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2009/01/09

スクリーンに見つけた恋愛風景 ~愛はすべてを超越する~ 【トリスタンとイゾルデ】

 
スクリーンにはさまざまな恋愛風景が描かれています。熱く燃え上がるような恋
もあれば、相手を包み込むような深い愛もあります。このメルマガでは、実際の
セリフを織りまぜながら、映画の中の恋愛風景を紹介していきます。


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          Scene 78 「愛はすべてを超越する」          

           【 トリスタンとイゾルデ 】           
              Tristan + Isolde              

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新年あけましておめでとうございます。

読者のみなさまは、どのように新年を迎えられたでしょうか。
今回が2009年最初の配信になります。

世の中不況の嵐が吹き荒れ、暗いニュースばかりが聞こえてきます。こんなご時
勢だからこそ、誰かを思いやり、愛する気持ちを持つことの大切さが身にしみて
感じられるのではないでしょうか。

映画は、愛情の宝庫です。本年も「スクリーンに見つけた恋愛風景」では、映画
の中のすばらしい恋愛風景をたくさん紹介し、少しでも多くの愛をみなさんにお
届けしたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


2009年の冒頭を飾る第78号の今回は、ドラマティックな史劇の中の恋愛風景をお
届けします。2006年製作・公開の【トリスタンとイゾルデ】です。結ばれない運
命の下、出会ってしまった若き男女。燃え上がる2人の恋は、国の存亡をも揺るが
す事態へと発展します。人を一途に愛し続けることの切なさと美しさが、存分に
感じられる作品です。


−−◇◆ 目 次 ◆◇−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
                       
 1. 基本情報
 2. 見どころ
 3. 「愛はすべてを超越する」の分析
 4. ヒロインのセリフから
 5. 裏話

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1. 基本情報

■主な出演:                   (▲=男優/☆=女優)
▲ジェームズ・フランコ      ・・・ ▲トリスタン
☆ソフィア・マイルズ       ・・・ ☆イゾルデ
▲ルーファス・シーウェル     ・・・ ▲マーク(コーンウォール領主)
▲デヴィッド・パトリック・オハラ ・・・ ▲ドナカー(アイルランド国王)

■監督:
ケヴィン・レイノルズ

■2006年製作・アメリカ


■ストーリー:

暗黒時代(5世紀後半〜10世紀頃)のイギリス。ローマ帝国の支配が終わり、複数
の部族が割拠する時代を迎えます。海を隔てた隣国アイルランドは、ローマの属
国になることなく繁栄し、イギリスに支配力を奮うようになっていました。

アラゴン領主の息子トリスタンは、両親をアイルランド兵に殺害され、自らも殺
されかけたところをコーンウォール領主のマークに救われます。トリスタンは、
命の恩人マークに一生仕えることを誓うのでした。

9年後、成長したトリスタンは、剣の腕にも戦略にも長けた騎士となり、マークの
右腕として働いていました。ある日、アイルランド兵がコーンウォールに攻め込
んできます。トリスタンの指揮で勝利したものの、彼自身は敵の毒剣で瀕死の重
傷を負ってしまいます。そして葬船に乗せられ、アイルランドの海岸へと流れ着
くのでした。

彼を見つけたのが、アイルランド国王ドナカーの娘イゾルデでした。秘薬の知識
を持ったイゾルデは、王の侍女を名乗りトリスタンをかくまいながら、献身的に
看病します。やがてトリスタンとイゾルデは愛し合うようになり、ごく自然に結
ばれます。しかし敵国に長く留まれないトリスタンは、後ろ髪を引かれる想いで
コーンウォールへと帰っていきます。

一方、イギリスの分断を図りたいドナカーは、領主たちに試合をさせ勝者への褒
美として娘イゾルデを提供することにします。トリスタンもマークの代理として
試合に臨み勝利しますが、イゾルデの本当の身分を知り愕然とするのでした。

