2009/04/16
アフィリ道 遠近両用のメガネが必要になってきました。
アフィリ道 〜 アフィリエイトへの道 〜 Tao Of Affiliate ===================================================================== このメルマガは、直接購読登録していただいた方 無料レポートをダウンロードした際に協賛メルマガ として登録された方あてにお送りしております。 登録した覚えが無い方、購読解除されたい方は 次のリンクで解除できます。 http://www.mag2.com/m/0000235490.html ===================================================================== こんにちは 福嶋です。 認めたくはないですが、小さい文字が見えにくくなってきました。 わたしは近眼ですのでメガネをかけていますが、小さな文字を見るときは メガネをはずしたほうがよく見えるようになりました。 いわゆる老眼というやつです。 ああ いやだいやだ トシはとりたくないねえ〜(笑) 今日は 少し向きを変えて RAID(レイド)システムについて お話します。 ディスク装置の信頼性とスピード(とくに読み込み)をあげるために よく使われます。 ハードディスクの構造 お使いになっているパソコンに内蔵されているハードディスクの ユニットには 1枚から2枚の円板がはいっています。 この円板をプラッタなどと呼んでいます。 このプラッタを挟み込むような形で磁気ヘッドがついています。 ヘッドはアームに取り付けられていますが、このアームはプラッタの 外側に固定されています。 このアームがわずかながら、半円から1/4円状に回転することで ヘッドがプラッタの一番外側から内側の端までの間を行き来できる ようになっています。 窓に取り付けるブラインド用にペリカンのクチバシのような掃除用具が あります。 ブラインドの羽根を一枚一枚はさみこんでふき取っていくものです。 プラッタをペリカンのクチバシがはさみこんでいる状態ですね。 プラッタの表と裏には磁気が書き込めるようになっています。 ヘッドが電気信号を磁気信号に変えて、それを記録しているわけです。 ディスクはトラックという、ちょうどバウムクーヘンのように同心円状 の細い通路がたくさん集まっているように表現されることが多いですね。 このトラックにはいくつかのデータを読み書きできるような区切りが 設けられています。これをセクタと呼びます。 1つのトラックには33個以上のセクタが区切られていることが多いよう です。 1つのセクタには256バイトのデータが書き込めるようになっています。 セクタとセクタの間はギャップと呼ばれる中間ゾーンが設けられています。 どこからがセクタの始まりかをはっきり明確にするためです。 何にも記録されていないプラッタに、読み書きの基準になるように 目印をつけることを物理フォーマットといいます。 フィジカルフォーマットとも呼ばれますが、物理フォーマットはハードディスク がメーカーの工場を出荷されるときには完了しています。 ですからほとんどの場合はWindowsなどで管理できるように もうひとつ上の単位での取り扱いをするために論理フォーマットと呼ばれる 作業が必要になります。 Windowsはハードディスクから見れば、1つの論理ブロックを 4から8セクタ、16セクタ単位で扱います。 Windowsがファイルを読み込むために論路ブロックを指定すると Windowsが内蔵しているBIOS、パソコンが持っているBIOS などが、論理ブロックの情報を ハードディスクの管理情報に変換します。 トラック番号 (バウムクーヘンの同心円の何番目) ヘッド (プラッタの表か裏か) セクタ番号 (トラックの何番目のセクタか) データ数 (何セクタ分読み込む、書き込むか) ディスク上の一つの点を基準として、そこからセクタが始まるということに なります。 5インチのフロッピーディスクをご存知のかたは、ディスクの中心付近に穴が 開いているのをごらんになったことがあると思います。 この穴が最初のセクタが始まるという目印になります。(タイミングホール)と 呼ばれます。 ハードディスクでは、ホコリが進入するのを防ぐため全体を密封してあります のでみることができませんが。 高速でプラッタを回転させて、ヘッドを目的の位置に移動させてデータを よみとるわけです。 毎回 論理ブロック番号 → ハードディスクパラメータ(トラック、ヘッド、セクタ番号) という変換を繰り返してディスクに保存されている内容をメモリへ読み込むわけです。 ヘッドの動きから見ると、ヘッドが指定したトラックの位置にあるとき 下のヘッドもそのトラックの位置に移動していることになります。 データを読み書きするということを考えたら、裏にデータを書き込んだあとで その真下(表)に続きを書いたほうが効率が良いですから、ほとんどのディスクは そういう方式をとっています。 ですからトラックという呼び名はいまでは シリンダ(円筒)という呼び方を されます。 裏と表を一緒に扱うからでしょう。 ちなみにディスクは 上にあるほうが裏になります。 ひねくれているのか、あまのじゃくなのかはわかりませんが、そう呼ばれています。 ディスクは高速に回転しますが、電子信号の速度に比べると非常に遅い機器です。 モータで回転するプラッタやアームが動く機構にはその速度に限界があります。 そこで、たくさんのプラッタをもったディスクユニットが考えられました。 大昔の大型の汎用コンピュータをご存知のかたは ディスクパックという ものをごらんになったことがあるかと思います。 庭に水をまくホースをまきとっておくリールがありますね。 あれを横に倒して、3つ4つ積み重ねたような形をしています。 そのディスクパックを複数用意しておいて、必要に応じて入れ替えて使うわけです。 ヘッドは独立していて、ドライブ側についていることもありました。 このディスクパックはいまでは姿をみることはなくったようです。 