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お子さんがいじめにあう、またお子さんがそのことを誰にも言えず苦しんでいる、ご両親もこんなつらいことはないと思います。それが元で不登校はおろか自殺など…。幼少時よりの子育てから、いじめにあった時の対処法まで、一緒に考えていきましょう。

  • 周期 不定期
  • 最新号 2008/05/10
  • 発行部数 52
  • マガジンID 0000234791
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2007/06/25

我が子をいじめから守る!親のあなたにできること 第6号

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我が子をいじめから守る!
親のあなたにできること
第6号

メルマガ配信登録ありがとうございます。
藤田暢明です。

今回は私が中学生の時のお話を致しましょう。

見ず知らずの大人からいじめ・いやがらせを受けた話です。

1981年、私が中学2年生の時の話です。
夏の夕方、幅は広いが車の通りが少ない、
当時は広い空き地に面した道路を自転車で走っていた時のことです。
(地名を言っても仕方ないですが、北海道函館市大川町、
空き地とは現在は函館開発建設部とNTTがあるところです。)
その時も他には自転車も車も歩行者さえいなかったと思います。
そこは歩道もありましたが、交通量が全くなかったこともあり、
私は車道を走っておりました。

そこへ、数年前(2000年)に食中毒騒動を起こした「Y印」の社名が
大きく書かれた車が私の自転車の前に出てきました。
そして、自転車よりもはるかに遅いスピードで走り、私の自転車を遮ったのです。
私は訳が分からず、歩道に上がるには段差が大きく植え込みもあって無理だったので、
車の右側を通って追い抜く形で前に出ようとしました。
すると、その車の運転手は車を右に出してそれも遮ったのです。
左へ戻るとまた車を左へ、右から前に出ようとするとまた車を右へ・・・
それが3・4回繰り返されました。

そのうち信号のある交差点があり、
交通量も増えたためかそのいやがらせから開放されましたが。
車には4人乗っていたと思います。
悪者は運転手だけかどうかは分かりませんが、許せない話です。
大の大人が四人で一人の中学生に、
しかも交通弱者である自転車に対してですよ、皆さん信じられますか?

ナンバーを覚えて学校の先生に相談すれば良かったと思っています。
当時の担任はそういうことでは信用できそうな人でした、
また、両親には言っても仕方がないと本能的に察していました、
実際後から母親に言っても「ふう〜ん」という感じで終わりでした。

で、ここからが本番ですね。
親は、子供がいじめなどにあったら絶対相談するように習慣づけてあげて下さい。
一言で簡単に言えることではないと思います、それでもそういう工夫はして下さい。

また、子供同士のことなら言いづらいことがあるにしても、
上に書いたようなことは、子供のケンカやいじめとは明らかに違いますよね。
そんな時に子供を守れない親でいたいですか、絶対そんなことはありませんよね。

とにかく、特に大人に何かされた時は必ず報告させて下さい。
上の例なら親が「Y印」に怒鳴り込んで当然と思います。

悲しいことに我が家は、今まで述べたように母親は何でも意味なく
「我慢しなさい、知らんぷりしなさい」でしたし、
父親は「そんなもんやられるほうが悪いんだろうが!」
というおかしな状態でしたので、私もどうしていいか分からない状態でした。
ちなみに父親も職場で嫌がらせを受けていたようで、
精神的におかしかったと思います、
今もずっとおかしいままでそういう意味では気の毒ですが。

話は戻って、そういう家庭環境から、
何が本当か分からない精神状態が私の顔に「弱いやつ」として
出ていたことと思います。

そして私の顔を見た「Y印」の営業車のおかしな運転手のカモになったのでしょう。

2000年の食中毒騒動の時、上の出来事を思い出し、「Y印」にメールしてみました。
騒動に乗ずるようでしたが、その時なら話を流されないと感じたのです。
すると、「Y印」の道南営業所(今はないのでしょうか?)の所長から
直筆の手紙が届き、内容はお詫びと、「車の運転における注意」を改めて致しました、
ということでした。
これはこれで評価しました、またやっと許せた、という感じにもなりましたが。

繰り返しになりますが、きちんとお子さんを守って下さいね!

毎度乱筆乱文で失礼致します。
また次号でお会い致しましょう。

御意見等は以下までよろしくお願い致します。
nobu0614jp@yahoo.co.jp

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