マークの妻となったイゾルデ。そばで見守るだけのトリスタン。苦悩の日々の始
まりでした。やがてお互いに燃え上がる恋心を抑えきれなくなり、越えてはなら
ない一線を越えてしまいます。

2人の関係は悪意を持った者に知られ、ひいてはコーンウォールを滅亡の危機へ
と導いてしまうのでした・・・


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2. 見どころ

【トリスタンとイゾルデ】は、ウィリアム・シェイクスピア作「ロミオとジュリ
エット」の原典とも言われる悲劇の純愛ストーリーです。起源はケルト人の民間
伝承で、中世のフランス宮廷詩人たちが語り継いだとされています。有名な
「アーサー王伝説」の一部に加えられることもあるなど、時代の変遷とともに、
ストーリーにもバリエーションが加えられていったようです。また、1859年に
は、リヒャルト・ワーグナーが作曲した楽劇も発表されています。


本作の製作総指揮を担当したのは、リドリー・スコット。【エイリアン】(1979
年)や【グラディエーター】(2000年)の監督として知られる彼は、本作の映画
化を熱望し、断続的にではありますが、20年以上もの間構想を練ってきました。

ようやく良い脚本に恵まれ映画化に漕ぎ着けた段階で、スコットが監督を依頼し
たのはケヴィン・レイノルズでした。レイノルズは、ロビン・フッド(1991年)
やモンテ・クリスト伯(2002年)など歴史劇に定評があります。

大河ドラマの大家ともいえる2人がタッグを組んで撮り上げた【トリスタンとイゾ
ルデ】ですから、面白くないわけがありません。ラブストーリーを中心に据えな
がら、史劇の醍醐味がたっぷりと味わえるような内容になっています。

歴史考証に基づいたコーンウォールやアイルランドの城内。庶民の住居、衣装、
食べ物、小道具類など、いずれも興味深く引き込まれます。特にすばらしいの
が、大迫力の戦闘シーン。森での奇襲作戦、アイルランド王主催の試合、コーン
ウォール城内外で繰り広げられる大バトルなど、思わず息を呑むシーンの連続で
す。ダイナミックなスペクタクルに、魅了されること請け合いです。


主役トリスタンを演じたのは、ジェームズ・フランコ。【スパイダーマン】シ
リーズ(2002・2004・2007年)でおなじみのイケメン俳優で、本作出演当時は28
歳でした。優秀な騎士トリスタンを演じるため、ジェームズは撮影に入る半年前
からアクショントレーニングを始め、撮影開始後もハードなトレーニングを毎日
欠かさず続けたといいます。その甲斐あって、戦闘シーンでのジェームズは、惚
れ惚れするほど見事な剣さばきを見せてくれます。

またラブシーンについても、ジェームズが女性ファンのハートを鷲づかみにする
のは間違いないでしょう。端正な顔立ちに、鍛えられた上半身(特に前半はこれ
でもかというほど目にすることができます)。少年のように無邪気な笑顔、苦悩
する表情、涙を溜めた切ない瞳などなど、語りつくせぬ魅力がいっぱいです。

一方、イゾルデ役に抜擢されたソフィア・マイルズはイギリス出身で、本作出演
当時26歳でした。これからの活躍が期待される女優です。悲劇のヒロインには不
可欠な可憐さと内に秘めた情熱を、控えめな演技で表現しています。


寛大な心を持った王の中の王というべきマークを演じたのは、ルーファス・シー
ウェル。当メルマガ第34号で紹介した【ホリデイ】では、ケイト・ウィンスレッ
トと交際しながら別の女性と婚約する不実な男性を演じていました。他の作品で
も、敵役や憎まれ役が多いルーファスですが、本作のマークはまぎれもない人格
者。面目躍如と言えるのでは!?重厚感あふれる演技を見せてくれます。