そのかわりにこれを応用して、ハードディスクユニットを複数台使って 理論的にプラッタがたくさんあるディスクと同じように扱えるようにしよう というものが考えられました。 見た目はハードディスクが4台ですが、ソフトウェア的に見ると プラッタが4枚、ヘッドが8個ある 1台のハードディスクと同じように 読み書きできるようにするわけです。 これがRAIDの基本的な考え方です。 4台のハードディスクを連結して1台のドライブとして扱う方法は BigDrive(ビッグドライブ)というような方法がありますが ビッグドライブはそれそれの容量を足したものが全体のディスク容量に なります。 読み書きのスピードは変わりません。 ビッグドライブはバウムクーヘンの巻いた層が厚くなった感じです。 RAIDは直径は変わりませんが、縦にながくなったロールケーキのような ものです。 RAIDの基本的な考え方は 1台のディスクのヘッドがあるシリンダに移動したとき のこりの3台のヘッドも同じシリンダに移動するというものです。 1つのプラッタの裏表を読むと、ほとんど同じ時間で のこりのプラッタの裏表のデータも読み込めている − ことになります。 独立した4台のハードディスクのヘッドが同期して動き 同時に移動して 同時に読み込み/書き込みを 行うのです。 いっぺんに読み込むデータ量は ヘッドの移動1回あたりの読み込み × ディスクの台数 という計算になります。 ですから 基本的には RAIDを構成するハードディスクユニットは 同じメーカ 同じトラック数 同じヘッド数 同じ回転数 同じ転送速度 というものでないと最大のパフォーマンスは得られないという ことになります。 読み込む場合はそれほどではありませんが、書き込みには少し時間がかかります。 どちらにしても専用のコントローラが必要になります。 ディスクを同期させることももちろんですが 書き込むデータを4つに振り分けることが重要な仕事になります。 データABCDを 1台目=A 2台目=B 3台目=C 4台目=D というように、それぞれ分担を決めて記録させる必要があるからです。 読み込む場合も 1台目からA 2台目からB 3台目からC 4台目からD を別々に読み込んで、順番に再構成して、元通りの形にして パソコンに返す仕事があります。 RAIDの特にスピードを重視したこの仕様をストライピングと呼びます。 データを絵画的に見ると縞模様のように保存、再生されるからでしょうか。 もうひとつの働きは、データの読み書きのスピードよりも信頼性、安定性を 重要視したものです。 1台のハードディスクにデータを書き込むと、残りのディスクにも 同じ内容が書き込まれます。 まったく同じ内容のディスクが何台もできるわけです。 1台のハードディスクに何か障害が起きた場合は、残りのディスクから 該当するデータを参照して処理を続けることになります。 中にはパソコンを使用中に、障害がおきたユニットを新品と交換できる ものもあります。 こういう同じものを複数台つくっているものをミラーリングといいます。 RAIDの場合は ミラーリング中に複数台のハードディスクの内容を チェックしていて、内容に相違があるとエラーを表示してとまってしまう こともあります。 ストライピングもミラーリングも RAIDモード(mode)という用語で表されることが多いようです。 RAID mode=0 はストライピングのみ RAID mode=1 はミラーリングのみ RAID mode=5 はストライピングとミラーリングを同時に行う というものです。 mode=0 と mode=1 は ハードディスク2台でも運用できますが mode=5 は 最低4台のハードディスクがつながっていないと 意味があまりありません。 最近は500GB(ギガバイト)のシリアルATAのハードディスク が12000円前後で買えるようになりました。 もしカリカリに早いシステムをお望みならば このハードディスクを8台購入して 8台増設可能なRAIDコントローラと組み合わせて 4台でストライピング (500×4 =2TB:テラバイト) 4台でミラーリング というRAIDシステムをつくってみてはいかがでしょうか? わたしごとですが これまで 10数台のパソコンを組み立ててきました。 ハードディスクも15〜6台をパーツとして単体で買って あれこれ試してきました。 外付けハードディスクの筐体(きょうたい)をひっぺがして 中のユニットを取り出してノートパソコンに内蔵してしまう なんてこともやりました。 IBM(現日立製)のものを愛用していました。 クアンタムのもよく使っていました。 いまでは買収されてしまいましたが 残念ながら、WD ウェスタンデジタル製のハードディスクには いい思い出がありません。(笑) ある日動かなくなったり、異音が発生しだしたのは WDのハードディスクだけでした。 あつものに懲りてなますを吹く なのかどうか それ以来、WDの製品は買わなくなりました。 もっぱら シーゲートか日立製を使っています。 PS 新しいドメインとサーバーを登録、契約しました。 ブログ、メールアドレスともにそちらに移行する予定です。 こんどのサーバーにはMT(ムーバブルタイプ)やWordPress (ワードプレス)の機能がついているようですから、こちらに移行する かもしれません。 それでは また。 ===================================================================== メルマガ名:アフィリ道 〜 Tao Of Affiliate 〜 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000235490.html 発行人 : 福嶋 典一 [Rikko(♂)] メールアドレス : taoofnetbiz☆yahoo.co.jp (☆を@に変更してください) ブログ : http://rikkoaff06.livedoor.biz/ =====================================================================


