2008/09/05
チアフル花通信9月号
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チアフル花通信
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2008/9/5/ 第17号 毎月第一金曜日発行
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夜には秋の気配を感じるようになりましたが、まだまだ残暑きびしいですね。
そろそろ夏の疲れが出てきた頃ではないでしょうか?
集中豪雨やら値上げやらが気になってる間に、北京オリンピックも見ないまま
終わってしまいました。
みなさんの夏は、いかがでしたか?
もうしばらくすれば、食欲復活、やる気復活、でしょう。
早めに体調を戻して、頑張りましょうね。
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【目次】
▼プリザーブドフラワー・・・イロプリザーブド
▼今月の切花・・・・・・・・ネリネ&リコリス
▼今月の鉢花・・・・・・・・ゴシキトウガラシ
▼お知らせ・・・・・・・・・イベントいろいろ
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★プリザーブドフラワー★
〜〜〜☆ イロプリザーブド ☆〜〜〜
昨日、ビッグサイトで今日まで開催されている
「ギフト・ショー」に行ってきました。
いつもは、秋の開催はクリスマス商品が一杯で、私もクリスマス物
を注文するつもりが、「ハワイアン・ワールド」なんて開催されてました。
映画「フラガール」のモデルになったダンシングチームのフラショーを
観ながら、トロピカルティーで一息。
その後、先だってお電話いただいてた某業者さんのところへ。
「イロプリザーブド」についてのご相談、とのこと・・・
この「イロプリザーブド」今年発売になり、従来のように花に
着色をせず、自然の色を活かしたプリザーブドです。
しかし、実はまだ、いろいろな問題がありまして・・・
広く販売されてないのが、実情です。
まず、プリザーブドに対する、一般消費者の方の意識との食い違い。
「永く楽しめる=永遠に枯れない」などと、触れ込む花屋さんが多いため
どうしてもまだ、ドライフラワーや造花の感覚のお客様が多いのです。
プリザーブドは発売当初、
「価格は生花の2〜3倍だけど、生花より2〜3倍もちますよ」
という感覚でした。
確かに長いものは、5,6年そのままだったりしますが、
私が直接聞けるお客様に尋ねると、「5,6年も飾ってない。半年持てば十分」と
おっしゃる方も多いのです。
で、何が問題かというと・・・
このイロプリザーブド、自然の色だけに、褪色が速いのです。
目安は、やはり半年といったことろでしょう。
「じゃあ、良いじゃない」と思う方に限定して使ってほしいのです。
見た目の感じは、生花とプリザーブドの中間です。
つまり、このメーカーさんとの話の結論。
「これをプリザーブドとは別の位置づけをして、
販売展開してもらえませんか?」
はい、了解しました。そのようなアレンジ商品を作ってみます。
それとまだ問題が・・・
花材が、トルコギキョウとデルフィニウムだけなんですけど。。。
*****
この件は、進展したらまたご報告します。
みなさんは、秋の夜長、ぜひ従来のプリザーブドで
ステキなアレンジを作ってくださいね。
★今月の切花★
〜〜〜☆ ネリネ&リコリス ☆〜〜〜
今月14日は中秋の名月。20日は彼岸の入りです。
秋を彩る花の一つ、彼岸花。花言葉は「悲しい思い出」。
しかし群生して咲く炎のような赤い花は、
「悲しいことを忘れてガンバレ」ともいっている感じしませんか?
