりになるはずです。



あなたがチャレンジを続けていけばいくほど

誰も追いつけなくなります。

なぜなら あなたの競争相手は面倒なことはしたくないからです。


そしてブログの記事に困ることは少なくなっていきます。

メルマガの記事はすべて新しいコンテンツである必要はないのです。

初心者さんの数は毎年一定数になるようです。

そして、パソコンでインターネットに接続している人で

メルマガの存在すら知らない人が90%をしめるのです。


チャレンジを続けていく結果

コンテンツのレベルは上がり

小手先の技術を追い求めてずっとふらふらしている

他のアフィリエイターとの差はますますひらき

あなたは賞賛、尊敬の対象になっていきます。

それにつれてあなたが必要とする作業はどんどん少なくなっていくのです。


2.USP

マーケティングのプロを標榜するかたが多いですが

いまひとつ、このUSPをどう確立すればいいのか

ということを述べてくれているものを探しているのですが

詳しく解説されているものはあまりありません。

すでにご存知のかたもおおいでしょうが

USPとは ユニーク セールス(セリング)プロポジションの略です。

わかりやすい日本語でいうと

ユニーク=世界でただ一つだけの

強烈な、無視することができないウリ!

です。 

USPが確立していれば、話はとっても簡単です。

なんたって 世界に一つしかないのですから。

セールスレターだって難しく考える必要がなくなります。


でも、ほとんどの人はこのUSPをどうやって作り出すかで

ものすごく苦労しているのです...


わたしたちは、いまできることを実行しながら手探りで見つけ出して

いくしか道はなさそうです。



3.セールスのレター

アフィリエイトを目的としたメールマガジンを出すのは

商品のセールスレターを送るのと同義です。

目的は コミッションを得る>商品を売ることなのですから。

それには まず

見込み客がわかる言葉で 明快に示すことが大切です。

そのほかに、とくにサイトやブログでは

・見込み客の行動をコントロールする。(すぐに他所へいってしまわないように)

・サイトを訪問してくれた人に 何をして欲しいのか明解にわかるようにする。

・入り口から出口まで、流れるように進む道筋があるか

・余計なものは置かない

 あなたのサイトやブログを見直して見ましょう。

 携帯電話のQRコード
 カレンダー
 占い
 ゲーム

 はどうしてもアフィリエイトに不可欠でしょうか?


 お客さんは情報=コンテンツを求めてやってきます。

 アフィリエイトのやり方について知りたいと思って

 訪問してきた人が最初に目にするのが

 「キャッシングはアコム」

 というでっかいバナーでは

 いくらすばらしい記事があっても

 読んでもらえる確率が低くなってしまいます。


 またブログによく見られますが、ブログランキングに投票するボタンが

 たくさん貼ってあります。

 この人はいったい何がやりたいんだろう...

 そう思うときがあります。

 もちろん 「ランキングをあげたい」

 のでしょうが、かえって逆効果なのではないかと...

 ランキングのボタンは1つか2つあればいいと思っています。


 基本的に訪問者の80%以上は検索エンジンからやってきます。

 わたしの「思い出したように更新」というような

 醜いブログでも

 訪問者の95%が検索エンジン経由です。


 このわたしのブログは理由があって、アフィリリンクのほとんどを

 はずしてしまいました。 完全ではないですが...


