2008/12/19
スクリーンに見つけた恋愛風景 ~探し求めた恋~ 【セレンディピティ ~恋人たちのニューヨーク~】
スクリーンにはさまざまな恋愛風景が描かれています。熱く燃え上がるような恋 もあれば、相手を包み込むような深い愛もあります。このメルマガでは、実際の セリフを織りまぜながら、映画の中の恋愛風景を紹介していきます。 ★:☆:★:☆:★:☆:★:☆:★:☆:★:☆:★:☆:★:☆:★:☆ Scene 76 「探し求めた恋」 【 セレンディピティ 〜恋人たちのニューヨーク〜 】 Serendipity ★:☆:★:☆:★:☆:★:☆:★:☆:★:☆:★:☆:★:☆:★:☆ いつも「スクリーンに見つけた恋愛風景」をご愛読いただき、 ありがとうございます。 第76号の今回は、クリスマスにお薦めのハッピーな気分になれるロマンティック ・コメディをお届けします。2001年製作、翌年日本公開の【セレンディピティ 〜恋人たちのニューヨーク〜】です。クリスマス前のニューヨークで偶然出会っ た2人は、恋のときめきを感じますが・・・恋するってこんなに素敵なことだと、 改めて感じさせてくれるオシャレな作品です。 −−◇◆ 目 次 ◆◇−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1. 基本情報 2. 見どころ 3. 「探し求めた恋」の分析 4. ヒロインのセリフから 5. 裏話 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1. 基本情報 ■主な出演: (▲=男優/☆=女優) ▲ジョン・キューザック ・・・ ▲ジョナサン・トレーガー ☆ケイト・ベッキンセイル ・・・ ☆サラ・トーマス ▲ジェレミー・ピヴェン ・・・ ▲ディーン・カンスキー (ジョナサンの親友) ■監督: ピーター・チェルソム ■2001年製作・アメリカ ■ストーリー: ニューヨーク。クリスマスを前に賑わうブルーミングデールズ・デパートの手袋 売り場で、ジョナサンとサラは出会います。婦人用の黒のカシミア手袋を、同時 につかんだのがきっかけでした。譲り合いながら、お互いに好感を抱きます。 2人は“セレンディピティ3”という名のカフェで語り合います。サラは、この世 のできごとはすべて運命の合図だと信じている女性でした。お互いに恋人がいる こともわかり、惹かれるものを感じながらも2人は別れます。 しかし、すぐまた2人は再会します。お互い、店に忘れ物をして戻ったからでし た。今度はセントラル・パークで一緒にスケートし、星座の話などをするうち に、確かな恋の始まりを感じ合うのでした。 ところが別れ際、サラが名前と電話番号を書いた紙が、突風で飛ばされてしまい ます。それを見たサラは、2人の恋は運命に反対されていると感じるのでした。こ のまま別れたくないというジョナサンのために、サラは思いがけない提案をしま す。2人が運命に導かれ出会ったのだとしたら、必ず祝福されるはずだと・・・こ うして、2人は恋の行方を運に託すことになります。 それから7年。再会できぬまま、2人はニューヨークとサンフランシスコ、離れ離 れに生活していました。それぞれに婚約者ができ、ジョナサンは3日後、サラは1 週間後に結婚を控えていました。心に引っかかるものを抱えた2人は、運命に背中 を押されるように、相手を探し始めます・・・ ★,。:’°☆,。:’°★,。:’°☆,。:’°★,。:’°☆,。:’° 2. 見どころ 【セレンディピティ 〜恋人たちのニューヨーク〜】は、クリスマス映画の決定 版と言っても過言ではありません。クリスマスに始まり、クリスマスに終わりま す。そして、あらかじめお知らせしておきましょう。最後はハッピーエンドで す。多少奇想天外で強引な展開があるものの、パートナーのいるあなたも、シン グルのあなたも、観終わった後必ず幸せな気持ちになれる作品だと思います。 “セレンディピティ”とは本来、「思いがけず良い物を見つける才能」「幸福な 発見」という意味です。2人の出会い方はまさに「セレンディピティ」でした。 ニアミスを繰り返しながら相手に近づいていく展開も、「セレンディピティ」の 連続と言っていいでしょう。ちなみに、作品の中で主人公たちは“セレンディピ ティ”を「幸せな偶然」(fortunate accident)と呼んでいます。 本作はニューヨークのガイド映画としても、超お薦め印がつけられます。当メル マガでは、これまでニューヨークを舞台にした作品を数多く紹介してきました。 前回第75号【ある愛の詩】に登場したセントラル・パークのスケートリンク (ウォルマン・スケートリンク)は、本作にも登場します。時代やストーリーの 深刻度が異なるせいか、リンクの様相はまったく違う印象です。 ニューヨーク市民の憩いの場、セントラル・パークは、第24号【グリーン・カー ド】や第70号【魔法にかけられて】などで、魅力たっぷりに描かれていました。 