さらにトリスタンの幼少時代を、当メルマガ第33号【ラブ・アクチュアリー】で
大活躍していたトーマス・サングスターが演じます。【ラブ・アクチュアリー】
から3年。出番は少ないものの、リーアム・ニーソンからお墨付きをもらった演技
の成長ぶりに、ぜひご注目ください。


本作のもう1つの見どころは、壮大な自然が奏でる造形美です。アイルランドと
チェコでロケが行われました。どこまでも広がる山谷、精霊の声が聞こえてきそ
うな神秘の森、ブルーグレーの穏やかな大海原など、ロマンスとスペクタクルを
一層盛り上げるロケーションのすばらしさを、心ゆくまでご堪能ください。


※ちなみに、本作はDVD化に際し、「あの日に誓う物語」というサブタイトル
がつけられています。


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3. 「愛はすべてを超越する」の分析

トリスタンは、剣術家としても智略家としても優れた能力を発揮し、育ての親で
あるコーンウォール領主のマークから、全幅の信頼を寄せられていました。

ある日、アイルランド兵たちがコーンウォールの若者を略取しにやってきます。
これを阻止できたものの、トリスタンは敵の毒剣に倒れ瀕死の状態に。葬船で海
へ流されたトリスタンは、アイルランドへと漂着します。


その頃アイルランドを治めていたのは、冷酷非道なドナカーでした。妻を早くに
失くし、一人娘のイゾルデも政争の具としか見ていませんでした。反発したイゾ
ルデは家出を試み、海岸で倒れているトリスタンを発見します。彼にまだ息があ
ることを確認すると、イゾルデは近くの小屋へと運び適切な処置を施します。

王の侍女ブラーニャを名乗り、イゾルデはトリスタンを献身的に看病します。そ
の甲斐あって回復したトリスタンは、いつしかイゾルデの美しさと優しさに惹か
れるようになります。イゾルデも、繊細さとたくましさを併せ持ったトリスタン
に惹かれていくのでした。

イゾルデは本の一節を聞かせながら、『私は愛を信じるわ。一番大事なものよ。
“忠義”や“死”よりも』と愛に憧れる素直な気持ちを語ります。そして2人は抗
しがたい力に導かれるように、激しく結ばれます。敵国同士に暮らす2人。将来は
何も見えませんでしたが、今は一緒にいることが幸せでした。

しかし、別れのときがやってきます。葬船が発見されたのです。『一緒に来てく
れ』と言うトリスタンに、『どこかで生きて。私を思い出して』と去っていくイ
ゾルデ。トリスタンは後ろ髪を引かれる想いで、故郷へと漕ぎ出します。


ドナカーは、イギリス領主たちを分断させようとしていました。決闘方式の試合
を開催し、勝者に娘と領地を与えると告げます。侍女ブラーニャに会えるかもし
れないと考えたトリスタンは、マークの代理として試合に臨みます。

イゾルデは無慈悲な政略結婚を押し付けられ、絶望感いっぱいで会場に現れま
す。ベールで顔を隠して。トリスタンの姿を見つけた瞬間、顔が輝きます。夢に
まで見た彼がそこにいる!イゾルデは今にも駆け寄りたい気持ちを抑え、ハラハ
ラしながら試合の様子を見守ります。

トリスタンは見事優勝し、『コーンウォールを代表して姫君をお迎えします』と
宣言。ところがベールを上げた姫の顔を見た瞬間、彼は固まります。『あなたの
妻よ』満面の笑みでそう告げるイゾルデに、ドナカーは冷たく言い放ちます。ト
リスタンはマークの代理であることを。今度は、イゾルデが固まる番でした。

トリスタンたちがコーンウォールへ帰る船に、イゾルデも同乗していました。彼
女は御簾の中にトリスタンを呼び入れます。涙を浮かべながら、『私はあなたの
ものよ。一緒に逃げて』と頼みますが、トリスタンは『僕らは運命を受け入れて
生きるしかない』と、忠義を尽くすことを伝えるのでした。