 ブログランキングから来ている人は

 ほとんど日常的にパソコンを扱ってインターネットを楽しみ

 自身もブログを開設している人です。

 昨年の6月ごろから、アフィリエイト目的に開設されたブログを

 見学していましたが、みなさん苦労なさっている様子です。


 人気があって、にぎわっているブログは オリジナルな記事が

 多いように思います。

 ただ アフィリエイトすることだけを目的とした記事しかないブログや

 メールはつまらないと判断されている。

 と思います。


 ・人は人と取引がしたい。

  相手が実在するのか

  会社が本当にあるのか

  この人から商品を買って本当に送ってくるのか

  基本的にネットで表示されるものは信用していないのです。


 ・人は退屈なものは見たくない。

  面白いものがすき。 娯楽を期待している。

  特に携帯電話のコンテンツでは、頻繁に使用するのが
 
  若年層ですから、まず娯楽、楽しいものを提供する必要があります。


  余談ですが、わたしが購読しているメルマガには全く同じ内容の記事が

  のっていることがありました。 まったく別の人のメルマガです。

  それも2度や3度ではありません。


4.ステップメールの活用

  ステップメールはとても強力な武器です。

  しかし使用法を間違うと すぐに購読解除ということになります。

  コーリー・ルードルという人は若くしてなくなってしまいましたが

  マーケティングの天才と言われた人で

  Amazonよりも早くアフィリエイトプログラムを実践した人です。

  彼はメールを配送するときに

  コンテンツ

  セールス

  コンテンツ

  セールス

  コンテンツ

  セールス

  という順番でやりなさいという言葉を残しました。

  「まず最初に与えること」が重要だと。

   セールスのメールだけを送ってはいけないということです。

   1コンテンツ・1セールス ですね。


   最近では もっとコンテンツの割合を増やしたほうが

   いい結果が出ているようです。

   3回コンテンツを送って、1回セールスをする。

   あるいは5回コンテンツ主体のメールを送って

   そのあとで1回セールスのメールを流す。

   という具合です。


   おもしろい言葉があります。

   コンテンツメールをガンガン送って、セールスのメールをときおり混ぜて

   送ってあげると、メールを受けとるほうが、だんだんコンテンツだか

   セールスだかわかんなくなって、クリックしてしまう=売れる。

   そうです(笑)


   最近のアフィリエイトメルマガのタイトルも中身も

   2年前とほとんど代わり映えしていないですね。

   たいていのメルマガはずーっとセールスばっかりです。

   しかも販売者の準備したテキストをそのままコピペして...

   タイトルも内容も、ひとりよがりなのが多いし。

   ○○さん あと5時間で値上げです!

   って 「それがどうした!他のことを話してごらんよ」

   って思いませんか?

   なんだかつまんないですよね?


   こういうメルマガはここでお話した事柄を

   すべて無視しているわけです。(笑)



5.セールスの回数

  「人は同じ広告を 8回見て購入を決断する。」 

   という言葉がありますので、8回はセールスのメールを送ってみる

   価値はあると思います。


   8回のセールスメールを送ろうと思うと

   最低でもその3倍の数は

   コンテンツ主体のメールを送らないといけませんね。

   これは 簡単なことではありません。

   ほとんどのアフィリエイターは怠け者ですから

   誰もやっていない。 といったほうがいいかもしれません。


   でも誰もやっていないのなら

   トップになれる可能性がありますね(笑)



   リマインダーの効用 あなたのことを思い出してもらいましょう。
      
   〜ステップメールの必要性 = フォローアップの重要性〜


   −パトリシア・フリップ

   あなたのことを覚えておくのは、あなたのお客さんの仕事ではない。

   あなたのことを忘れるチャンスをお客に与えないことが

   あなたの義務であり責任である。


  この言葉のように、あなたのことを思い出してもらうために

  接触するチャンスを積極的に作り出しましょう。


   こういう機能をリマインダー と呼びますが

   たとえば、お店にお客がこないのは

   店員の態度が悪い。

   店で不愉快な出来事があった。

   からではありません。

   ただ、そこにお店があることを忘れている

   だけなのです。


   以前わたしが、お店にいたときのことです


   お客さんが急に怒り出して わめきちらし

   「オレはカタギじゃねぇんだ!」

   「文句があるなら表へ出ろ!」

    (中略)

