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2009/07/17

父と子の強い絆【毎週1本!男が見るならコレ!】〈第154号〉

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┃                        Vol.154 ┃
┃      毎週1本!男が見るならコレ!        ┃
┃               http://www.cinemaonline.jp/ ┃
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 こんにちは!映画ジャッジの「古庄(ふるしょう)」です!


 1999年に製作された映画『暗い日曜日』、ご覧になった勇気の
 ある方いらっしゃるでしょうか?

 といいますのは、この作品・・観た人は自殺をするだとか、
 したくなるだとか。いわくつきの作品で・・・。
 (けっこう有名らしいので、ご存知の方も多いかと思います)

 前々から気になりつつも、その重そうな暗そうな内容に、自分に
 元気が有り余ってるときに観ようと・・・なんて言い訳で、実は
 勇気がなくて断念し続けてきたのです。。(汗;)

 よくよく調べてみると、『暗い日曜日』というのは、1933年に
 ハンガリーの作曲家シェレッシュ・レジェー(レッソ・セレシュ)
 によって作曲された(作詞ヤーヴォル・ラースロー)“曲”のこと、
 この曲を聴くと・・・・・・と、いうことらしいのです。。

 ※Youtubeにありましたのでよろしければどうぞ・・・
 → http://www.youtube.com/watch?v=KzWVWY5QUzg 
 (スタートの映像からなんか怖いですけど・・)


 んー・・・。曲さえ聞かなければよいのかな・・・? なんて
 思っちゃいましたが(笑;) この曲がなんとも美しく、聞き
 惚れてしまうそうなので、そう言われるとこれまた、聞きたく
 なってしまいますよね(笑;)

 映画自体も、題名どおり暗い内容のようではあるんですが、
 「美しすぎる映像」だとか「何度も観なおしてしまった」
 「こんなすばらしい作品があるなんて!」などなど高評価。

 余計に気になってしまうのでございます。

 よし! 意を決して今度観てみますので、観ましたら感想を
 お伝えしますね♪

 ご覧になったことがなく、興味を持たれた方もよろしければどうぞ!


 っと、暑苦しい日々ですが、一瞬でもすぅーっと少しは涼しくなって
 頂けたでしょうか(笑)

 今回ご紹介する映画も・・・・一瞬ギクリとするかもしれません。

 “犯罪や自殺のあった現場を清掃して回る仕事”を生業とする姉妹
 のお話だからです。

 はたしてそのお仕事内容、映画内容とは・・・?

 今回もお読みいただけましたら幸いです♪


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009年07月17日━━

┏〓━〓このメルマガの目的〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━┓

  映画批評サイト「映画ジャッジ!」では、男性の皆様が
  素晴らしい映画ライフを送れるよう、 様々な情報を掲載して
  おります。

  このメルマガでは、その中から私「古庄」が選んだオススメの
  情報だけをお届けさせて頂きます。お忙しい働かれている
  男性が、映画を楽しまれるにあたって少しでもお役に立てれば
  と思っております。

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【毎週1本!男が見るならコレ!! 第154号】 今週の内容

 【1】今週は『サンシャイン・クリーニング』

 【2】明日公開される映画の批評一覧

 【3】うれしい!「プレゼント情報♪」のお知らせ

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【1】今週の、男が見るならコレ!!
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 『 サンシャイン・クリーニング 』です♪


 思わずたじろぐ職業とは・・・・「70点」


 自殺や殺人現場、孤独死の人の部屋・・・
 血肉、体液が飛び散る場所を綺麗に後処理(掃除)をするプロが
 いることをご存知でしょうか?

 日ごろ、悲惨なニュースを目にしては、その原因や犯人、遺族に
 対しての思いに意識がいっぱいで、その事件があった場所の後処理に
 まではなかなか気が回らないのではないでしょうか?

 事件・事故現場の清掃業なんて、聞くだけで、思わずたじろいで
 しまいそうになりますが、現実問題必要不可欠な職業ですよね。

 今回の映画は、そんな「事件・事故現場の清掃業」を生業とする
 姉妹とその家族のお話です。


 映画を観る前のイメージでは、この職業について余すところなく
 見知ることができるのだろう、しかもユーモラスに♪
 と思っていたのですが、実際は、ヒューマンドラマ一色でした。

 姉のローズは30代半ばのシングルマザー。8歳の息子オスカーを
 ハウスクリーニングの仕事をしながら育てています。
 しかも、、元恋人と不倫中。。。

 さらに、息子のオスカーには問題行動を起こされては、学校に
 呼び出されるという日常を送っている。

 一方、妹のノラは学歴なしでどの仕事も長続きせず・・・。
 ローズの息子を数時間みることで、ローズからおこずかいを
 もらっては、父ジョーと暮らしている。

 ちなみに父ジョーが何をしているのかと言うと、これまた微妙な
 ベンチャービジネス? これを手がけては失敗を繰り返している
 のです・・・。

 そんなどろ沼家族の成り行きを見守る映画なのだ!


