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2008/07/02

名歌観賞・428

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たのしみは 妻子むつまじく うちつどひ 頭ならべて
物をくふ時            橘曙覧(たちばなあけみ)

(たのしみは めこむつまじく うちつどい かしらならべて
 ものをくうとき)

意味・・私が楽しみとするのは、妻や子供たちと仲良く
    集まり、頭を並べて一緒に物を食べる時です。
    おいしいね、おいしいねとうなずき合いながら
    口に運ぶひと時は、本当に楽しいものだ。

    うなずき合うと言う事は、次の歌のように親し
    み合う為の基本ですね。

   たのしみは 君の口癖 「そうか」が 耳に優しく
   聞こえてくる時           破茶(はちゃ)

    (うん、そうかそうか、そうだそうだと言って
    うなずき合って聞いてくれる人。こういう人と
    一緒にいると、心を開いて何でもおしゃべりを
    したくなるものだ。私はこんな時に優しい気持
    になり親しみも深まって本当に楽しいものです)



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