2009/02/03
コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ
【イタリアの幸せ食材】Vol. 88 ******************************************************************* Ciao! こんにちは! イタリア食材の店、Casa dell'Albero(カーサ・デッラルベーロ)の 笠木です。 そろそろイタリアから2008年度収穫のオリーブオイルが届く季節に なってまいりました。弊店でも、現地からこの数日中に出荷予定です。 今年は、いつものGiachi以外に、もう1社から入れることにしました。 昨年イタリアで、オリーブオイルソムリエの講習中にテイスティングし、 感動したオリーブオイルです。 入荷の日程が決まりましたら、こちらでもご案内させていただきます。 ホームページとブログでもいち早く掲載しますので、ぜひチェックして くださいね。 http://www.casadellalbero.jp http://lacucinafelice.blogspot.com/ ******************************************************************* 今日ご紹介するのは、コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ、仔牛のカツレツ ミラノ風です。 コトレッタとは、カツレツのこと。カツレツは、本来骨付きロース肉を 用い、料理名も Costoletta alla milaneseとなります。 骨をつけない場合は、Cotolettaが使われるのです。 仔牛肉をたたいて薄くのばし、パルミジャーノ・レッジャーノを混ぜた 卵液に浸し、パン粉を付けて揚げ焼きにします。 好みでレモンをかけて。揚げ焼きにする際には、サラダ油にバターを 混ぜたものを使いますが、後ほど紹介するレシピでは、オリーブオイルを 使用しました。カリッと香りよく仕上がるのでお勧めです。 これと全く似た料理に、ウィーン風カツレツというのがあります。 今でもミラノが先だ、いやウィーンが先だとカツレツで争っていますが、 昔統治していた総督がウィーンに帰ったときに、ミラノで食べたカツレツ を懐かしんで料理人作らせたのが有力だそうです(ウィーンにも言い分が あるでしょうけどね)。 それでは、ジューシーで香ばしいカツレツの作り方をご紹介しましょう。 [材料](2人分) 仔牛ロース肉(牛モモ肉などでも可) 80g〜100g x 2枚 パン粉 適量 卵 1/2個分 パルミジャーノ・レッジャーノ(すりおろしたもの) 大さじ2杯 レモン 1個 塩・コショウ 適量 エクストラバージンオリーブオイル 適量 [作り方] 1. 牛肉にラップをのせ、肉たたきなどで2〜3mmくらいの薄さに なるまで中心から四方に押し広げる感じでたたきのばす 2. たたいてのばした肉に、塩・コショウしパン粉をまぶす 3. 卵液にパルミジャーノ・レッジャーノを加え、2. を浸す 4. 再度パン粉を両面に満遍なくつける 5. フライパンにオリーブオイルを入れ、加熱し4.を入れ揚げ焼きにする 6. 両面がこんがり狐色になったら、取り出し皿に盛り、好みでレモンを 絞る 衣に小麦粉を使わず、カリッと仕上げます。 バターの風味が欲しい場合は、途中でバターを加えてください。 豚肉でやっても美味しいです。 牛肉でも、豚肉でも脂身の少ない赤身のお肉を使ってくださいね。 ぜひお試しください! ******************************************************************* 発行者:笠木裕子 発行元:Casa dell'Albero(カーサ・デッラルベーロ) 〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町16-1-411 http://www.casadellalbero.jp 連絡先:info@casadellalbero.jp Copyright(c) 2007-2009 Casa dell'Albero ******************************************************************* イタリアの幸せ食材 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000231431.html