 ある日、あまりの問題行動にオスカーが学校を追われたため、
 私立の学校に通わせることを決意したローズ。お金が必要になった
 彼女はただただお金のためだけに、嫌がる妹のノラを引き連れて
 「事件事故現場の清掃業」を見様見真似でやり始める。

 当初は、血みどろの現場やウジの沸いた孤独死の老人宅へ普段着
 のまま、なんの準備もなく出向いては掃除をし始め、知識も何も
 ない私が見ていても、「え!? そんなんでいいの?? 感染症
 とか大丈夫なんだろうか・・・」と心配になるほどでした。

 しかし、グロイ上に、“自殺や孤独死などの人間が抱える闇の部分”
 にもソフトに触れたダークな内容の割りには、この姉妹の“お掃除
 風景”はユーモラスに描かれていて重たさはあまり感じられず。

 最初はお金のためだけにやっていた姉妹だが、次第に仕事が板に
 つき始めると同時に、この姉妹の持つ、“母親に関する悲しい過去”も
 因果してこの仕事は「残された遺族(大切な人を失って悲しむ人々)
 の力になれるんだ」と、「不慮の死を迎えた人の思いを遺族に
 届けられるんだ」と、そんなプロ意識が芽生え始める。

 多少、アメリカと日本の風習の違いによってピンとこない箇所も
 ありますが、この当たりは、『おくりびと』に近いものがあります。

 冴えないトラブル続きのどん詰まり人生の中で、希望の光を見出した
 ものは人が度肝を抜く方法だったけれど、それでもコツコツ泥沼から
 抜け出そうと頑張る姉妹の、父と子の強い絆にはとても好感がもてる
 作品でした。


 血のつながりって不思議なものですね。家族には、ついついひどい
 言葉を言ってしまっても、家族が家族を思う気持ちの強さは、いつ
 でもどこでもどんなときでも結局は同じであるということに、ほん
 のり幸せを感じさせられるラストでありました。

 配役もローズには『魔法にかけられて』のちょっとドジっぽい
 かわいらしいさが光るエイミーアダムス。ノラには『プラダを着た
 悪魔』に出演していたサバサバ系美人さん、エミリー・ブラント。
 それぞれ、とってもはまり役で、さらに父ジョーを演じている
 アラン・アーキンが味わいを深めています。
 配役もばっちりではないでしょうか♪

 とっかかりは、「死体現場の掃除映画」ということで、センセー
 ショナルかもしれませんが、その内容は決して派手ではなく
 当初のイメージとは120度くらい(笑)違った内容でしたが、
 いい意味で裏切られた作品です。

 全米でたった4館の上映からスタートしたにも関わらず、人気が
 出た理由がわかりましたー。


 同映画制作チームによる前作の『リトル ミス サンシャイン』も
 似たような物語だとか。私は、前作を観ていないので、こちらも
 是非観てみたいと思いました♪


 ●『 サンシャイン・クリーニング 』の
   詳細は、コチラから↓↓↓
       https://www.emotent.jp/t/3600/ 


 ●『 サンシャイン・クリーニング 』の
   前田有一氏による批評は、コチラから↓↓↓ (ネタバレなし)
       http://www.cinemaonline.jp/review/geki/8753.html 
   渡まち子氏による批評は、コチラから↓↓↓ (ネタバレなし)
       http://www.cinemaonline.jp/review/kou/8682.html 
   町田敦夫氏による批評は、コチラから↓↓↓ (ネタバレなし)
       http://www.cinemaonline.jp/review/raku/8571.html 


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【2】明日公開される映画の批評一覧
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■『湖のほとりで』(平均70点)

 福本次郎氏(70点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/ken/8688.html

 山口拓朗氏(70点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/kan/8720.html

 佐々木貴之氏(65点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/kyou/8757.html


■『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(平均70点)

 渡まち子氏(65点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/kou/8719.html

 町田敦夫氏(60点)
 http://www.cinemaonline.jp/review/raku/8709.html


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【3】うれしい!「プレゼント情報♪」のお知らせ。
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 映画ジャッジ!から、今週の「プレゼント情報♪」の
 ご案内です。

 皆さまに「うれしい♪」と思って頂けるよう、今回もしっかりと
 お選びさせて頂きましたので、よろしければ ご応募下さい♪
 喜んで頂けましたら、幸いでございます。

 それでは、ご案内させて頂きます。どうぞ!!↓↓

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 2歳から5歳を中心とした小学校入学前のお子様を対象に、“心、
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