2009/08/06
iPS細胞関連発明
人工多能性幹細胞(iPS細胞)については京大の山中伸弥教授以外にも、 ウィスコンシン大学のトムソン、ホワイトヘッド研究所のヤニッシュ、 バイエル(izumi bio)の桜田氏らから特許が出願されている。 それ以外にも、snRNAで302ヌクレオチドのイントロンを発現させ、 サイレンシングすることにより、細胞をリプログラミングしたり、 遺伝子2種類と化学物質でリプログラミングしたり、等、4遺伝子を 使わない方法もいろいろ開発されている。 もしこれらの特許が全て有効であれば、山中教授の発明はいわゆる エスケープ容易な発明となってしまうだろう。 しかし、それはもともと予想されていたことでもある。 そして、山中教授のグループは極めて広い特許をアメリカで出願している。 それと、トムソンや桜田氏の特許や論文との先後願関係が問題になる。 しばらく目が離せない展開になりそうだ。 そういえばiPS関係で非常に面白い発明を見つけた。噴出さないように注意が必要ではあるが。 特開2008-220992 ヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用病即治療不老不死光発生装置 特開2008-163042 ヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用経口不老不死薬 特開2008-154596 ヒトiPS細胞初期化3遺伝子利用死者復活製法 このセンスは吉本興業も脱帽ではなかろうか?
-
-
登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。



