2009/10/12
【ソーフィ・インフォメーション2】vol.12~簿記講座の特訓中です
―・―・―・―・―・―・―・―・―・― ソーフィ・インフォメーション Ver.2.0 ―・―・―・―・―・―・―・―・―・― (2009.10.12) vol.12~簿記講座の特訓中です みなさまこんにちは。Blog「印刷業のためのコンサルタントになる!~O業態変革研究所(仮称)への道」管理人・大谷誠一です。 ひさびさのメールマガジン発行となったことをお詫びします。前号のメールマガジンでも書きましたが、9月下旬より地元の大原横浜校にて、 簿記3級の対策講座を受講しています。ただいま、試験範囲を日曜3回の講義でひととおり通そうという速習講義が終わったところです。課題 がメチャクチャに多く、休日はもちろんのこと、平日も毎日帰宅後せっせと課題に取り組んでいたという感じで、ようやく最低限のノルマを 果たせているといった状態です^^;。 今後は来月半ばの試験までの1ヶ月ちょっと問題演習を中心とした取り組みとなっていきそうですが、いちおう一区切りついたところで考え てみても、それだけの収穫はあったように思います。これまでは「財務諸表以降=会計」と捉えていた感じで簿記を軽く見ていたきらいがあ りましたが、その誤りを痛感させられました。「財務諸表以前」が分からなければ会計を理解したとはいえないといまは思っています。むろ ん簿記についてもこれまでいくらか入門書をかじってはいましたが、これまでアカウンティングを苦手としていたのは「財務諸表以前」につ いての理解が皮相だったためかもしれません。これまで主として勉強してきた感のある「財務会計・管理会計およびその分析」と「簿記」は 相補うものであって、どちらか片方の理解に不足があれば会計が分かったとはいえないといまは考えています。今回簿記を学ぶ上でも財務会 計・管理会計の知識が土台となっていた感がありますが、簿記の知識を得たおかげで財務会計についてもより見通しがよくなったように思い ます。 また、財務会計・管理会計の分析が「蓄積したものの再分解」であるとすれば、簿記は「日々の業務の蓄積」であるといえるのではないでし ょうか。前者がトップダウンであるとすれば、後者はボトムアップだと思います。そういった意味では、MBA課程が売り物のビジネススクー ルで1年間学んだ結果、過度に「上から目線」になってしまったところを幾分か補正できたようにも思えます…などとつい書いてしまうのは、 いま読んでいるミンツバーグに感化されているからでしょうか^^;。 簿記の勉強の合い間を縫うような感じで、先週は、個人情報保護の資格仲間とのミーティングに参加してきました。このコミュニティのホー ムページに掲載するコンテンツについてと、自分が以前提起した、規約の内容に関することが主な議題でした。単に講習会同期の集まりに過 ぎなかったこのグループが、少しずつではあるが「組織」といえるものに近づきつつあるのに、モチベーションの高まりをおぼえているとこ ろです。ホームページはもちろんそれなりに無料なり廉価のサービスもあり、安くしようと思えばいくらでも安くは出来ると思いますが、メ ンバー専用のページも作成してノウハウ共有にも利用しようという手の込んだものとなる予定なので、それなりに予算を用意する必要がある 見込みです。その捻出のためなどで今後会費を徴収して会計担当を置こうという話題も出ましたが、いま簿記を学んでいるためもあって、そ の会計担当に立候補してみました(笑)。まだ決定事項ではないですが、当確のようです。 いままとめ役及び対外的な交渉を務めてくれている方は、将来的にはこのグループをNPOにしたいという考えを持っているようです。そうな ると、簿記に基づく記帳を行い貸借対照表や収支計算書(営利目的ではないから損益計算書ではないようです)を作成する必要があります。 そういった展開も念頭に置いたうえで、会計担当を務めていかねばなりません。 奇遇にも、以前ポストした「ビジネス家庭教師」構想を検討した際、自分はNPOの設立について多少はかじっています。この構想自体はあい にく人が集まらず頓挫していますが、ここでその知識を生かせる可能性が出てきたことに、ある種の運命のめぐりあわせを感じています。以 前ある必要に迫られてこのコミュニティの規約の草案を作成しましたが、その際にもNPOに関する知識を採り入れた部分はありました。今後は こういった制度や法的な基準といった面のほか、会計的な面と双方において組織の立ち上げの実務に携われる、絶好のチャンスになると思って います。これ自体は非営利だとしても、ゆくゆくは起業へとつなげるうえで有益な経験をもたらしてくれると期待しております。むろん、「出 来たNPOの専従の職員になる」という選択肢もあるかもしれません(笑)。 真摯に進むべき道を求め、研鑽を重ねていけば、その過程で得たものは必ずどこかで生かせる。そんな手応えを感じつつあるところです。幸い にも「何事かを成し遂げたい」と思う同志がいて、ともに足を踏み出しつつあるということに、大いなる期待をおぼえています。 最近は簿記の勉強のほか、趣味で読んでいる本でも収穫に恵まれています。先日読了したサン=テグジュペリの「夜間飛行」は、仕事とは?組 織とは?リーダーシップとは?という問いかけを考えさせてくれる、ビジネス的な関心の点でも興味深い、最近読んだなかではもっとも感銘の 深い小説でした。また、いまはキルケゴールの「死にいたる病」を読んでおり、これも興味深い部分があります。ピーター・ドラッカーが若い 頃もっとも影響を受けた人物としてキルケゴールの名前を挙げていますが、その論理のルーツを感じさせるものがあります。こういった分野の読 書メモをいまSNSの日記で書いていますが、ゆくゆくはビジネス的なテーマと関連づけて、blogかこのメールマガジンなどの場で展開できれば… と考えているところです。 ■メールマガジン発行者について 大谷誠一(おおたに・せいいち) 1969年横須賀生まれ。1992年横浜国立大学卒。同年より東京の老舗印刷会社に勤務。2000年3月までは営業職として「葉っぱのフレディ」(童話 屋刊)などを手がける。同年4月より生産管理部に所属。 2005年、会社のコンプライアンス・プログラム管理室の一員に選出され、プライバシー・マーク取得のうえで大きな役割を果たす。以後、コンテ ンツ・サーバの運用委員、品質管理マネジメントの委員、デジタル・ネットワークの管理委員、社内報編集委員、業界の展示会への出展事務局の メンバーなどを歴任。 2003年、日本印刷技術協会認証DTPエキスパートを取得。 2005年、初級システムアドミニストレータ及び個人情報保護士を取得。 2006年、日本印刷技術協会認証クロスメディアエキスパート及びMicrosoft Office Specialist (Excel 2002)を取得。 2008年、個人情報保護コンサルタントの認定を受ける。 特定非営利活動法人個人情報保護有識者会議会員。現在横浜在住。 インタビュー記事 http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?StoryID=10071 連絡先 me435606@members.interq.or.jp ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ では、当メールマガジンをご覧いただきましてありがとうございました。 今後もどうぞよろしくお願いします。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ blog「印刷業のためのコンサルタントになる!~O業態変革研究所(仮称)への道」 →http://soofi.livedoor.biz/ 配信停止手続きもここから行えます。 このメールマガジンは発行システムに『まぐまぐ!』を採用しております → http://www.mag2.com/ 配信停止手続きはこちらからも行えます → http://www.mag2.com/m/0000233495.html ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ --- 無料メールマガジン『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
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