2007/08/03
[ひまわり]ふんばれないのか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■ 「不安神経症・パニック障害のメカニズム」 2007.08.03 ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※メールマガジンの件名の最初に、[ひまわり]と付けました。 メーラーのフィルタ設定等にお役立てください。 −−−−−−−−−−−−<本メールマガジンの趣旨>−−−−−−−−−−−− これまで経験してきたことを素直に話せるときが(やっと)きましたので、 わたしと同じような悩み(不安神経症、パニック発作、嘔吐恐怖症)を お持ちの方にすこしでもお役に立てることができたらという想いで、メール マガジンでこれまでの軌跡をお伝えしていこうと思います。 わたしは精神の専門家ではありませんので、あくまでもわたし自身が感じ てきたことを素直に表現することに努めたいと思います。 わたしの個人的見解をつらつらと述べても、あなたからまだ信頼を得てい ない以上、すんなり受け容れてもらえるとは思いませんので、(わたしが そうでしたから)、わたしが参考になった書籍に書かれていることをでき るだけ忠実にお伝えし、その上で、どのように感じ、考え、行動していった のかをお伝えしていきます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− こんにちは。ひまわりです。 今日もご購読いただきましてありがとうございます。 あなたの貴重なお時間をいただきますので、少しでもお役に立つ情報を ご提供できるように頑張らないで頑張ってみたいと思います(笑)。 もしこういった情報を読むだけで不安が助長されてしまうようでしたら、 無理をなさらず解除してくださいね。 ⇒ http://www.ukeireru.net (バックナンバーもご覧いただけます。) 今回は「不安のメカニズム」を参考に、 『ふんばれないのか』の部分をご紹介しますね。 -------------------------------------------------------------------------- ふんばれないのか 健康的な人にとってはこのような話はあまりにも子供じみた、馬鹿馬鹿しい話 のように聞こえるかもしれない。彼らは考える。 「なぜ仕事にはげんで、こんな馬鹿げたことをみんな忘れてしまわないのか」と。 彼が望んでいるのは正しくそのことなのである。 しかし、健康な人たちが気付かないことは、そのころ患者が感ずる恐怖という のは、普通の人たちが知っているもの、あるいは、考え想像するものよりは はるかに強いということである。 『不安のメカニズム』P.38より引用 -------------------------------------------------------------------------- 不安神経症というのは、心の奥底、潜在意識(無意識の部分)に大きく関与し ていると思います。 この人が言っていることは、信用できる/信用できないを無意識に感じ取って いるのでしょう。 あなたもそんな経験はありませんか? わたしが、パニックの症状がパニック障害の症状であると分からず、「身体の どこかがおかしいのかな?」と思い、内科検診を受けたとき、医師は身体の 物理的な疾患がないことから、問題なしと診断をなさいました。 精神科医ではないので、当然といえば当然のことなのかもしれませんが、 あまりにもぶっきらぼうで、パニック障害や不安神経症は実際に罹った人に しかわからない部分があるのだろうなぁと感じました。 わたしが施療を受けた催眠療法の先生も以前、パニック障害を経験したとおっ しゃられていました。その先生の言葉は一つひとつがしっかりと心に届いて くる感じを受けました。 結局、パニック障害を克服するのは、自分が恐怖と感じていたことが、実は、 恐怖ではなかったという経験をどれだけできるかだと思います。 この解が分かった人は、すぐに暴露療法を薦めてきます。 暴露療法とは、強引にその恐怖体験に身をさらすことで、恐怖症を克服する やり方のことです。 パニック障害で悩んでいる人は、その状況を極度に恐れているのに、 そういったやり方を薦めるのは、確かに自分のことを思ってアドバイスして くれているのかも知れませんが、無性に反発を呼び起こします。 なぜ反発するかというと、その人を信用できていないからです。 アドバイスしてくれる人に依存することなく、フラットな関係で、この人は 本当に自分のことを認めてくれ、パニック障害が良くなることを応援して くれているなと本心から思えたとき、自分の症状に対し、目の前の1歩が 踏み出せるのだと思います。 わたしは、パニック障害を克服するのに、1人で立ち向かう必要は必ずしも ないと思います。信頼できる人の力を借りるということも快方への手助けと なることでしょう。 パニック障害克服法というある有料の情報では、パニック障害をよくしたい のであれば、お金は使うべきであると書かれていました。 わたしもこの点は賛成です。 やはり、お金を使ってでも治したいのだというのは、それだけ真剣に自分の 身体のことを思っているという裏返しですからね。 そのためにも、何にお金を使って、どうしていきたいのかはしっかりと考え るといいでしょう。 パニック障害は、身体に物理的な異常がない病気です。 考え方の問題なのです。 必ず治る症状ですので、焦らずゆっくり1歩を踏み出しましょう。 次回は、「不安のメカニズム」を参考に、 『空転する闘い』の部分をご紹介しますね。 焦らずゆっくり進んでいきましょう。 □───────────────────────────────────□ これまで経験してきたことを素直に話せるときが(やっと)きましたので、 わたしと同じような悩み(不安神経症、パニック発作、嘔吐恐怖症)をお持 ちの方にすこしでもお役に立てることができたらという想いで、メールマガ ジンでこれまでの軌跡をお伝えしていこうと思います。 これまで数々の関連書籍を読んできました。不安を助長する書籍にも出会っ てきました。その中で参考になった書籍はこちらです。 ・不安のメカニズム ⇒ http://tinyurl.com/yuox5x ・石井裕之氏の潜在意識に関する書籍 ⇒ http://tinyurl.com/25xnux ・生月誠氏の書籍 ⇒ http://tinyurl.com/ysobm6 ・森田療法に関する書籍 ⇒ http://tinyurl.com/3cqzo9 (簡単な本1、2冊で良いと思います。) 「不安のメカニズム」は絶版となっており、現在入手困難な状況です。 本メルマガでは、まずはこの「不安のメカニズム」から学ぶエッセンスを 主に取り扱って行きたいと思いますので、ぜひご参考になさってください。 ご意見・ご感想お待ちしています。 お気軽にメールくださいね。 ⇒ info@ukeireru.net がんばってホームページ作りました^^。 ⇒ http://www.ukeireru.net まだコンテンツは少ないですが、徐々にパワーアップしていきますので、 こちらもよろしくお願いします。 □───────────────────────────────────□ メールマガジン名:「不安神経症・パニック障害のメカニズム」 発行者:ひまわり メールアドレス:info@ukeireru.net HPアドレス:http://www.ukeireru.net □───────────────────────────────────□ 解除はこちらからどうぞ HPアドレス:http://www.ukeireru.net □───────────────────────────────────□


