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2008/08/29

現代訳 原始仏典と大乗仏典 第一四六号

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 現代訳 原始仏典と大乗仏典 第一四六号 発行者 濱正晃
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  供養相応 第一章

あるとき、わたしは、このように聞いた。

ある日のこと、仏陀は、サーヴァッティの、
ジェータ林にある、アナータピンディカ園で、
集まって来た、比丘衆に、このように説かれた。

「比丘達よ、利得と供養と名声を、恐れよ。
利得と供養と名声は、涅槃に至る障害であり、
利得と供養と名声から、堕落が始まるのである。」

「比丘達よ、それゆえ、このように考えよ。
わたしは、利得と供養と名声に、近寄るまい。
すでに生じたものにも、いまに生じるものにも。」

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 哲学之道 http://www.nurs.or.jp/~academy/
 仏典全集 http://www.nurs.or.jp/~academy/butten/butten.htm

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