マークとイゾルデの結婚式が執り行われます。微笑みの陰で、張り裂けそうな悲
しみを抱くイゾルデ。トリスタンも、苦い思いで結婚式を見つめていました。激
しい嫉妬で今にも気が狂いそうでした。

マークは、美しいイゾルデを一目見た瞬間から好きになっていました。『私の唯
一の願いはそなたを幸せにする事だ』しかし、トリスタンを思い続けるイゾルデ
の心に、この言葉が届くはずもありません。イゾルデは拷問を受けるような想い
で、初夜を迎えます。涙がとめどなくあふれ出ていました。


数日が経ちました。トリスタンの嫉妬の炎は、治まるどころか日に日に激しさを
増していきます。『考えるだけで地獄だ。胸が苦しくなってくる』一度はイゾル
デのことを諦めようとしましたが、そばにいる分辛さが増します。トリスタンの
本心を知り、イゾルデは少しだけ救われた気持ちになるのでした。

満月の夜、マークが伝統に習い狩りへと出かけたとき、2人は人目につかない遺跡
で密会します。お互い、これ以上自分に嘘がつけなくなっていたのでした。苦し
い時間を経てきた2人は、解き放たれたようにお互いを求めます。

その後も2人は人目を忍んでは、城内や遺跡で愛し合います。共に罪の意識に苛ま
れながらも、あふれ出る情熱を抑えることはできませんでした。


やがて2人の関係は、かねてよりドナカーに内通していた領主の1人に気付かれて
しまいます。ドナカーはマークを倒す絶好の機会と、娘の不貞を喜ぶのでした。

一方マークも、挙動不審な妻の様子に疑いを抱き始めていました。彼は事もあろ
うに、トリスタンに相談します。イゾルデに夢中になりすぎて、目の前の裏切り
にも気付かないのかと。トリスタンは、マークがいかにイゾルデを愛しているか
を思い知ります。そして、悩んだ末に決断します。イゾルデと別れることを。


次の満月は、マークの戴冠式でした。アイルランドからドナカーもやってきま
す。上陸しないと約束するものの、大軍を率いていました。

その夜も、伝統の狩りが行われます。トリスタンとイゾルデは、遺跡で会いま
す。『終わりだ』というトリスタンの言葉に、イゾルデは耳を疑います。『死ね
と言うの?私を見捨てないで』トリスタンへの愛だけが生きがいの彼女にとっ
て、別れは死を意味していました。

そこへ、狩りの一行がやってきます。ドナカーの差し金でした。2人の姿を見て
一同呆然とします。ドナカーはすかさず言い渡します。娘を家臣に渡したマーク
をとうてい許すことはできない。平和の誓いを破棄すると。これは宣戦布告でし
た。アイルランド軍が上陸してきます。それでもマークは、ショックでその場を
動けませんでした。


捕らえられたトリスタンをマークは激しく罵倒します。しかし、後にイゾルデか
ら『私の心にいたのは彼だけ』と、先にトリスタンと出会い愛し合っていたこと
を聞かされ、彼の考えは変わります。イゾルデを幸せにするという自らの誓いを
果たすため、マークは2人を解放します。一緒に生きていくようにと。

イゾルデは罪悪感と希望の入り混じった顔で、トリスタンを待っていました。で
も、トリスタンの心は違いました。イゾルデを見つめ、『愛が国を滅ぼしたと語
り継がれる』ことを拒否すると伝えます。愛あればこそ忠義に生きることを。そ
してイゾルデを残し、トリスタンは城へと急ぎます・・・


決して結ばれる運命にはない2人が、愛し合ってしまった悲劇。「愛で国が滅ぼさ
れることはなかった」のが唯一の救いです(最後にテロップが流れます)。

トリスタンとイゾルデは苦く切ない恋をしましたが、人を一途に愛することの幸
せは十二分に伝わってきました。愛は、悲しみも憎しみも生も死も、すべてを超
越する偉大な存在なのでしょう。


*『 』は実際のセリフです。


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4. ヒロインのセリフから

★アイルランドから、小舟でトリスタンを逃がそうとするイゾルデ。一緒に行こ
うという彼を説得するイゾルデのセリフです。

Tristan, we both know this can't be.  We've known it from the start.  
That doesn't mean it isn't true.  It is.  It just cannot be.  I want to 
know that you're alive somewhere and thinking of me from time to time.  
I want to know that there's more to this life...and I can't know that if
they kill you.  Please.

