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2008/02/16

週刊 楽天通信 第85号

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■日付

2008年2月15日(金)


■タイトル

青山 ストッパー構想に思うこと


■本文

小山・ドミンゴのWストッパー構想と思っていたら・・・
青山を抑えに起用して、小山とのWストッパー構想も有力
らしい。

あの投手陣大炎上で5回で中止となった紅白戦では、最終
回の7回に青山の登板予定があったらしい。

紀藤コーチも『フォークのマスターを条件』に青山抑えの
構想を否定していない。

・・・・とすれば、ドミンゴは先発組に回るのでしょうか?

これからの・・・オープン戦でのテストの結果次第か。

小生の個人的希望としては、渡辺恒・有銘・山村にWスト
ッパー小山と青山で【7〜9回の勝利の方程式】を確立し
て欲しいなぁ〜

青山とドミンゴ、どちらを先発にするのか(もう少し様子
をみたい)

どちらを先発組に起用しても・・・片山の先発のチャンス
だけは確保して欲しい。

::::

先日の大炎上の汚名を晴らすべく・・・・永井はプロ入り
最多となる230球を投げた。

そして、片山も負けじと241球投げた。

追試の結果が楽しみです。

最後に・・・永井と片山の投げ込みに、野村監督のひと言。

『日本式だな。2月1日から見てるけど、アメリカンスタ
イルなんだよ。1日投げて、次の日には投げない。これで
いいのかと思っていたんだ』

投げ込み不足?

『2〜3年ずっと実績を残してきた投手がいないから、み
んな手探り。鑑がいないんだよ』

どうやら・・・永井も片山も、大丈夫・・・と見た。





■日付

2008年2月16日(土)


■タイトル

嶋に、藤井に、伊志嶺・・・河田、銀次、木村もいます。


■本文

抑えの起用をどうするのか、楽天の重要なポイントになり
ますが・・・。

捕手をどう起用していくか・・・この問題もまた楽天にと
って、将来を見据えたうえでも大切なポイントになりそう
です。

順当にいけば・・・・昨年の起用法から考えても、嶋が正
捕手の候補として一番に指名されるところなのでしょうが。

この正捕手争いを混沌とさせているのが嶋の打撃。
嶋が2割4分をクリアーすれば、全ての問題は解決。
あとは、藤井の経験の活用法と伊志嶺の打撃力を生かす
方法を考えていけばいいだけのことですから。

しかし、物事・・・すべて、思い通りいかないわけで。

【帯に短し、襷に長し】の楽天捕手陣。

野村監督がどのような起用法で、2位以上を狙う今シーズ
ンを乗り切るのか注目です。

個人的希望としては・・・楽天の将来をも託せる選択をし
て欲しいと思っています。

その選択において、大きな比重を占めそうなコメントが野
村監督の著書にあったので・・・・紹介します。


【巨人軍論  組織とは、人間とは、伝統とは】

捕手の心構えとして・・<野村の考え>を一部抜粋します。


『はっきりいって、いいピッチャーはどんなキャッチャー
が受けても一緒である』

『しかし、実績のない、それこそ箸にも棒にもかからない
ピッチャーはそういうわけにはいかない。そして私は、そ
ういうピッチャーをリードするのがすごく楽しい。まさしく
腕の見せ所だと妙に張り切ったものだった』


私はピッチャーにいつもこう言った。

『とにかくストライクを放れるようにせい。あとは俺がな
んとかしてやる』

いつか弟子・古田が同じことを言っているのを聞いて、ど
こかで聞いた言葉だなあ・・・と笑ったことがあった。

<><><><>

野村監督の回想から(たぶん・・・事実)

かつて、南海のコーチを務めていた古葉竹識氏が広島の
監督となったとき、私はよくトレード話を持っていった。

すると、古葉氏はいつもこう言ったものである。

『南海のピッチャーは、マイナス5勝して考えないといけ
ないからな』

南海で10勝したピッチャーは、広島に来たら5勝、5勝
なら0勝と計算しなければならないという意味だ。

自慢話・・・かな?

でも、古葉氏も・・・また、捕手・野村のリードを認めて
いたわけであろう。


よかったら・・野村克也「巨人軍論」読んでみて下さい。

ほんと〜うに・・・面白いです。
(野球マニア限定ですが)





  巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは (ワンテーマ21)
  野村 克也

  価格:¥ 720(定価:¥ 720)
http://www.amazon.co.jp/dp/4047100366/ref=nosim/?tag=kazucom07-22

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