本作でもストーリーを大いに引き立てています。 このほか、ニューヨークの名所がスクリーンに登場する映画としては、第5号 【トゥー・ウィークス・ノーティス】、第21号【恋人たちの予感】、第30号 【ティファニーで朝食を】、第66号【大いなる遺産】などを採り上げてきまし た。本作は、それらを含めたニューヨーク恋愛映画の集大成といってもよいほ ど、街(特にマンハッタン)のさまざまな表情を楽しむことができます。 タイトルにもなっているセレンディピティ3(カフェ)をはじめ、ブルーミング デールズ・デパート、ウォルドルフ・アストリア・ホテル、聖バーソロミュー教 会、ニューヨーク・タイムズ社などが登場します。さらに、空港、地下鉄、スト リート、アベニューなど、どこをとってもニューヨークらしさが息づいていま す。旅行者気分で、たっぷりとお楽しみください。 主演は、ジョン・キューザックとケイト・ベッキンセイル。ジョンは、当メルマ ガ第73号で紹介した【理想の恋人.com】に続く登場です。同作品で演じた不器用 ながら温かみのある役柄は、本作のジョナサンにもオーバーラップします。決し て整ったイケメンというわけではありませんが、優しくてユーモアがあって積極 的なジョナサンのような男性は、気取ることなく一緒にいられるタイプ。誠実さ にも、好感が持てます。 サラを演じたケイト・ベッキンセイルは、当メルマガ初登場です。本作と同年に 製作された【パール・ハーバー】で、シャーリーズ・セロンが降板したヒロイン 役を演じ、一気にブレイクしました。イギリス生まれ。本作出演時、28歳でし た。気品漂う正当派美人女優で、はにかんだ笑顔がチャームポイントです。 ロマンティック・コメディには欠かせない、ユニークなキャラクターにもご注 目! サラの婚約者で、シュールな音楽を追求するミュージシャンのラースや、 ブルーミングデールズの店員のちょっぴりいじわるでおどけたキャラなど、噛め ば噛むほどいい味の出るキャラクターが、作品を盛り上げます。 それにも増して印象深いのは、ジョナサンの親友ディーンとサラの親友イヴの存 在。取り憑かれたように相手探しをする親友に、最初は呆れたり怒ったりするも のの、最後には心からの理解を示してくれます。2人の優しさと温かさには、思わ ずホロリとさせられるかもしれません。 タイムリミットが迫る中、運命に挑むかのように相手を探す2人の姿は、純粋で一 生懸命そのもの。私たちが忘れていた何かを、思い出させてくれることでしょ う。ドキドキとワクワクの詰まった、プレゼントを開けるような気持ちになれ る、とても素敵な作品です。 ★,。:’°☆,。:’°★,。:’°☆,。:’°★,。:’°☆,。:’° 3. 「探し求めた恋」の分析 ブルーミングデールズ・デパートで、偶然1組の手袋をつかんでしまった2人。譲 り合う一瞬のスキに、別の客に手袋を取られてしまいます。その客に譲ってもら うため、2人はとっさに機転を利かせた作り話をします。この連携プレーは大成 功。客はあきらめ、手袋はサラが購入しました。 好感を持ち合った2人。改めてデパート近くの“セレンディピティ3”に入りま す。サラは、この店の名前が気に入ったと言います。『ステキな言葉だわ。“幸 せな偶然”。でも偶然は信じない。すべて運命よ』ジョナサンが『選択の自由は なし?』と尋ねると、サラは『自分で決めたつもりでも運命は“サイン”を送っ て私たちを導くのよ』と真剣に語ります。 ジョナサンは、意志のしっかりした美しいサラに、この時点で強く惹かれていま した。サラも、おどけて楽しませようとするジョナサンに、好意を抱きます。 店を出て、電話番号を尋ねるジョナサンでしたが、サラは教えようとせずタク シーに乗り込みます。『運命が導くならまた会える』と告げて・・・ 残されたジョナサンは、マフラーを忘れたことに気づき店に戻ります。さっき 座っていた席へ戻ると、そこにはサラが。彼女も買ったばかりの手袋を、置き忘 れていたのでした。2人は自然に微笑み合います。 その後、2人はセントラル・パークのスケートリンクで、楽しい時間を過ごしま す。いつしか粉雪が舞い始めます。サラがジョナサンに好きな映画を尋ねると、 ポール・ニューマン主演の『暴力脱獄』と答えます。『ニューヨークで好きな時 は』という質問には、ジョナサンはちょっと考え、『今この瞬間』と答えます。 『うれしいわ』サラも素直に微笑みます。 滑っているうち、サラは転倒してしまいます。右腕をすりむきました。ベンチに 腰掛けてジョナサンが手当てします。サラはソバカスだらけの腕を恥ずかしがり ます。ジョナサンは『これはカシオペアだ。星座だよ』と言って、ペンでソバカ スをつないでみせます。ちょうど星座の形になりました。粉雪を降らす空でした が、星の瞬きも見えていました。ジョナサンはサラのカシオペアにキスをしま す。2人の心と心が確かに触れ合いました。 別れ際、サラは自分の名前と電話番号を書いた紙を渡します。