『トリスタン、私たちは一緒にいられない運命なの。初めからわかってたわよ
ね。2人の想いは真実でも、許されない運命なのよ。願ってるわ。どこかで生き
て、時々私を思い出して。生きるって素晴らしいことよ。だから、どうか殺され
ないで。お願い』

◎このときの別れが永遠の別れとなっていたら、その後2人に降りかかる苦しみ
はなかったかもしれません。


★今度は、永遠の別れとなるシーンです。

Isolde:  Know that I love you, Tristan.  Wherever you go, whatever you 
         see...I will always be with you.

Tristan:  You were right.  I don't know if life is greater than death. 
          But love was more than either.

イゾルデ:『愛してるわ、トリスタン。あなたがどこに行って何を見ても。私は
      いつもあなたと一緒よ』

トリスタン:『君の言ってたことは正しかったね。生が死より尊いものかはわか
       らない。でも、愛は生よりはるかに尊かったね』

◎最後の最後まで、愛を確認し合う2人の姿を見ることができます。


★,。:’°☆,。:’°★,。:’°☆,。:’°★,。:’°☆,。:’°

5. 裏話

「見どころ」でも書いたとおり、19世紀にワーグナーが「トリスタンとイゾル
デ」の楽劇を作っていますが、ストーリーなどの点で今回紹介した映画【トリス
タンとイゾルデ】とは大幅に違っています。その最たる部分が、トリスタンとイ
ゾルデが恋に落ちる場面です。

トリスタンは、国王の娘イゾルデをマークの妃に迎えるためにアイルランドへと
渡ります。このとき、両者の間に恋は芽生えていませんでした。ところがコーン
ウォールへ戻る船の中で、喉の渇きに耐えかねたトリスタンとイゾルデは、ある
媚薬を飲んでしまいます。マークとの初夜に飲むよう、イゾルデが母(=アイル
ランド女王)から渡された薬で、目の前の相手に恋をするという効能を持ってい
ました。こうして2人は、激しい恋の炎に身を投じることになります。

媚薬の力で恋に落ちるという点が、いかにも中世風で現代にはそぐわないと判断
されたのは、もっともな気がします。本作のような出会いを通して相手に惹かれ
ていく方が、観客は感情移入しやすいでしょう。

ストーリーが後世の人間によって大きく変わるのは、民話や古典作品の常です
ね。みなさんも本作鑑賞後、書籍や芝居など別のソースで「トリスタンとイゾル
デ」に触れてみてはいかがでしょうか。新鮮な驚きに出会えると思いますよ。


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いかがでしたか? この週末、ぜひ【トリスタンとイゾルデ】を観てください
ね。

次回の配信は、大変申し訳ありませんが、都合により1月30日(金)とさせていた
だきます。どうぞお楽しみに。



◇◆ バックナンバー ◆◇

※今号の中に登場したメルマガです。

第33号 〜愛がいっぱい〜【ラブ・アクチュアリー】2007.12.8発行
http://archive.mag2.com/0000232371/20071208232518000.html?start=40

第34号 〜新しい環境で待っていた恋〜【ホリデイ】2007.12.17発行
http://archive.mag2.com/0000232371/20071217064049000.html?start=40


◇◆ 今回紹介の映画 ◆◇

※商品の金額は、メルマガ発行日現在のものです。後日変更になる場合がありま
すのでご了承ください。

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発行者: 
dreamy(翻訳家)

発行者サイト: 
http://ivory.ap.teacup.com/dreamer312/ 

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聖
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