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2009/11/26

タランティーノファンならば!【毎週1本!今週見るならコレ!】〈第173号〉

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┃                        Vol.173 ┃
┃      毎週1本!今週見るならコレ!        ┃
┃               http://www.cinemaonline.jp/ ┃
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 こんにちは!映画ジャッジの「古庄(ふるしょう)」です!


 突然ですが、、

 わたくし・・・

 英語をはじめ海外の言葉を聞き取れる、操れる方!!!
 尊敬してます♪ 憧れております♪♪
 (字幕に頼らず洋画を観ることが将来の大きな夢です!!笑)

 しかし・・・

 外国語。。。意味が分かっていないからこそ
 面白い♪♪ってーこともあります(笑)

 その良い例(??)がコチラ↓
 https://www.emotent.jp/t/3813/


 いかがでした???

 ここまでくるとまさにミラクル☆

 私、何度もグフッ!!! と噴き出しちゃいました!!!

 実は、今回ご紹介する映画、(このように???)
 各国の言語が持つ“ニュアンスの違い”
 がひとつのPOINT☆

 こちらはこちらで、またすばらしいミラクルが起きています!!!

 で、このミラクルを作り上げた人物・・・

 ビデオショップの店員時代に、数え切れないほどの映画を観、
 やがて脚本を書き始め、今ではヒット作を連発させる超有名監督!
 クエンティン・タランティーノ。
 (私も頑張れば、映画作れるかなぁ・・笑)


 「大好きな作品のアイディアは故意にパクってるよ♪(笑)」

 なんていうあけすけな感じとインタビューなどで見せる
 ユーモアたっぷりのトークが私は大好きなのですが、

 今回は、そんなタランティーノ監督がこの映画、観て
 面白くなかったら全額お代を返金してくれるってんで、

 そんなに自信があるのかと、いやがおうでも
 期待して観に行っちゃいました!


 んで、その内容ときたら・・・

   WA~O ~♪


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009年11月26日━━

┏〓━〓このメルマガの目的〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━┓

  映画批評サイト「映画ジャッジ!」では、男性の皆様が
  素晴らしい映画ライフを送れるよう、 様々な情報を掲載して
  おります。

  このメルマガでは、その中から私「古庄」が選んだオススメの
  情報だけをお届けさせて頂きます。お忙しい働かれている
  男性が、映画を楽しまれるにあたって少しでもお役に立てれば
  と思っております。

┗〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━┛

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【毎週1本!男が見るならコレ!! 第173号】 今週の内容

 【1】今週は『イングロリアス・バスターズ』

 【2】今週公開される映画の批評一覧

 【3】今週の高得点批評!

 【4】うれしい!「プレゼント情報♪」のお知らせ

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【1】今週の、男が見るならコレ!!
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 『 イングロリアス・バスターズ 』です♪


 「これが俺の最高傑作だ!!!」・・・・『60点』


 むむむ。

 CMの予告イメージ(ゲラゲラ笑えるものかと思ってました)
 とは違ったものの。。

 「コレが俺の最高傑作だ!」と豪語するだけはある。

 タランティーノさん“流”にすごかった!!!

 まず、構成。
 主なストーリーが2つあり(どちらもナチス占領下のフランスが舞台)
 それぞれに進行、最後にマッチングするシステムだ!


 ストーリー【1】
 ナチスに家族を殺された少女・ショーシャナが壮大な復讐計画を進める。

 ストーリー【2】
 ショーシャナの計画と時を同じくして、アルド・レイン中尉(ブラピ)
 率いるユダヤ系アメリカ人兵士の特殊部隊が、各地でナチスを次々と
 抹殺!!! 残虐な手口から“バスターズ”と呼ばれ恐れられる。        

  (この残虐ぶりが・・・タランティーノ監督っぽい!
  頭の皮を剥いだり、バットで滅多打ちにしたり・・・しかも、
  かなりリアルな映像。。こりゃ誰でも怖いよ。。)

 こちらもナチ一掃大作戦を企てる!


 んで!!!(各ストーリーいろいろとありまして・・・中略)

 【1】と【2】、それぞれの作戦が、
 ショーシャナの経営する劇場で開催される、
 “ヒトラー総統を招いたナチのプロパガンダ映画のプレミア上映会”
 で交錯することに!!!

 こんな流れです。

 構成事態は目新しい訳ではないのですが・・
 一体全体どうやって、2つが1つに繋がっていくのか、
 主要な人物がバッサバッサとあっけなく死んでいってしまうので、
 全く予測が不可能!

 ここが面白かった!!

 (ただ、たくさんの人物が入れ替わり立ち代り出てくるので、
  名前と顔を覚えるのが一苦労。。)

 それで、個々の登場人物の出演がちょろちょろっと少しづつで
 「これぞ主役!!」といった人物がいなかったのですが、、、

 不思議なことに! どのキャラクターも濃く! 印象的!!
 (特に、おススメはクリストフ・ヴァルツさん演じるランダ大佐♪
  スゲーですぜ♪)

 これは、「“純粋に”いい奴」がいない
 というストーリー構成だったので(笑;)、

 誰にも心底感情移入することなく、第三者的立ち位置から
 全員を平等にみる事ができたからかもしれません。
 (たぶん。。笑;)


 で! なによりすごいのは!!!

