名歌観賞 RSSを登録する

万葉集や古今和歌集などの和歌や芭蕉から現代俳句まで、名歌・名句の意味を解説します。読んで楽しく、心をいやし元気の出る名歌・名句、心に残る名言です。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/06/22

名歌観賞・418

この記事を取り寄せる

直き木に 曲がれる枝も あるものを 毛を吹き疵を いふがわりなき
                  高津内親王(たかつないしんのう)

(なおききに まがれるえだも あるものを けをふききずを
 いうがわりなき)

意味・・真っ直ぐな木にだって曲がった枝もあるものなのに、
    毛を吹いて疵を探しだすように非難する世間の人の
    わけが分からない事だ。

    作者の振る舞いを咎める人々に対して反発して詠ん
    だ歌です。

 注・・毛を吹き疵をいふ=強いて他人の欠点を暴く事。
    わりなき=道理が通用しない、どうしょうもない。



----------------------------------------------------------------
バックナンバーは  http://geocities.yahoo.co.jp/gl/sakuramitih15
配信中止はこちら  http://www.mag2.com/m/0000233611.html
メールはこちら  sakuramitih14@yahoo.co.jp
----------------------------------------------------------------

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る