2009/02/20
顧客ケアを成功させる6番目と7番目の条件
自分のお店を愛するために・・・
自分のお客さんを愛するために・・・
そして、自分の人生を愛するために・・・・
飲食店を経営する料理人さんたちと一緒に繁盛経営を研究する
◆◇行列ができる店づくり研究会◇◆
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第93号 2008/2/20
<<<<<飲食業で生きるヒント>>>>>
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戦略でも戦術でもどうせやるなら効果を高めたい。
それには、ただやるのではなく、
何かしらのアイデアを考え付かなければならない。
それをしないでやることは、
敗戦を覚悟で戦いを挑むことと同じなのだ。
このアイデアこそがあなたのオリジナリティーなのだ。
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● 顧客ケアを成功させる6番目と7番目の条件
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18日と19日、新しい仕事で横浜の関内に出かけてきました。
馬車道という場所なのですが、
なんと、飲食店がビッシリですね。
あのような激戦地で営業をされている店はすごいです。
入り口での対応もぜんぜん違いますよ。
歩いていたらとっても歴史がありそうな喫茶店を見つけました。
入ってみたのですが、メチャメチャ混んでいました。
時刻は午後の2時半です。
お客様の層は年配が方が多かったですね。
今どき、この時間帯で空席が見当たらない喫茶店はそうはありませんよね。
さすが、です。
ちなみに、コーヒーはスタバよりもまずかったです。
接客は・・・、ウーン! 愛想はあまり良くありません。
何がお客様を引き寄せいてるのか、まったくの謎です。
飲食店はこれだから難しいですね。
さて、前回に続きまして顧客ケアの成功条件、
本日はその6からです。
6.待ち焦がれる、期待度を高めるケアをする
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むずかしい、ですね。
言葉で表せば、当たり前のことなんですが、
お客様の期待度を高めるようなケアアイデアは
なかなか浮かんではきません。
「どうすればいいんだ?」なんて声が聞こえそうです。
これは、条件のうちのひとつとして考えれば、どうですか?
特に、お客様から来店していないときに、
するケアの行動てばありません。
では、いつなのか。
それはお店のイベントを創るときに考えることです。
お店のイベント、年に何回かありますよね。
このイベントをお客様にとって
「いやー、待った待った! いよいよだな」
なんて待ち焦がれるような、
または、
「ほぉ! そりゃ楽しみだね。」
なんて期待を高く持ってもらえるような、
そんなイベントにするために熟考することです。
ほら、よくあるでしょ、
「とにかく、やればいい」ってやつ。
そういうのはいけません。
どうせやるなら、お客様の期待度が高い
イベントアイデアを考えることです。
こういうことは、オーナーのあなたがひとりで考えてもダメです。
パート・アルバイトさんを含めたスタッフ全員で話し合うことです。
アイデアというのは、考えて出てくるものではありません。
会話をしていて、ふっと出てくるものなのです。
ですから、何でもいいから話し合うことを
戦略に落とし込んでください。
7.情で理解するケアをする
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人間臭いですよね、「情で理解する」ってのは・・・。
飲食店の継続には、実はここが一番の肝です。
飲食店では利用利や飲み物といった商品で
お客様とのつながりをつくっているわけではありません。
冒頭の横浜馬車道の喫茶店でも、
決してコーヒーという商品で
お客様をつなぎとめてはいないのです。
お客様をあなたのお店とつなげているのは
「人間関係」という「情」なのです。
ですから、ケアのために何をするにしても
このお互いの「情」を無視しては、すべてはパーです。
逆に解せば、何をしても
「情」がつながっていればオーケーということです。
極端な話、どんなに料理がまずくても
「情」でつながっているお客様ならば、
喜んで来店していただけることもおきるのです。
この「情」をいう難しい道具を
よくよく理解するように努力をしてみてください。
そういえば、昔の料亭の女将さんたちは
この「情」一本で、屋台を支えていましたよね。
とっても難しいことなのですが、
人生の修行と思って、がんばってください。
本日は、これまで・・・。
実は、ちょっと新ビジネスで忙しいのです。
後に続く「たべもの語録」も本日は休講です。
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読者の皆さんのご意見、ご質問を歓迎しております。
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● たべもの語源
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★ ごめんなさい、本日は休講させてください。
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※おことわり
ここに掲載しています語源については、料理研究家
清水桂一先生が編集した 『たべもの語源辞典』(東京堂出版)
を参照しリライトしたものです。
私の解釈が間違っている場合には、ご指摘いただきたいと思います。
再度調査をいたしまして、修正があればこのメルマガでご報告します。
≪ ご指摘先 ≫ gyouretu@office.tnc.ne.jp
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◆編集後記
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本文の中でも書きましたが、横浜に出かけてきました。
目的は営業です。
コンサルタントの営業ではありません。
全く別の商品です。
私にとっては、久しぶりの飛び込み営業です。
緊張しましたね、はじめは。
大臣の誰かさんではないですが、
ロレツが回りませんでした。
しかし、営業は口じゃないのです。
いや、口達者な人ほど成果を出せないのが営業というもの。
私の営業はけっして口達者ではありません。
では、成果は・・・、と言いますと、
はじめはまったくの空振りばかりでした。
話は聞いてくれるのですが、良い返事はいただけません。
そこで、ある方法に切り替えてのです。
そしたら、100戦100勝。
まあ、100戦したわけではないのですが、
訪問先のほとんどが「いい話ですね」と承諾。
そして、
「お友達をご紹介いただけませんか?」
とお願いすれば、
「いいすよ!」
と二つ返事です。
面白いものですね、営業って。
えっ、その方法ですか・・・?
それは、ヒミツです。
これを話したところで、あなたの経営には役立ちません。
私が伝えたかったことは、
何事にもやり方がある
ということです。
これを見つけることが大切だということです。
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◆発行人責任者 : 江 間 久 芳
飲食店を経営する料理人さんたちと一緒に繁盛を研究する
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