   「こんな店 2度とくるか!」

   そうタンカをきってブリブリ怒りながら出て行かれました。


   それから2〜3週間すると

   少し決まり悪そうに来店されました。

   1か月もすると 以前のように 何事もなかったように

   毎日買い物に立ち寄られるようになりました。


   「2度と来るか!!」

   そういってプンプンして出て行かれたお客さんが

   2度と来店されなかった経験は一度もありません。

   最初は決まり悪そうに来店されますが

   しばらくすると
   
   何事もなかったようにニコニコしてお買い物をされて

   いかれます。


   お店の存在を、あなたのことを

   思い出してもらうことを心がけること

   忘れないでいてもらうこと

   忘れるチャンスを与えないことが

   重要なのです。


   わたしが尊敬するダン・ケネディという人は

   リアルなビジネスですごい実績をあげたひとです。

   (彼はコンピュータやインターネットが嫌いなのです)

   マーケティング界の巨人、億万長者メーカーとも言われます。


   「一年に52回 あなたのお客と接触をもちなさい。」

   といっています。

   一年365日を7で割ると52あまり1ですから

   毎週1回はお客さんと接触する機会を

   無理にこじつけてでもつくりなさい。

   というわけです。

   ちなみに

   わたしがもっとも好きなダン・ケネディの言葉は

   「もし、あなたが今日誰も怒らせなかったとすれば

    あなたは何のメッセージも発信しなかったということだ」

   です。

   とても厳しい言葉ですが勇気をもらえるように思います。


   あなたのことを信じてもらうこと

   あなたが実在する人物で、まっとうな商売をしている人

   であることをアピールし続けるために何度もコンタクト

   を取らなければなりません。


   待っていては誰もあなたのことを思い出してはくれません。

   あなたのほうからアプローチしなければ

   何も始まらないのです。


   さきほどのダン・ケネディの言葉のとおり

   お客さんを怒らせることに臆病であってはいけないのです。

   すべての人に好かれることは不可能です。

   真剣であればあるほど、必ず拒否反応を示す人がでてくるものです。



   Eメールは、特にセールスのメールはほとんど読まれることがありません。

   ステップメールでもそうです。

   ですから

   A)販売ページに誘導して、セールスのレターを読んでもらう

   B)セールスレターの内容を分割して何通にも渡って送る

   ことを繰り返し繰り返しやることも必要になります。


   タイミングも重要な要素です。

   お客さんにはお客さんの都合があります。

   クレジットカードをたまたま持っていなかった。

   給料日までまだ半月以上ある。

   クレジットカードの締め日が近い

   会社やネットカフェで見かけたがそのまま決済する危険性を感じた


   お客さんの都合はわかりませんし

   それをコントロールすることも不可能です。

   ですから、時間をおいて

   5日後

   1週間後

   10日後

   20日後

   1ヵ月後

   40日後に

   商品を買って! というメッセージを

   繰り返し何回も送る必要があるのです。



   行動を促すこと

   ほとんどの人は行動をあとまわしにします。

   いま ややこしい仕事にとりかかっているから後でいいや

   来月の給料が出てからでいいや

   このプロジェクトが落ち着いて余裕がでてからにしよう

   彼(彼女)とのデートだから、帰ってからにしよう

   この映画のDVDをみてからにしよう


   でも.... 遅れはセールスの敵です。

   わかっていても、ついつい先延ばしにしてしまいます。


   たいていの人は 後になったら 何をしようと思っていたか

   すっかり忘れてしまっています。 

   その時 行動しなかった人のほとんどは

   後になっても行動することはありません。

   もういちど

   その時 行動しなかった人のほとんどは

   後になっても行動することはありません。


   まひとつ(笑)


   その時 行動しなかった人のほとんどは

   後になっても行動することはありません。


   ですから 

   「いますぐ!」 

   と明解に行動をうながすことも必要になります。


6.ルートビア


  前日本マクドナルド社長の藤田田(ふじたでん)さんの

  ファンでした。

  何冊か 藤田さんの著書、ビジネス書をもっています。

  藤田さんは、最後はちょっと残念なことになりましたけれど...


