2009/09/25
日本のCGはダメすぎる!【毎週1本!今週見るならコレ!】〈第164号〉
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ Vol.164 ┃ ┃ 毎週1本!今週見るならコレ! ┃ ┃ http://www.cinemaonline.jp/ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ こんにちは!映画ジャッジの「古庄(ふるしょう)」です! シルバーウィーク、楽しめましたか? 私は、前々から気になっていた「陶芸体験」に小石原焼で 有名(?)な福岡県朝倉郡にあります窯元まで行ってきました♪ 「小石原焼窯元」 → http://toho.main.jp/turumigama.html ※こちらにお世話になりました♪ なかなか渋いでしょ?(笑) 福岡市内から車を走らせること約3時間。渋滞を回避しながら たどり着くまでが大変でしたが(汗;) 緑いっぱいの綺麗な 川のほとり、ひんやり(自然のひんやり感)と涼しい趣のある 建物の中で、ろくろを回してきましたよ♪ ろくろを回す光景は、TVではよくぐにゃりと失敗するところを 見かけますが、思いのほか土が固く(窯元によるのかもしれませんが。) びっくりでした! 結構な力を入れなければTVのようには なりませんね~(笑) とは言え、私、カフェボールを作ろうと思ったのですが、何度 やってもきれいな〇にはなりませんでした(笑;)ハハ やっぱり難しいですね~。。窯元の先生に丁寧に教えていただき ながら、といいますか、ほぼ、作ってもらいながら、やっとこさ 完成したものは・・ゆがんだどんぶり鉢みたいなものでした(笑;) でも自分で何かを作るって楽しいですね♪ いろいろなものを作ってみたくなりました! そして、その場の雰囲気なのか、土を触っているからなのか、 両方の相乗効果なのか、不思議なものでまったりと癒されてきました。 時間の流れがゆったりと感じらるのも不思議なものです。 たまにはこんな娯楽? もいいものですね♪ さて、娯楽と言えば今週もお勧めの映画をご紹介したいと思います! 今週は、「カムイ外伝」です。 ある意味とっても面白い内容でした! 今回も、お読みいただけましたら幸いです♪ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009年09月25日━━ ┏〓━〓このメルマガの目的〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━┓ 映画批評サイト「映画ジャッジ!」では、男性の皆様が 素晴らしい映画ライフを送れるよう、 様々な情報を掲載して おります。 このメルマガでは、その中から私「古庄」が選んだオススメの 情報だけをお届けさせて頂きます。お忙しい働かれている 男性が、映画を楽しまれるにあたって少しでもお役に立てれば と思っております。 ┗〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━┛ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【毎週1本!男が見るならコレ!! 第164号】 今週の内容 【1】今週は『カムイ外伝』 【2】明日公開される映画の批評一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ―――――――――――――――――――――――――――――― 【1】今週の、男が見るならコレ!! ―――――――――――――――――――――――――――――― 『 カムイ外伝 』です♪ CGにガックシ・・・『50点』 日本のCGは、どうしてこうも進歩しないのでしょうか。。 いろんな機器や発明を世界に送り出しているのに、CGだけはほんと 変わりません。。邦画はとても面白いですし、その実力は世界でも しっかり評価されているのに・・CGを使ってしまった作品ばかりは 残念な結果です。。 今作は、そんな思いを切に感じる内容でした。 ストーリーは、17世紀の日本。階級社会の最下層の子として生まれた カムイ(松山ケンイチ)が、生きるために忍び(忍者)となり、 やがて自由を求めて忍びの世界から決別、“抜け忍”となる。 その後のお話です。 “抜け忍”とは要は同じ忍者仲間(?)からすると、裏切り者なわけで・・ “忍びの掟”では「抜け忍は生かしておけぬ!」だそうです。 なので、カムイは追い忍から逃げ孤独な逃亡生活を送っています。 その長い長い逃亡生活の物語なのです。 この原作は漫画家白土三平さんの伝説的傑作と言われている 「カムイ外伝」。今回は、この長編大作の一部を切り取って、 映画にしたとのこと。 むむ。話がわかるのか心配・・・でしたが、 冒頭、白土さんの原画で、カムイの生い立ちの説明があったり、 時折ナレーションが入ったりで、すんなりとストーリーは理解 できました! うん。初めてみる人にも優しいつくりです♪ しかし・・・長い原作の一部を切り取って作った、というので仕方が ないのかもしれませんが、ハッキリ言って見所がどこかわからない。 全体的にピンボケしたような感じでした。。(映像もワザとなのかも しれませんが、なんとなく観難かったです。。) 抜け忍と追い忍との死闘(忍者の術を駆使したアクション)や忍者とは? (忍びの掟や生活など)を掘り下げて魅せてくれるでもなく、カムイが しばらく身を寄せることになった村での出来事も中途半端に終わり・・ 逃亡生活の一部なんて真ん中(?)を中途半端に描くのではなく、 “カムイが抜け忍になるまで”を描いた方がよかったのではないかと 思ってしまいました。 何より、登場人物の目的&つながりがサッパリわからないので、 う゛~ん。。