 人の心理を計算しつくしたかのような台詞
 (登場人物たちの会話)の数々。

 意味ありげな会話のやりとりに、
 常に『何か(裏が)あるのではないか・・・』と
 緊迫感が付きまとう。

 (↑コレが本当にスゴイッ!!!)

 たいていが“質問と、それに対する回答”という
 シンプルなやり取りなのだが、中でも受け答えの
 『切り返し』が極上にうまいのですっ!!!

 (ブラックなジョークを挟んでのはぐらかしは
  まさにアメリカって感じです♪)

 しかも、今回、アメリカ英語、イギリス英語、
 ドイツ語、フランス語、イタリア語と混ぜこぜMIX。

 各言語が持つ独特のニュアンス、その違い(訛りなども含めて)を
 ストーリーに生かしたところが、またすばらしかった!

 全ての言葉がわかれば、より楽しめたのではないかと
 個人的には残念で悔しいです。。

 (海外特有のニュアンスで、日本語(字幕)にすると「ん?」っと
  微妙な箇所もあったので、できることならせめて英語だけでも
  理解して楽しみたかったところ。。もったいない。。涙)



 と、、悔しさを含めいろいろと述べましたが・・・
 とにもかくにもこの映画、はっきり言ってしまうと、、

 【しゃべってるか】、【殺してるか】、
 ほぼこの2つのシーンしかありません(笑;)

 あはは。。

 この状況が好きか嫌いかで・・
 好みが分かれるところではないかと思います..が、、

 「これが俺の最高傑作だ!!」というだけあって、
 根っからのタランティーノファンならば、
 ご満足いただける内容かと思います♪

 ただ、笑えるかっていうと、そうそう笑えはしないので、
 私のように予告編を観て、笑えるという意味で面白そう♪と
 期待して観に行った方は肩透かしをくらうかもしれません。
 (なので。。60点とさせて頂きました。。)ご注意下さいっ!!

 ※あと最近、サイト 映画ジャッジ もだいぶ気合
  入れてますので、よろしければサイトの批評も
  色々と見てくださいな♪

 映画ジャッジ → https://www.emotent.jp/t/3814/ 



 ●『 イングロリアス・バスターズ 』の
   詳細は、コチラから↓↓↓
       https://www.emotent.jp/t/3815/ 


 ●『 イングロリアス・バスターズ 』の
   前田有一氏による批評は、コチラから↓↓↓ (ネタバレなし)
       http://www.cinemaonline.jp/review/geki/10624.html
   渡まち子氏による批評は、コチラから↓↓↓ (ネタバレなし)
       http://www.cinemaonline.jp/review/kou/10618.html
   岡本太陽氏による批評は、コチラから↓↓↓ (ネタバレなし)
       http://www.cinemaonline.jp/review/bei/9374.html


――――――――――――――――――――――――――――――
【2】今週公開される映画の批評一覧
――――――――――――――――――――――――――――――

■『戦場でワルツを』(平均80点)

 小梶勝男氏(91点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/tsuu/9997.html

 岡本太陽氏(90点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/bei/5786.html

 福本次郎氏(60点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/ken/10626.html


■『泣きながら生きて』(平均70点)

 服部弘一郎氏(70点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/soku/10087.html


■『銀色の雨』(平均70点)

 服部弘一郎氏(70点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/soku/10016.html


■『バカは2回海を渡る』(平均70点)

 服部弘一郎氏(70点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/soku/9967.html


■『サバイバル・フィールド』(平均65点)

 前田有一氏(65点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/geki/10636.html


■『ビッグ・バグズ・パニック』(平均64点)

 小梶勝男氏(66点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/tsuu/10650.html

 佐々木貴之氏(65点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/kyou/10646.html

 福本次郎氏(60点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/ken/10625.html


■『ニュームーン/トワイライト・サーガ』(平均60点)

 前田有一氏(60点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/geki/10638.html

 岡本太陽氏(60点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/bei/10647.html


■『ニュームーン/トワイライト・サーガ』(平均50点)

 町田敦夫氏(70点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/raku/10633.html

 前田有一氏(30点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/geki/10637.html


――――――――――――――――――――――――――――――
【3】今週の高得点批評!
――――――――――――――――――――――――――――――

■『マッハ!弐』

 小梶勝男氏(88点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/tsuu/10634.html


■『ロフト.』

 前田有一氏(80点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/geki/10623.html


■『憑依』

 小梶勝男氏(85点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/tsuu/10651.html


■『2012』

 前田有一氏(80点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/geki/10622.html

 山口拓朗氏(80点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/kan/10619.html


■『イングロリアス・バスターズ』

 渡まち子氏(75点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/kou/10618.html


■『パーフェクト・ゲッタウェイ』

 小梶勝男氏(72点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/tsuu/10635.html


――――――――――――――――――――――――――――――
【4】うれしい!「プレゼント情報♪」のお知らせ。
――――――――――――――――――――――――――――――

 映画ジャッジ!から、今週の「プレゼント情報♪」の
 ご案内です。

 皆さまに「うれしい♪」と思って頂けるよう、今回もしっかりと
 お選びさせて頂きましたので、よろしければ ご応募下さい♪
 喜んで頂けましたら、幸いでございます。

 それでは、ご案内させて頂きます。どうぞ!!↓↓

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