  マクドナルド創業者のレイ・クロックという人は

  60才になって、糖尿病を患っていたときに

  ハンバーガービジネスをはじめたといいます。


  このビジネスを日本で展開するときに何人もの日本人と

  面接をしたあとで、藤田さんに決めたといいます。


  レイクロックさんはたしか左手の薬指がなかったそうです。

 (正確な場所を思い出せませんが)

  若いときに機械にはさまれて失ったとか...

  それで 藤田さんに

  「ミスターフジタはきっと成功する。なぜなら私より指が1本多いからね」

  とジョークをいったそうです。


  私が高校生のときに、日本には蝶理という商社が展開していた

  ジャンクフーズのお店がありました。

  北九州市の小倉南区の魚町(うおまち)という繁華街にお店があって

  そこのルートビアを飲むのを楽しみにしていました。


  ルートビアは ピーナッツブックス(チャーリーブラウンや

  スヌーピー、ウッドストックなどが出てくるアレです。)で

  知りました。

  松の根っこから作られる ノンアルコールのソフトドリンクですが

  かなり癖があります。

  松ヤニくさいです。 松の根っこですから(笑)

  決しておいしいものではありません。

  スイカソーダといい勝負かもしれません。

   ルートビアは毎回 買って少し後悔するけれど 

  性懲りもなく また飲みたくなるものでした。


  わたしが高校を卒業する頃にお店はなくなっていました。

  日本には 過去アメリカ本土で大成功したビジネスがいくつも入ってきました。

  巨大な商社が後ろ盾になって それこそ鳴り物入りで

  華々しくデビューしましたが

  5、6年もたたないうちに撤退していきました。

  日本で成功したものは数えるほどしかありません。


  レイクロックさんはなぜ藤田さんを選んだのか

  どうして藤田さんはあれほどの実績を残せたのか

  なぜ そういうことが起きたのか

  ということを考えます。


  モスバーガーはアメリカ進出を果たしました。

  日本マクドナルトがなければ モスバーガーは存在しなかったと

  いえるように思います。


  マクドナルドは ハンバーグを焼く鉄板の厚さ、鉄板の温度

  シェイクの柔らかさ、コカコーラをおいしいと感じる温度

  ストローを通ってシェイクが口に入るときのスピードを

  赤ちゃんが母乳を吸うときのスピードになるように

  莫大なお金と時間をかけて研究をし、ストローの径を

  割り出しています。


  カウンターをお客がお金を出しやすいような高さに

  するためにも、あらゆる計算とテストを繰り返しています。

  どうやって世界均一な味を提供するかというコンセプトで

  ビジネスを展開しています。

  ロシアで食べても南米で買っても、マクドナルドハンバーガーは

  マクドナルドのハンバーガーだということです。


  ロッテリアはそのマクドナルドの店舗にお客さんとして

  やってきて、メジャーでカウンターの高さをはかり

  いろんなシステムを観察してビジネスをスタートさせました。

  しかし、観察できるものはお店にいて目に見えるもの、公開

  された資料しかありません。


  モスバーガーはマクドナルドの日本での成功例を見て

  日本でもハンバーガーがビジネスになるということがわかり

  少しくらい割高になっても日本人向けの味でおいしい

  ものが出来る、お客さんもそれを望んでいると考えて

  成功したわけです。

  扱っているものは同じハンバーガーですし

  外食産業に分類されていますが

  わたし個人は違うコンセプトのビジネスだと

  思っています。


  藤田さんの昔の著書で

  年齢層に関することが書いてありました。


  いま40代以上の人が小さいときには

  ハンバーガーを食べる習慣がなかった。

  だからハンバーガーを食べたいと思わないだろう。

  最初からお客さんとしては想定していない。


  1年間に生まれる新生児の数を調べて

  その子たちが小さいときから

  どうやってその口にハンバーガーを押し込むか

  ということを考えている。

  小さいときから繰り返し

  ハンバーガーを食べなれていれば

  40年〜60年たっても

  マクドナルドのファンでいてくれる確率が高い。

  つまり会社が安泰だということだ。


  毎年 新しい生命が何百万人か生まれてくる。

  つまり 3〜4年後の見込み客が毎年何百万人づつ

  増えていくのである。


  反面 お年よりの層はだんだん減っていく。 

  日常的にハンバーガーを食べない人たちは

  減っていくばかりである。

  だから 小さいときからハンバーガーを

  食べなれてくれるようにファミリーにこだわるのである。

  というものでした。


  マクドナルドにまつわる話で スマイル 0円

  という文句が書いてあることを揶揄したような話がありますが

  ご一緒にポテトもいかがですか? もそうですね。

  マクドナルドがこの2つを推奨している理由がわかりますか?