コメントのしようもないです。。 その目的の全くわからない登場人物の一人として、サメ漁を生業とする あらくれ者の長、不動役で伊藤英明さんがいらっしゃるんですが、 まぁ~ワイルドで髪や身なりもぼさぼさ、顔にも泥をつけて、 パイレーツのジョニー・デップにも負けず劣らず(笑) なんですが、 一点、『歯』だけがキラーンッ!! 輝きすぎ!!(笑) 歯だけ清潔感がただよっちゃって浮いてます(笑) 芸能人は歯が命! かもしれませんが、1、2本、お歯黒にするとか 金歯にするとかしたらよりよかったかも(笑) さらに、おそらく一番のみせどころ、格闘シーンについて・・・ せっかく、実力派の俳優陣が身体を張って緊迫した雰囲気で「本気で 刀を振り回し、刺しまくっているのでは!?」っと思えるほどの迫力を 与えてくれていたのに、変なCGで台無しに。。。 忍者なんで、ぴよ~んと遠くまで飛んだり、分裂して見せたり、 演技するっていっても生身の身体じゃとても無理なことはわかって おりますが、CGのちゃっちさには笑いがでそうでした。緊迫した シーンで笑いをとっちゃいかんです(笑) また、このCG・・・アクションだけにとどまらず・・風景にも。。 わざわざ沖縄でロケをしたようですが、良さが全然生かされてない。 せっかくの海まで何故かCGなんですよ!! 村の建物や衣装は凝って いるのに、変に水はCGで加工され、船の側面は濡れてないし、 水しぶきはゲームみたいだし、リアリティが一気になくなり↓ 気分も一気に下降します↓↓ もう少し、気を使ってくれても よかったのにと思います。 こんな感じでなにかとある意味おもしろい作品です♪ が・・・ 続きがあっても私はもういいかなぁ。。(笑;) 原作はとてもすばらしいと聞いているので、 原作は読んでみたいと思いますが♪ ●『 カムイ外伝 』の 詳細は、コチラから↓↓↓ https://www.emotent.jp/t/3706/ ●『 カムイ外伝 』の 前田有一氏による批評は、コチラから↓↓↓ (ネタバレなし) http://www.cinemaonline.jp/review/geki/9716.html 山口拓朗氏による批評は、コチラから↓↓↓ (ネタバレなし) http://www.cinemaonline.jp/review/kan/9823.html 小梶勝男氏による批評は、コチラから↓↓↓ (ネタバレなし) http://www.cinemaonline.jp/review/tsuu/9784.html ―――――――――――――――――――――――――――――― 【2】明日公開される映画の批評一覧 ―――――――――――――――――――――――――――――― ■『空気人形』(平均85点) 小梶勝男氏(85点) http://www.cinemaonline.jp/review/tsuu/9781.html ■『アドレナリン:ハイ・ボルテージ』(平均73点) 岡本太陽氏(75点) http://www.cinemaonline.jp/review/bei/7466.html 小梶勝男氏(74点) http://www.cinemaonline.jp/review/tsuu/9796.html 服部弘一郎氏(70点) http://www.cinemaonline.jp/review/soku/9479.html ■『あいつはカッコよかった』(平均67点) 服部弘一郎氏(70点) http://www.cinemaonline.jp/review/soku/9402.html ■『地下鉄のザジ』(平均67点) 服部弘一郎氏(70点) http://www.cinemaonline.jp/review/soku/8332.html ■『のんちゃんのり弁』(平均60点) 小梶勝男氏(70点) http://www.cinemaonline.jp/review/tsuu/9429.html 福本次郎氏(50点) http://www.cinemaonline.jp/review/ken/9728.html ■『あの日、欲望の大地で』(平均60点) 福本次郎氏(60点) http://www.cinemaonline.jp/review/ken/9730.html ■『エリック・クラプトン&ジェフ・ベック LIVE the MOVIE!』(平均50点) 福本次郎氏(50点) http://www.cinemaonline.jp/review/ken/9729.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ お問合せ □■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇ご意見・ご質問など mailmagazine@cinemaonline.jp ────────────────────────────── 発行元: 映画ジャッジ! 編集長: 山根 発行元: http://www.cinemaonline.jp/ ────────────────────────────── ・MSゴシック、Osakaなど等幅フォントでご覧ください。 ・無断転載を禁じます。 ・転送は自由です。 ・メールマガジンの登録・変更・解除は以下のアドレスから お願いします。 http://www.cinemaonline.jp/mailmagazine/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright (C) 2009 映画ジャッジ! All Rights Reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