生花のアレンジで使うのが、ネリネとリコリス。
両方共、ヒガンバナ科です。
ネリネ(ネリネ属)は別名「ダイヤモンドリリー」
花びらがキラキラしているところからつけられています。
ヒガンバナ科は、葉が出た後に花茎が伸びるので、生花としては
葉は出荷されません。
色は、白〜薄ピンク〜濃いピンク。花持ちも良いし、
ラインやフィラフラワーとして使い勝手も良いです。
花は、散状で5,6個の花がついています。
根元にある皮は、ツボミのときに被っていたものなので、
茶色く変色する前に、取りましょう。
花粉も意外に落ちやすいので、面倒でなければ、取りましょう。
リコリス(ヒガンバナ属)は、ネリネより花の形状の種類が多く、
丸くしっかりしたものや、彼岸花のように細長いものもあります。
色は、白、黄色、オレンジ。。。とネリネより色展開も豊富です。
どちらも球根の花なので、切るときは斜めもしくは、まっすぐで結構です。
茎を途中で折ってしまわないように、丁寧に挿しましょう。
キルタンサス・・・これもヒガンバナ科です。
花びらが筒状をしていて、カワイイ花です。
彼岸花には、毒があるといわれていますが、鱗茎に「アルカノイド」
という物質が含まれているそうです。
しかし、コレを取って食用にもするそうですね。
どうやって食べるのかは、ワタクシは知りません。
無謀な事は止めておきましょう。
★今月の鉢花
〜〜〜☆ ゴシキトウガラシ ☆〜〜〜
いよいよ園芸シーズンと、行きたいところですが、まだ暑いし、
温暖な地方であれば、今月末〜10月にかけての作業で間に合います。
今はまだ、今年は何を植えようか、考える時期にしましょう。
でも、庭やベランダに色味がなくて淋しいワ、という方に
おススメなのが、ゴシキトウガラシ。
色は、白、黄色、オレンジ、朱、赤・・・
ほとんど黒に近い紫もあります。
色が徐々に変化していく様子が楽しめるのと、
実の形状が、小さな球状のものから、尖った形など変化に富んでいます。
今から買っても、晩秋まで楽しめるでしょう。
トウガラシは、ナス科なので1年草です。
飽きたら、さっさと植え替えてしまいましょう。
置き場所は、日向が良いです。
肥料は、一般的な肥料で良いですが、植えておく期間が短ければ
やらなくても大丈夫です。
ただし、水遣りは3日に1度くらいは忘れずに。
1度水が下がると、葉がカサカサになります。
私は、辛いものは一切食べませんが、このゴシキトウガラシも
食用にできるそうです。
辛いもの好きの友人は、庭でハバネロを育ててますよ。
園芸屋さんには、秋植えの球根も並び始めました。
昨年も言いましたが、球根選びは慎重にしてください。
信頼のおけるお店で、カビなどついてないものを選んでくださいね。
チューリップなど、オランダ産が多いのですが、気候や風土を合わせて考えると、
やはり富山産のものが質も良いし、丈夫に育つそうです。
これ、サカタの種さんの受け売り。
★お知らせ★
〜〜〜☆ イベントいろいろ ☆〜〜〜
秋は、各地でいろんな講習会が始まりますね。
カルチャー教室など、今が募集時期ではないでしょうか。
当方のプリザーブドの教室は、ららぽーと横浜内で
9月も開催されます。
全5回のコースも始まりますので、詳細はショップサイトの
お知らせ欄からごらんください。
↓ ↓ ↓
http://www.ysbloom.jp/
9月20〜21日、東京ビッグサイトにて今年も
「ものクリエイション2008」が開催されます。
当方も、プリザーブドの体験レッスンで出展のお誘いを
受けましたので、頑張ってきます。
可愛いアレンジの花材を揃えて、皆様のお越しをお待ちしております。
詳細はコチラで
ものクリエイション事務局
↓ ↓ ↓
http://www.monozukuri-bg.com/
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【あとがき】
先月の子供たち向けのアレンジレッスン。
90名以上のキッズが参加してくれました。
その数だけ、名作が生まれたわけです。
みんな、無事に学校に提出できたかなあ。。。
昨日もある方が「ウチの娘、小学生ですけど将来、
花屋になりたいと言ってるんですよ」
そうですか、それなら花屋の未来も明るいでしょうね。
私からアドバイスしときました。
「では、丈夫で体力のあるお子さんに育ててくださいね」と。
あ、それと車の免許は必須だな。
これからはドライブにも良い季節ですね。
(もう少しガソリンが安くなればネ〜)
私も途中で見つけた秋の風景を楽しみながら、仕事します。
■□■ご意見、ご要望などありましたらご連絡ください!
花について、資格についてなど、ご質問ご相談にも応じます。
(ショップサイトのメール欄より、ご連絡ください)
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*発行人 ワイズブルーム(株)
フラワーコーディネーター、1級愛玩動物飼養管理士 ボニー
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