  人間は「ありがとうございます。」といってにっこり笑われると

  3秒間 無批判にその人の言うことをなんの疑いもなく信用してしまう

  傾向があることがわかっています。

  つまり 軽い催眠状態におちいるわけです。

  そのときに ご一緒にポテトはいかがですか? といわれると

  ください! と言ってしまうわけです。

  最初は注文するつもりでなくても...


  いらない! と言われたら 2度とすすめるな とも決められています。

  それは すでに催眠からさめた状態になっていて

  基本的に人は売り込まれる/売りつけられるのが嫌いだからです。


  シェイクが口のなかに広がるスピードを

  赤ちゃんが母乳を吸うときのスピードに合わせるのも

  人は何を懐かしいと感じるか、無意識に心に働きかけるもの

  を作り出すためです。


  マクドナルドのシステムはこの人間の性質をビジネスに応用して

  いるわけです。

  ちなみに この ご一緒にポテトはいかがですか、コーラはいかがですか?

  作戦は利益率を大幅にアップさせました。

  これが アップセル・バックエンドというような戦略のひとつです。

  テレビショッピングでもやっていますね。


  ちょっとまって!

  いまなら 2つで4980円!

  あと30分以内にご注文いただけば、すてきな○○を差し上げます。


  最初は1つでいいやと考えていたお客さんも

  いつのまにか2つ買ってしまうことになります。

  あるいは

  オマケの○○が欲しいために、商品も2つ買ってしまうわけです。(笑)


  準備をして、提案(オファー)するだけで

  売り上げは2倍、3倍になるわけです。

  広告宣伝費は商品1つでペイできるように工夫されていますから

  あとの販売代金は、製造原価を引いたものがまるまる利益になります。

  利益率は3倍から5倍になることも珍しくありません。


  いまはどこでもやっていますね。

  べたで泥臭くて目新しくないけれど、ちゃんと効果があることが

  証明されているからです。


  テレビショッピングでも新聞でも雑誌でも

  こういう広告はどれくらいの経費がかかるんだろうか?

  という視点でみると世界がかわります。


  お客様の声の場面がテレビショッピング全体の時間に占める割合

  値段の提示のしかた

  ディスカウントの告知と理由づけ

  プログラムの進行(順番と時間)

  などの視点をもってよく観察してみると面白いです。


  なぜなら マスメディアに広告を出せる=コストが高い

  それでも成り立つということは利益が上がっている証拠です。

  どうして似たような構成のCMが多いのか?

  効果が実証されているから、つまり売れることがわかっている

  からです。

  自分以外のお客さんがその広告をみて、どこで買う気に

  なるのか考えてみることは、とてもためになります。


  「ビジネスは心理学と数学の応用です。」 ジェフ・ポール

  とくに最近このことを痛感するようになりました。


7.おわりに

  藤田さんの著書で心に残っていたこと

  ライトナウ(Right Now!)ビジネス

  つまり いますぐ!

  いますぐ! やる(実行する)

   いますぐ! うる!


 ビジネスに完全はありません。

 待っていては何も始まらないのです。

 じっと待っていれば、誰かが声をかけてくれる?

 おじいさん(おばあさん)になっても誰も声をかけては

 くれません。


 ひどい文章のメールマガジンでも

 最低の醜いブログでも、書き続けるしかありません。

 プールに入らないで、水泳で金メダルをとった人はいません。

 どんなにみっともなくて、かっこ悪くても

 続けるよりほかに道はないのです。


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