acciughe(アッチューゲ):アンチョビ
【イタリアの幸せ食材】Vol. 63
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Ciao! こんにちは!
イタリア食材の店、Casa dell'Albero(カーサ・デッラルベーロ)の
笠木です。
ウェブショップのレシピページに新しいレシピを追加しました。
今回は、夏らしく「トマトの冷製フェデリーニ」と「自家製リモン
チェッロ」です。リモンチェッロは何度も試行錯誤してようやくレシピに
まとめることができました。配合については、好みがありますので、
レモンやスピリタスの量は、何度か調整されてみても良いかと思います。
私の好みはこの配合。ぜひご参考にしてみてください。
レシピはこちら→ http://www.casadellalbero.jp/recipe.html
http://www.casadellalbero.jp
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[目次]
1. acciughe(アッチューゲ):アンチョビ
2. レシピ:アンチョビとタコ、エリンギのソテー・バルサミコ風味
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1. acciughe(アッチューゲ):アンチョビ
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アンチョビはイタリア語でアッチューゲと言います。アンチョビの前に
古代ローマにガルム(garum)と呼ばれるイワシなどの小魚を内臓ごと
香草と一緒に塩漬けにして発酵させた、いわゆる魚醤の一種がありました。
日本のしょっつるや東南アジアのニョクマム、ナンプラーと似たものです。
ガルムは古代ローマ料理の塩味のベースとなった重要な調味料で、高価な
高級品でした。そして、ガルムに代わって使われるようになったのが、
塩漬けのアンチョビなのです。昔ガルムを作っていた地域が、そのまま
アンチョビの生産地になっていることが多く(スペイン産が多い)、
頭・内臓をとって塩漬けにするので、発酵しても味が強すぎないことも
特徴です。
アンチョビには塩漬けと、塩漬け後にオイル漬けにしたものがあります。
塩漬けのアンチョビは風味がよく、洗って塩を少しやわらげて使うことが
出来ます。バーニャ・カウダにはかかせませんし、オイル漬けのものとは、
やっぱり一味違います。また、イタリアの賢いマンマたちは塩漬け
アンチョビを買ってきて、それを自分でオイル漬けにするようです。
良質のオリーブオイルで漬け込むと、やはり美味しいアンチョビ。
経済的でもあるし、一石二鳥ですね。
日本では、なかなかお目にかかれませんがイタリアで見かけて運よく
簡単なキッチンがついているようなお部屋に泊まっていたら、ぜひ
調理して食べてみてください。日本人なら絶対好きな味ですよ。
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2. レシピ:アンチョビとタコ、エリンギのソテー・バルサミコ風味
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アンチョビはとても便利な調味料で、またバルサミコとの相性もとても
良いのです。今回は、タコとエリンギのソテーに、アンチョビを加え
バルサミコで仕上げた一品をご紹介します。
[材料]2人前
タコの足 1本
エリンギ 2本
アンチョビフィレ 3枚
ニンニク 1片
エクストラバージンオリーブオイル 大さじ2杯
アチェート・バルサミコ 大さじ1杯
コショウ 適量
イタリアンパセリのみじん切り 適量
[作り方]
1. タコは一口大に切り、エリンギはスライスする
2. フライパンにオリーブオイル、ニンニクのみじん切り、たたいた
アンチョビを入れ、火にかける
3. ニンニクが色づいてきたら、タコを加え軽くソテーし、エリンギも
入れてソテーする
4. エリンギから水分が出てきたら、コショウを加えバルサミコをまわし
入れる
5. バルサミコが全体にからんだら、皿に盛り、イタリアンパセリをふる
※アンチョビに塩味があるので、塩を加えていませんが、お好みで味を
みて必要なら入れてください。
タコとアンチョビの旨みをエリンギが吸って、とても美味しくなります。
最後にバルサミコを入れることによって、さっぱりし、これからの季節
にもぴったりです。お試しください。
バルサミコはあまり濃度の濃くないさらっとしたもので。
il borgo del Balsamicoなら、イエローラベルがお勧めです。
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http://www.casadellalbero.jp/shopping_balsamico.html
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万能調味料のアンチョビ。マヨネーズに少量混ぜても美味しいソースに
なります。フライにした小玉ねぎにつけて食べると絶品。
ぜひいろいろ試してみてくださいね!
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発行者:笠木裕子
発行元:Casa dell'Albero(カーサ・デッラルベーロ)
〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町16-1-411
http://www.casadellalbero.jp
連絡先:info@casadellalbero.jp
Copyright(c) 2007-2008 Casa dell'Albero
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イタリアの幸せ食材
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配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000231431.html


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