2009/07/07
あなたの使命を見つけるためには
自分のお店を愛するために・・・
自分のお客さんを愛するために・・・
そして、自分の人生を愛するために・・・・
飲食店を経営する料理人さんたちと一緒に繁盛経営を研究する
◆◇行列ができる店づくり研究会◇◆
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第105号 2008/7/7
<<<<<飲食業で生きるヒント>>>>>
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「この世に無駄な人間はいない」という考え方がある。
「誰もこの世の使命を持って誕生している」というもの。
信ずるか否かは別としても、
あなたのターゲットを考えるには最適な材料になる。
「あなたの店は使命を持ってこの世に存在している」
その使命を探し出すことは重要だ。
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● あなたの使命を見つけるためには
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先週は“まぐまぐ”のメンテナンス期間に
ぶつかってしまいまして、休講してしまいました。
なので変則ですが、先週分を本日投稿しました。
さて、今までの話を少し振り返ってみたいと思います。
飲食店で成功とまでいかなくとも、
なんとか生き残っていくためには
「何をどうするのか」
ということを一緒に考えてみようということで
この話が始まったわけです。
大事なのはターゲット。
でも、それをじっくりと考えるのは後回しにして、
なんでもいいから、来店してもらいたい主な客層を
決めてもらいました。
そして、そのターゲットにピッタリと当てはまるように
3つの要素をつくりあげていけば、
必ずやそのターゲットに認めてもらえるお店ができる、
と考えていったのですね。
その3つの要素というのは、
1 商品力
2 人間力
3 広報力
の3つでした。
そして、そのうちの1番目の商品力というものを考えていくうちに、
どうも、自分に備わっている力とターゲットがずれていやしないか
という不安がでてきてしまったのでした。
それは、今までターゲットを願望と考えしまっていたためであり、
これを自分の使命として考え直すことによって、
新たなるターゲットが出現するのではないだろうか、
と考えてきたのでしたよね。
でも、そうは言いましても、
頭の中には、何かしっくりとしたものが描けませんよね。
きっと今でも
「ターゲットが来てもらいたいお客じゃなぜいけないのか?」
と思っちゃうのではありませんか?
ということで、
本日はここにフォーカスして話をしてみたいと思っています。
「あなたの使命そのものががターゲットです」
こなことを言うと、わけがわからなくなりそうです。
では、大きく視点を変えて、
あなたのお店は
「誰が、どんな時に、どうなってもらえる」お店なのでしょう。
こう考えるとちょっとは霧が晴れてきませんか。
この話の始めに出てきましたターゲットは「女性客」でした。
「女性客が来店する店にしたい」
という願望がターゲットだったのです。
これを
「女性が、どんな時に、どうなってもらえる」
と考えてみると、
さらに、自分の店の役割が見えてきませんか?
ここまで考えてくると、
「女性」ももっと細分化された女性像がイメージできます。
ばりばりのキャリアウーマン、
結婚後間もない主婦、
子育て奮戦中の主婦、
ご主人が定年を迎えた中高年の女性
などなど・・・・。
さらに、このような方々がどんな時に…?
何かいいことがあってうれしいとき、
むしゃくしゃしてパーとしたいとき、
ゆっくりと流れていく時間を感じたいとき、
などなど・・・。
そして、どうなってもらいたいの?
一緒に喜びを分かちあってもらえる、
愚痴のはけ口になり元気を取り戻してもらえる、
静かな環境の中でのんびりと過ごしてもらえる、
などなど・・・。
どうですか?
このように
「誰が、どんな時に、どうなってもらえる」
ということを、あなたの持っている商品力で
叶えていくことができるかどうか。
いや、もっと端的に言えば、
あなたは、どこかの誰かが、どんな時に、
どのようなってもらうために、
今まで厳しい修行を積み重ねてきたわけです。
これがあなたの存在価値であるはず。
その存在価値を、是非、あなたには探してみてもらいたいのです。
あなたは、「飯の種」だけのために修行をしてきたのではありません。
あなたは、きっとある「使命」のために修行をしてたのです。
それが、
「誰が、どんな時に、どうなってもらえる」
なのです。
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● たべもの語源
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★ 七夕には素麺を食べた
今では知らない人が多いのですが、
昔は、七夕には素麺た食べて祝ったというのです。
890年に書かれた『師光年中行事』という書物の中に
(7月7日、索餅<さくべい>)と記されています。
この索餅が素麺のことといわれています。
索餅は奈良事態に伝わった唐菓子の一つで、
小麦粉、米粉に塩をまぜて練り、
縄のようにねじりあげたもののようです。
この索餅が素麺の原型とも言われています。
そして、当時はその索麺が
七夕の日には葉の上に盛られて供されとされています。
室町時代の初期に一条兼良がつくったとされる
『尺素往来』には(穀葉之上索餅者、七夕之風流)
という文章を見ることができます。
このように索餅を7月7日に食べるようになったのは、
古代中国の伝説からと言われています。
高辛という王の子が7月7日に死亡し、
鬼神となった霊が人々の間に病を蔓延させたのでした。
そこで病を防ぐために、死亡した子が生前に好んだ
索餅をつくって供えたというのです。
以来、7月7日には索餅を食べるようななった、
と『日本歳時記』はつたえています。
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◆編集後記
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6月に開港したばかりの
県民の空の玄関口「富士山静岡空港」に
仕事ではありますが、行ってまいりました。
感想は、
「駐車場、広い!」「中の設備チョロイ!」
でした。
駐車場は2,000台が停まれるということです。
もちろん、無料。
このサービスは利用者にとってはありがたいですね。
ただ、隅っこに駐車したら歩くこと歩くこと・・・。
動く歩道はなかったですね。
そして、中です。
エスカレータで2階に上がったところが、
土産物屋やレストラン、展望台があります。
土産物屋は熱海の観光旅館の土産物売り場ほどの大きさ。
羽田空港と比べたらチッコイです。
またレストランは地元のすし屋さんがテナントで入っています。
ですが、これまた高速道路のサービスエリアの食堂みたいなもの。
これなども、羽田空港と比べると「なんじゃ?」というもの。
地方空港というのはこんなものなのでしょうか。
開港して1カ月。
多くの見物客さんがお見えになったようですが、
私の個人の感想では、「見物は1回でいい」だったですね。
昔、小学校時代の修学旅行で羽田空港に行った思い出がありますけど、
我が富士山静岡空港に、修学旅行でのルートはありえませんね。
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◆発行人責任者 : 江 間 久 芳
飲食店を経営する料理人さんたちと一緒に繁盛を研究する
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飲食業で生きるヒント
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