2009/10/02
ラストが急すぎてあんぐり【毎週1本!今週見るならコレ!】〈第165号〉
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ Vol.165 ┃ ┃ 毎週1本!今週見るならコレ! ┃ ┃ http://www.cinemaonline.jp/ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ こんにちは!映画ジャッジの「古庄(ふるしょう)」です! この時期、秋は冬へむかって物悲しいようなちょっと センチメンタルな気分になったりしませんか? 私、毎年なってしまうんですが、これが不思議と、この気分に 自ら追い討ちをかけるように『泣ける映画』を観たくなるんです。(笑;) だって、仕事や人間関係で疲れている時、悩んでいる時、辛い時、 おもいっきり泣くと、なんだかスッキリとしませんか♪ だから、これからの年末に向けて忙しい時期、私は、、うぉん うぉんっ涙と一緒にストレスも外へ出すようにしています(笑) 大人になると、自分の事で思いっきり泣くって難しいですからね。 そこで! 実は、今! 忙しくて、疲れて、疲れて・・・・ そして、センチメンタルな皆様用にも、この素晴らしい ストレス発散のお手伝いをさせて頂こうと思い♪♪ 【泣けるDVD TOP3!!特集】を実施しております!! さあみなさん!! コチラの特集を見て、 よろしければ、泣きまくって下さい♪♪ コチラから→ https://www.emotent.jp/t/3721/ さてさて、今週の映画については・・・ 今回は、「リミッツ・オブ・コントロール」です。 コチラも"芸術の秋"にふさわしい(?)映画。 ある殺し屋風の男のお話なのですが・・・さてさて。。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009年10月02日━━ ┏〓━〓このメルマガの目的〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━┓ 映画批評サイト「映画ジャッジ!」では、男性の皆様が 素晴らしい映画ライフを送れるよう、 様々な情報を掲載して おります。 このメルマガでは、その中から私「古庄」が選んだオススメの 情報だけをお届けさせて頂きます。お忙しい働かれている 男性が、映画を楽しまれるにあたって少しでもお役に立てれば と思っております。 ┗〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━┛ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【毎週1本!男が見るならコレ!! 第165号】 今週の内容 【1】今週は『リミッツ・オブ・コントロール』 【2】明日公開される映画の批評一覧 【3】今週の高得点批評! 【4】うれしい!「プレゼント情報♪」のお知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ―――――――――――――――――――――――――――――― 【1】今週の、男が見るならコレ!! ―――――――――――――――――――――――――――――― 『 リミッツ・オブ・コントロール 』です♪ いかに想像を膨らませて楽しめるか・・・『50点』 ぱっと見、何を表現しているのかイマイチわからないアートの ような映画。 この作品は、「ああも見て取れるし、こうも見て取れる・・」なんて ゆっくり想像することを楽しめる方向きの映画です。 あらすじはー・・・(アートで言うと"お題(テーマ)"といった ところでしょうか。。)ゴルゴ13のような寡黙な"殺し屋風の男"が、 「自分こそ偉大だと思う男を墓場に送れ」というなんとも曖昧な 依頼主の言葉だけを頼りに、一人スペインへ向かう・・・といったもの。 "殺し屋風"と表現したのも、この男の正体自体、過去も目的も 明かされないままストーリーが展開し、「自分こそ偉大だと思う男を 墓場に送れ」という依頼はあれど、コチラも目的、計画ともになんの 説明もないので、すべてが観客側の推測・想像に任されているからです。。 そして、その男が向かう先々ではコードネームを持った"自称仲間たち" が接触、マッチ箱に入った暗号を受け渡しながら依頼主の標的を 探していくってな展開なのですが・・・、この仲間たちが残して いく台詞も何か深い意味がありそうでなさそうな・・・ いらん考えを巡らせてしまいます。 さらに、意図的でしょうが、ストーリーとはなんら関係なく (たぶん・・汗;)台詞もない場面が幾度となく出てきては、 その1カットが通常の映画よりも長い。。 その為、「この場面はあとあと何か意味を持つんじゃないのか!?」 っと真剣に見てしまうのですが・・・・最後までなにもなし。。 (気づけなかっただけなのかなぁ・・汗;) 切ない。。 しかし、このカット、ただ、フイルムを流しているのではなく、 写真家が撮ったようなアート的な雰囲気(たとえば・・「寡黙な男と 赤いエレベーター」なんて"お題"がつきそうな感じ。。伝わる でしょうか・・汗;)でなんとも芸術的な不思議な世界なもので、 何故か憎めない。。 こんな感じで、展開は、とても殺し屋風の男の映画とは思えないほど、 ゆる~い流れで進んでいくのですが・・・ラストが急すぎてあんぐり。 現実的な作品だったのか、非現実的なものだったのかさえ、急に わからなくなります。(このあたり・・主人公の男が眠らない (眠っていないように思う)ことにも意図があるのか。。?汗;) どれもこれも冒頭とラストにある登場人物の台詞、「すべては想像力に よるものだ」で気持ちよくまとめられております(笑)たぶん。。 何か隠されたメッセージでもあるような、まじめな作品のようにも 取れますが、ちょろちょろと気づくか気づかないか程度に挟まれた 小ネタといい、単に遊び心満載で観客をおちょくっているようでも あり・・つかみ所がなくコメントに困る作品です(笑;) これもまた、製作者側の意図にすっかりはまってしまっているのかも しれません。。