2009/06/19
桜えびで絶品パスタ&フリット!
【イタリアの幸せ食材】Vol. 101 ******************************************************************* Ciao! こんにちは! イタリア食材の店、Casa dell'Albero(カーサ・デッラルベーロ)の 笠木です。 今年は結構観たい映画が目白押しでして…。 時々平日の朝一の空いている時間帯を狙って行ってます。 で…つい最近観てきたのが、フランス映画『夏時間の庭』。 前評判がとても高く、オルセー美術館の舞台裏や登場する美術品の数々 なども話題となり楽しみにしていました。 感想は…う〜ん…、確かにとても美しい映画です。家具や花器、そして 何よりもお母さんの雰囲気(アクセサリーがとても素敵でした)なんか 本当に素晴らしいのですが、私的には色んな登場人物に感情移入できな かったです。そして、もっとアンティークに深い造詣があればよかった のですが、少し難しかった。アール・ヌーヴォーに詳しい方でしたら 楽しめると思います。 平日の朝一だったのに満席でした。とてもセンスの良い感じの観客 (ほぼ女性、そして少しご高齢)。みなさんはどんな感想をお持ちなの かな、と観終わってふと思いました(私は一人で行ったので)。 次はハンガリーの映画『人生に乾杯!』を観に行こうと思ってます。 それから、イタリア映画らしい暗さがあるのかな、と気になる 『湖のほとりで』も押さえておかないといけないかも。あと、これも フランス映画ですが『ベルサイユの子』。若くして亡くなったギョーム・ ドパルデューの遺作となりましたが、なんだか予告チラシを見るだけで ちょっと躊躇してしまってます。「寒くても、お腹がへっても、手を 握っていてくれたらぼくは泣かない。」なんて読んで観れますかー? もうその時点で私泣けてきました…。これは無理かもしれません。。 http://www.casadellalbero.jp ******************************************************************* 桜えびは、日本でも駿河湾でしか獲れないと聞きました。 漁期は春と秋。乾燥桜えびなら見たことありますが、生や釜揚げは 産地でしかなかなか見られず、よって口にすることもほとんどない のですが、先日静岡から送って下さった知人のおかげで、美しい 釜揚げ桜えびを料理することができました。 ほんとに桜色なんですねぇ…(桜えびの写真はこちら↓)。 http://lacucinafelice.blogspot.com/2009/06/blog-post.html そのまま食べても美味しいそうなのですが、やはりこれは! まずパスタでしょう。ということでスパゲッティと合わせて。 アーリオ・エ・オーリオベースに、たっぷりの桜えびとルッコラを 加えてみました。これは、今年一番の出来!香り高くて、香ばしくて…。 日本人なら大好きな味だと思います。 この料理の写真と作り方はこちらをご覧ください↓ http://lacucinafelice.blogspot.com/2009/06/spaghetti-con-sakura-ebi-e-rucola.html そして、やはり王道「かき揚げ」はやっとかないとダメでしょう、、と 作ってみました。『桜えびとルッコラのかき揚げ』。 本来三つ葉を合わせるべきなのでしょうが、パスタ料理にしたときに 桜えびとルッコラの相性の良さに驚いて、思わずかき揚げでも試して みちゃいました。結果は…これもびっくりの美味しさです。 ルッコラはすごいですね。揚げてもかすかな苦味と香りが残っています。 サクサクのかき揚げは止まらない危険な美味しさでした。 桜えびとルッコラのかき揚げの写真はこちら↓ http://lacucinafelice.blogspot.com/2009/06/fritte-di-sakura-ebi-e-rucola.html 両方とも使ったオリーブオイルは、Giachiのドルチオリオです。 桜えびの香りを消してしまわずに、さらに引き立てるデリケートな エクストラバージンオリーブオイル。さすがでした。 Giachiのドルチオリオはこちらから↓ http://casadellalbero.jp/shopping_giachi.html なかなか手に入らない釜揚げの桜えびですが、幸運にも入手できたらぜひ お試しください。美味しすぎて、3日続けてランチに桜えびのスパゲッティ 作ってしまったくらいです…。 ルッコラはえびにとてもよくあいますので、他のえび料理にも合わせて みてはいかがでしょうか。オリーブオイルは、ぜひデリケートな風味の ものを! ムシムシじめじめとした梅雨に入ってしまいましたが、今が旬のものを オリーブオイルと一緒にたっぷりとって、体の中から爽やかにして いきましょう!! ******************************************************************* 発行者:笠木裕子 発行元:Casa dell'Albero(カーサ・デッラルベーロ) 〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町16-1-411 http://www.casadellalbero.jp 連絡先:info@casadellalbero.jp Copyright(c) 2007-2009 Casa dell'Albero ******************************************************************* イタリアの幸せ食材 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000231431.html