運命に導かれたと 確信したからでした。ところが、大型トラックが巻き起こした風で、紙が吹き飛 ばされてしまいます。『偶然だ。もう一度』と言うジョナサンに、サラは暗く険 しい顔で拒否します。『ダメよ。サインだもの。運命が“よせ”と』 ジョナサンも必死に食い下がります。『じゃなぜ、運命は僕たちを出会わせた ?』『わからない。説明はムリよ』サラは思いました。もう一度だけチャンスが ほしい。運命に導かれたと一度は思った相手なのだから。 そこで、彼女は提案します。5ドル札の裏にジョナサンの名前と電話番号を書か せ、そのお金でキャンディーを買います。『5ドル札が私の元に戻れば電話す る。その日が来たらあなたも運命を信じて』と。さらに、サラは持っていた本を 取り出します。表紙の裏に自分の名前と電話番号を書き古本屋に売る。ジョナサ ンがその本を見つけたら、電話してほしいと告げます。 『間違ってるよ。理想の相手と出会えて後は運任せだなんて』2つとも、ジョナサ ンには承服できませんでしたが、サラは実行するのでした。 サラはもう1つ提案します。ウォルドルフ・アストリア・ホテルの別々のエレベー ターに乗り、もし同じ階で会えたら運命の導きと考えようと。このままサラと別 れたくないジョナサンは、仕方なく言われたとおりに行動します。 向かい合わせのエレベーターに乗り込む2人。サラは片方だけ入った手袋の袋を ジョナサンに投げ渡し、『考えないで。ただ信じて』とある階のボタンを押しま す。ジョナサンも同じようにボタンを押します。 2人は運命に導かれていました。同じ階を押していたのです。ところが、気まぐれ ヴィーナスのいたずらか、2人は出会うことができませんでした・・・ それから7年という歳月が流れました。ジョナサンは、ニューヨークのテレビ局で プロデューサーの仕事を務めながら、婚約者との結婚を3日後に控えていました。 婚約者は、美人で気立ても良く申し分なし。でも、何かが違っていました。7年 間、古本屋の前を通るたびにあの本を探し続けてきましたが、見つけられません でした。サラのことを忘れた日は、一日たりともありませんでした。 一方サラは、遠く離れたサンフランシスコでカウンセラーの仕事をしていまし た。エキゾチックなミュージシャンと、翌週結婚することになっていました。彼 は優しく魅力的でしたが、何かが違っていました。サラも7年間、ジョナサンを忘 れてはいなかったのです。 ジョナサンは猛然とサラ探しを開始します。あの日の手袋が偶然出てきて、中か ら彼女を探す手がかりになる領収書が出てきたのがきっかけでした。 サラは、突然の雨に降られて飛び込んだ軒先で、ふと1枚のポスターを目にしま す。「暴力脱獄」のポスターでした。その瞬間、サラは“サイン”と捉えます。 ジョナサンを探し出せ、後悔しない人生を送れ、という運命からのメッセージだ と。サラはニューヨークへ行く決意をします。 2人とも相手の存在を、ソウルメイトのように感じていました。手がかりやサイン を求めて、ニューヨークの街を必死に歩き回ります。ごくごく近いところですれ 違っているとも知らず・・・ 2人がどんな努力をするのか、どんな想いをするのか、最後はどんな選択をして自 分の人生を決めていくのか。ここでは触れません。作品を観る楽しみが半減して しまいますから。ぜひ、みなさんの目で確かめてくださいね。 運命を信じすぎるのは確かに滑稽なこと。無用の苦しみまで引き受けることに なりますから。ただ、何か特別なものに出会ったとき、自分にとってかけがえの ない存在になるかどうか確かめたくなりますよね。運命の導きなのだろうかと。 運命を信じるか、偶然を信じるか、考え方は人それぞれのはず。でも、素直に受 け入れ喜ぶ気持ちだけは失いたくないですね。素敵なものを見つける才能が、自 分にあったことを。 みなさんも今年1年、いろいろな出会いを経験されたと思います。出会いはあなた へのプレゼント。1つ1つ思い起こして、そっと感謝してみましょう。 *『 』は実際のセリフです。 ★,。:’°☆,。:’°★,。:’°☆,。:’°★,。:’°☆,。:’° 4. ヒロインのセリフから ★また会いたいと、名前や連絡先を尋ねるジョナサンに、サラはこう言います。 Well, if we're meant to meet again, we'll meet again. It's just not the right time now. 『そうね、もし運命に導かれるなら、私たちはまた会える。今は“その時”じゃ ないの』 ◎運命論者のサラの信念ともいえる言葉ですね。説得力があるような気も!? ★サラ探しの旅が失敗に終わったと思われたとき、親友ディーンがジョナサンを 励ますために、書き送った言葉です。 Life is not merely a series of meaningless accidents or coincidences. But rather, its a tapestry of events that culminate in an exquisite, sublime plan. 