(笑;) いろいろと、考えてしまう映画です。 こんなタイプの作品は初めてで、かなり新鮮ではありましたが、 うーん。。せっかちな私は、どーも・・・殺し屋ものならアクション 満載、ドンパチありですっきり爽快! 展開の速いものがやはり 好きですね(笑;) ですので、私は、今回『50点』とさせて 頂きました(笑;)が・・これは好みが大きくわかれるのでは ないかと思います。 やはり、アートが好きで、作者が何をどのように表現しているのかと 想像を膨らませることが好きな人にはとても楽しめるものではないかと 思います♪ ただ、注意点は、かなり単調な展開なので事前にしっかりと睡眠を とって観にいくことをお勧めします! でないと恐らく途中で睡魔に襲われますよ(汗;) ●『 リミッツ・オブ・コントロール 』の 詳細は、コチラから↓↓↓ https://www.emotent.jp/t/3722/ ●『 リミッツ・オブ・コントロール 』の 山口拓朗氏による批評は、コチラから↓↓↓ (ネタバレなし) http://www.cinemaonline.jp/review/kan/9723.html 町田敦夫氏による批評は、コチラから↓↓↓ (ネタバレなし) http://www.cinemaonline.jp/review/raku/9670.html 渡まち子氏による批評は、コチラから↓↓↓ (ネタバレなし) http://www.cinemaonline.jp/review/kou/9780.html ―――――――――――――――――――――――――――――― 【2】明日公開される映画の批評一覧 ―――――――――――――――――――――――――――――― ■『斬撃 ZANGEKI』(平均38点) 小梶勝男氏(66点) http://www.cinemaonline.jp/review/tsuu/9785.html 前田有一氏(10点) http://www.cinemaonline.jp/review/geki/9869.html ―――――――――――――――――――――――――――――― 【3】今週の高得点批評! ―――――――――――――――――――――――――――――― ■『空気人形』 渡まち子氏(90点) http://www.cinemaonline.jp/review/kou/9857.html 山口拓朗氏(85点) http://www.cinemaonline.jp/review/kan/9913.html ■『ハイキック・ガール!』 小梶勝男氏(83点) http://www.cinemaonline.jp/review/tsuu/9872.html ■『あの日、欲望の大地で』 前田有一氏(80点) http://www.cinemaonline.jp/review/geki/9868.html ■『NO IMPACT MAN』 岡本太陽氏(75点) http://www.cinemaonline.jp/review/bei/9858.html ―――――――――――――――――――――――――――――― 【4】うれしい!「プレゼント情報♪」のお知らせ。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 映画ジャッジ!から、今週の「プレゼント情報♪」の ご案内です。 皆さまに「うれしい♪」と思って頂けるよう、今回もしっかりと お選びさせて頂きましたので、よろしければ ご応募下さい♪ 喜んで頂けましたら、幸いでございます。 それでは、ご案内させて頂きます。どうぞ!!↓↓ ---------------------------------------------------------- 1)『 いぬばか 』 プレミア試写会 を 10組20名様 にプレゼント!! ---------------------------------------------------------- 可愛くてちょっと切ない“ワン”ダフルストーリー! 愛犬・るぱんを連れて上京してきた宮内すぐりは、ペットショッ プ「わっふる」で働くことに。大好きな犬たちに囲まれて大はり きりのすぐり。「わっふる」の店長・哲平は、犬のウンチを手で つかむことをものともせず、またいつも子犬たちに嬉ションされ るすぐりに、犬たちとの特別な心の通わせ方があることを見いだ し、一目置いていた。 11月21日(土)、渋谷シアターTSUTAYA他全国ロードショー! ●プレゼントのお申込みはコチラから!▽ ▽ ▽ ▼ ▼ ▼ https://www.emotent.jp/t/3723/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ お問合せ □■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇ご意見・ご質問など mailmagazine@cinemaonline.jp ────────────────────────────── 発行元: 映画ジャッジ! 編集長: 山根 発行元: http://www.cinemaonline.jp/ ────────────────────────────── ・MSゴシック、Osakaなど等幅フォントでご覧ください。 ・無断転載を禁じます。 ・転送は自由です。 ・メールマガジンの登録・変更・解除は以下のアドレスから お願いします。 http://www.cinemaonline.jp/mailmagazine/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright (C) 2009 映画ジャッジ! All Rights Reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


