2009/01/27
オリーブオイルでしっとり美味しく!
【イタリアの幸せ食材】Vol. 87 ******************************************************************* Ciao! こんにちは! イタリア食材の店、Casa dell'Albero(カーサ・デッラルベーロ)の 笠木です。 早いもので、今週で1月も終わりですね…。 まだ何にも出来ていないのに。こんなことでは、あと11ヵ月もあっという 間に終わってしまう。気を引き締めないと、と自分に言い聞かせる毎日 です。 さて、今年に入って去年以上にはまっていること。 それは、料理写真を撮ることです。一昨年に一眼レフデジカメを買って から、頻繁に料理写真を撮っていたのですが、昨年後半ぐらいから、 その頻度がさらに上がり、今年に入ってからは、お天気が良ければ何か 撮らないともったいないような気すらしています。 大量に撮る写真は選別して、Flickrという写真サイトの自分のページに 保存・公開しています。そこからさらに気に入った写真は、ブログに 掲載しているのですが、今年のブログ更新頻度が上がっているのは、 Flickrに載せる写真の多さから。食べ物主体の写真ばかりなので、 ブログに載せたい写真も多いのです。Flickrでは、海外の人からコメント をもらったり、それは素敵な料理写真を拝見出来たりするので、とても 楽しくよい刺激をもらっています。 私のFlickrページはこちらです↓ http://www.flickr.com/photos/casadellalbero/ http://www.casadellalbero.jp ******************************************************************* 今までも何度かご紹介してきましたように、オリーブオイルは油として 炒めたり、揚げたりする以外に調味料として、料理の仕上げにかけたり、 漬け込み時に使用したり、と多様な使い方が出来ます。 パスタの仕上げに良質なエクストラバージンオリーブオイルをかけるのは 既に多くの皆さんがやっていることかと思います。 さらに、グリルした野菜にオリーブオイルと塩をかけてシンプルに 美味しく仕上げるのもメジャーな使い方になってきたようです。 今日はもう一歩進んで、肉類の仕上げにオリーブオイルをかける使い方を ご紹介したいと思います。 お肉をソテーするときに、オリーブオイルを使われる方は既に多いとは 思いますが、今回はあくまで『仕上げ』に使う方法。 例えば牛肉をグリルパンで油なしで表面を焼きつけ、仕上げにオリーブ オイルをひとまわしかければ、お肉の熱でオリーブオイルの香りが立ち 昇り、表面はしっとり。そこに粗塩をぱらぱらっとふりかけてほお張れば、 それはそれは美味しい一品です。 言うまでもなく、オリーブオイルとアチェート・バルサミコの相性は 抜群です。牛肉や豚肉のグリルには、オリーブオイルと一緒にバルサミコ をかけて最高のソースに。両方とも煮詰めたりせずに、フレッシュな香り と味を楽しみます。 そして、今回お勧めしたいのが、鶏胸肉にオリーブオイルです。 淡白な鶏胸肉をこれまたシンプルに、白ワインと塩・コショウをふり かけて、蒸し器で蒸します。胸肉は加熱するとパサパサしがちですが、 蒸しあがったのをスライスし、たっぷりのオリーブオイルと、レモン汁を かけて食べると、しっとりとやさしく上品な味に。 少しぱさついた表面がオリーブオイルとレモン汁を吸って、本当に 美味しい。これは脂の多いモモ肉よりも、絶対胸肉のほうがいいです。 彩りと味のアクセントにイタリアンパセリや、セルフィーユなどのハーブ を使うとより美味しいです。 作り方はとても簡単です! [材料](2人分) 鶏胸肉 1枚 白ワイン 大さじ2杯 塩・コショウ 適量 エクストラバージンオリーブオイル 大さじ2杯 レモン絞り汁 1/2個分 イタリアンパセリまたはセルフィーユ 適量 [作り方] 1. 鶏胸肉は、塩・コショウし、白ワインをふりかけ、蒸気の出ている 蒸し器に入れ、20分程蒸す 2. 蒸しあがったらスライスし、エクストラバージンオリーブオイルと レモンの絞り汁をかける 3. イタリアンパセリやセルフィーユなどのハーブをかける 美味しくヘルシーな『蒸し鶏胸肉・オリーブオイルとレモンのソース』、 ぜひお試しください。 この料理の写真はこちらでご覧いただけます↓ http://www.flickr.com/photos/casadellalbero/3197237971/ ******************************************************************* 発行者:笠木裕子 発行元:Casa dell'Albero(カーサ・デッラルベーロ) 〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町16-1-411 http://www.casadellalbero.jp 連絡先:info@casadellalbero.jp Copyright(c) 2007-2009 Casa dell'Albero ******************************************************************* イタリアの幸せ食材 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000231431.html