『人生は、無意味な偶然の連続なんかじゃない。いろいろな出来事が折り重なっ て、絶妙に計算された未来ができていくのだ』 ◎ニューヨークタイムズで原稿を書くディーンだけあって、哲学的で重みのある 言葉です。彼の言葉で、落ち込んだジョナサンの心は、少し軽くなります。 ★,。:’°☆,。:’°★,。:’°☆,。:’°★,。:’°☆,。:’° 5. 裏話 【セレンディピティ 〜恋人たちのニューヨーク】は、カフェ“セレンディピ ティ3”の存在なくして語ることはできません。 “セレンディピティ3”は、1954年ニューヨーク初のコーヒーハウスとして創業し ました。現在の店舗は、マンハッタンの中心部からそう遠くない場所に位置して おり、著名人も数多く訪れています。特に、ポップアート画家アンディ・ウォー ホルは、無名時代から同店の大ファンと公言していました。二コール・キッドマ ンもごひいき客の1人です。 作品の中で、ジョン・キューザックとケイト・ベッキンセイルが座った席は「ス ターテーブル」と呼ばれ、人気を博したそうです。彼らが注文した“フローズン ・ホット・チョコレート”は一番の人気商品。チョコレートドリンクの上に、 たっぷりと生クリームがのっています。カラフルなストローが何本もささり、見 た目にも遊び心いっぱいです。8ドル50セントというお値段だけあって、ボリュー ムも満点のようですよ。 “セレンディピティ3”は、チョコレートを中心としたスウィーツに定評のある店 ですが、ハンバーガーやチキンなど食事メニューも充実しています。少し並ばな いと入店できないかもしれませんが、ニューヨークへお出かけの際には、ぜひ一 度訪れてみてはいかがでしょうか。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− いかがでしたか? クリスマスにはぜひ、【セレンディピティ 〜恋人たちの ニューヨーク〜】を観てくださいね。 次回は12月30日に、年内最後の配信を行う予定です。 どうぞお楽しみに。 ◇◆ バックナンバー ◆◇ ※今号の中に登場したメルマガです。年末年始のDVD選びの参考にもどうぞ! 第5号 〜恋の始まり〜正反対の彼〜【トゥー・ウィークス・ノーティス】 2007.5.24発行 http://archive.mag2.com/0000232371/20070524211451000.html?start=60 第21号 〜友情が愛に変わるまで〜【恋人たちの予感】2007.9.14発行 http://archive.mag2.com/0000232371/20070914221058000.html?start=40 第24号 〜愛は価値観の違いを越えて〜【グリーン・カード】2007.10.6発行 http://archive.mag2.com/0000232371/20071006081212000.html?start=40 第30号 〜夢を支えに生きること〜【ティファニーで朝食を】2007.11.17発行 http://archive.mag2.com/0000232371/20071117184522000.html?start=40 第66号 〜数奇な運命の中で出会った愛〜【大いなる遺産】2008.8.30発行 http://archive.mag2.com/0000232371/20080830120510000.html 第70号 〜真実の愛は純真な心から〜【魔法にかけられて】2008.10.4発行 http://archive.mag2.com/0000232371/20081004161149000.html 第73号 〜運命の相手とは〜【理想の恋人.com】2008.11.7発行 http://archive.mag2.com/0000232371/20081107220156000.html 第75号 〜死が二人を分かつまで〜【ある愛の詩】2008.12.5発行 http://archive.mag2.com/0000232371/index.html ◇◆ 今回紹介の映画 ◆◇ ※商品の金額は、メルマガ発行日現在のものです。後日変更になる場合がありま すのでご了承ください。 ☆★ DVD ★☆ セレンディピティ~恋人たちのニューヨーク~ [DVD] 価格:¥ 2,263(定価:¥ 2,625) http://www.amazon.co.jp/dp/B0002L4CMO/ref=nosim/?tag=dreamer312-22 発行者: dreamy(翻訳家) 発行者サイト: http://ivory.ap.teacup.com/dreamer312/ みなさまからのご意見・ご感想をお待ちしています。 採り上げてほしい作品もお知らせください。 メールは下記のアドレスまで: soup710@yahoo.co.jp 協力: 聖


