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看護で10年、介護で10年、認知症に携わり、認知症ケア専門士である著者が介護の最前線で培った経験と感動をお届けします。

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2008/06/19

認知症ケアの方程式 〜ヒントは「愛」です  【最終号

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  認知症ケアの方程式 〜ヒントは「愛」です  【最終号】

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配信中止はこちら →  http://www.mag2.com/m/0000231947.htm
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■トピックス
【1】プロローグ〜 《愛の輪カフェにようこそ》
【2】今週のトピックス
【3】日生福祉学園よりお知らせ
【4】エピローグ
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【1】プロローグ〜 《愛の輪カフェにようこそ》   店主 部屋 紀子


     “愛の輪カフェのご愛顧、ありがとうございました”
                       

雨に似合う花、

アジサイが咲き始めた日曜日の東京 秋葉原で、

またもや陰惨な事件起こってしまいました。

たくさんの人の無念の涙もまた

やさしく受け止めてくれる花にもなっていることでしょう。

出勤途中のアメリカからの電話は、

この事件をインターネットのニュースで知った娘夫婦からのものでした。

このところ、PCの話題が頻繁で、

もしかして、このバアバが

日曜日の秋葉原の歩行者天国あたりをうろついていたのではないかと、

心配したようです。

重いPC抱えて立ちすくむしかなかったかも知れません。

決して他人事には思われません・・・。

運、不運としか言いようがない犯罪との因果関係に、

いつも思うのは、

今一瞬を精いっぱいに生きるしかないのかも・・・と刹那的になってしまいます。

いよいよ“愛の輪カフェ新宿店”の閉店を本日に迎えて、

店内を見渡しながら短かったこの一年を思い起こしています。

顔の見えない対象に向かっての言いたい放題の

                 “愛の輪流たわごと”

に辛抱強くお付き合いくださったことを、

心より感謝を申し上げなければなりません。

毎週の発行のペースで、

自分一人で書き続けることを当初は予想しておらず、

長距離ランナーの役割は、

途中からは正直なところ息切れしていましたが、

皆様の寛大な御支持のおかげで今日のゴールインをすることができました。

国内の120名前後の読者様と米合衆国のSTEPHEN &SEIKO夫妻に

改めてお礼を申し上げます。


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※ご感想、ご質問はこちらまで ⇒ teramura@jlsri.co.jp

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【2】今週のトピックス


今更、取り立てて何かを、

でもないのですが、これまで

 「せっかくのメルマガの機会だから、わかりやすいケア方法を毎回載せたら?」

とアドバイスを頂くことがありました。

頑固に、自分流にこだわってきましたから、

誰にでも読みやすい記述で介護のマニュアルを書くことは容認できなくて、

さりとて1Wごとに巡ってくる発行日に

               “ブログ仕立て”

になってゆく

              “認知症ケアの方程式”

のメルマガの記事については、

いつも重苦しい自責の念に苛まれてもいました。

どこが方程式?なのか・・・

最後まで明解な記述を出来ないままに終わるつもりかと

思われているかも知れませんが、

60刊の全てに

               “そのヒント”

を散りばめてきたつもりです。

遠く米大陸の綿菓子みたいなのどかな雲に癒され、

アンデスの地で作られた素朴で濃厚な赤ワインで心身をリフレッシュ、

ダウンタウンを走る人種のるつぼのようなバスの中の情景に心を洗われ、

弧老の夫婦愛に涙し、

大都会の雑踏で出会った認知症の人への感動etcを

無造作に書きなぐりながら・・・

認知症ケアとは何も特別な難問で塗り固められているのでもなく、

私たちの日々の中で、

社会のいたるところで、

            “その人なりに精いっぱいに生きている姿”

であることに目を向けて、

やさしく包み込んであげられる感性の社会になってほしくて、

インターネットの片隅に、このカフェを開店しました。

開店2カ月目には100名あまりの常連さんが訪れてくださるようになり、

熱いラブコールもたまには届けられるようになりましたが、

メルマガランキングの話とは最後まで全く無縁の、

摩訶不思議な針穴のようなちっぽけな存在でしたね。

最後までお付き合いしてくださった皆様には、熱く、熱く、期待しています。

あなた方の感性にこそ、

               “認知症ケアの方程式のヒント”

をしっかりとバトンタッチ出来たことを、

今こそ実感しているからです。

センター方式の研修講師で、

地方に出掛けることもありますが、

私の賞味期限の残り時間は無限大ではなく、

カフェを細々と営業しながら、

これからも愛の輪を紡いでゆきたいと思います。

いつでもお立ち寄り下さいませ・・・ainowa.nh@gmail.com

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【3】日生福祉学園よりお知らせ
 
  ◎福祉用具相談員指定講習会

●介護、福祉や医療に関する幅広い知識と技術を身につけた福祉用具の専門アドバイザーを養成する講習会です。
●「福祉用具専門相談員」は介護保険制度で位置づけられている専門職です。
●本講習会受講によって利用者の状況や希望、環境に応じた福祉用具の選定・使用などについて専門知識に基づいて相談に応じられるようになります。
●「福祉用具貸与事業者」に二人以上配置することが義務付けられている専門職です。
●講師は、ケアマネジャー、介護福祉士、理学療法士、看護師などです。
●5日間の本講習会受講によって「福祉用具専門相談員」の資格が取得できます。
 
 七月生 7月6日 開講 
〔講座期間〕  5日間 
〔講習会場〕
 日生福祉学園 新宿教室 
〔受講資格〕 介護 福祉に関心のある健康な方なら年齢、性別を問わずどなたでも受講      できます。 
〔受講料〕 受講料 35,000円(+)テキスト代 3,675円 (税込み) 
〔その他備考〕 学割あり
     補講無料
 

  お申込・お問合せは  0120−45−4251  までお願いします。
  

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【4】エピローグ

 一期一会の出会いに感謝して、皆様の健康と人生に乾杯!


 2008年 6月19日(木)

                 愛の輪カフェ店主 部屋紀子でした。

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☆認知症ケアセミナー、講演などのご依頼は、大歓迎です。
 お気軽にお問合せください!⇒ teramura@jlsri.co.jp
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発行者 株式会社 日本生科学研究所 
  
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