2009/11/12
株式市況・投資情報マガジン 第629号 11月12日
株式市場センターが送る 株式市況・投資情報マガジン 2009年11月12日 ---------------------------------------------------------------------- 第 629号 発行部数 2865部 株式投資の魅力をつたえる 金融商品取引業者 資産運用ならライジングブル 関東財務局長(金商)第1131号 ライジングブル投資顧問会社 日本株http://www.ipobull.com/ 中国株http://www.risingbull.co.jp/ ====================================================================== ――――――――――――――――――――――――――――――――――― <株式市場センター>の有料会員情報の内容です。1ヶ月=3000円 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◇弊社の会員サイト内容◇ 1、 中長期推奨銘柄 2、 短期期推奨銘柄(メール配信有) 3、 日本株戦略レポート 4、 本日の投資戦略 5、 IPO銘柄情報 6、 厳選ポートフォリオ(メール配信有) 8、 短期ポートフォリオ(メール配信有) 7、 取材報告 以上全ての情報が1ヶ月3000円でご利用いただけます。 短期推奨銘柄と厳選ポートフォリオのメール配信を行っております。 携帯への配信も可能です。是非、ご活用ください。 当社ホームページ(株式市場センター) http://www.ipobull.com/ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●本日の投資戦略 11/12(木)おはようございます。 【株式投資で財産形成を行うために(3)!】 昨日の投資戦略では、なかなか成果に結びついていない方の代表的な事例として 取り上げた(1.上昇した銘柄はすぐに利益確定。下落した銘柄は保有を続けてし まう。)方の対処法をお伝えしました。 本日は、2.として取り上げた(短期での売買を繰り返しているが勝率が上がらず、 資金は少しずつ減少している)方の対処法をお伝えしたいと思います。 株式投資を行う上で、「早く結果を出したい」と考える方は非常に多いのではな いでしょうか。 実際に、短期的な売買を繰り返して月間で10%の利益を上げ続ける(複利で)事 が出来れば、1年間で資産を3倍以上に増やす事も理論上は可能となります。 <100万円の資金で毎月10%の利益(複利)を上げた場合> 1ヵ月後 2ヵ月後 4ヵ月後 8ヵ月後 12ヵ月後 110万円 121万円 146万円 214万円 313万円 例えば日経平均株価が1年間で2倍・3倍に上昇するような相場環境、つまりどんな 銘柄を購入しても株価が上昇するような局面であれば、多くの投資家が上記のよ うに効率よく資産を拡大できる可能性は高まると思います。 しかし、なかなかそう上手くはいかないものです。株式相場は刻々と状況が変わ って行きますし、サブプライムローン問題やリーマンショックのような難局の時 でも対応して、乗り越えていかなければなりません。そのような中で、常に売買 を行っていれば当然大きく躓く時もあります。そのため、実際に短期売買を繰り 返して成果を上げている人は、ごく一部に限られているのです。 目先の利益ばかりに捉われすぎると、大きな流れを無視してしまい、暴落時のチ ャンスや相場の変革期を的確に掴んで行くことが出来なくなってしまいます。 ですから、短期で利益を積み重ねて行く方針の方も、1.銘柄の選択、2.購入時期、 3.銘柄の管理をしっかりと行うことが重要です。 1.銘柄の選択 (世界的な経済情勢や政策、国内の政策などから先行きを見通して銘柄を選択) 短期的な投資を行う場合においても、中長期的に上昇していく銘柄を選択するこ とが重要です。以前にもご紹介したように、世界的な経済情勢や政策などに沿っ た銘柄と政策が足枷となる企業では大きな格差が生じました。 <日本碍子と三菱UFJ FGの格差> 銘柄 1/5 3/5 5/7 7/3 9/4 11/5 日本碍子 1,056円 1,324円 1,584円 2,095円 2,070円 1,967円 三菱UFJ FG 571円 421円 617円 600円 553円 486円 上記のように日本碍子の場合は、年初から8/25の高値日まで一貫して上昇基調で あったため、いつ購入しても利益を上げることができ、何回も値幅を取るチャン スがありました。(日本碍子は当社でも36回の短期推奨を行い、34勝2敗) 一方、三菱UFJ FGを選択した場合は3/9の安値まで一貫して下落基調、その後高 値を付けた5/11までの期間のみが上昇相場でした。約2ヶ月間のみが、利益を上げ るチャンスの期間ですが、それ以外の期間はチャンスがほとんどない状況です。 短期で投資を行う場合でも、負け組みの企業を選択したら利益を得る可能性が相 対的に低くなります。テクニカル分析だけで目先の底値を捉えるのは非常に難し く、仮に成功したとしてもそれを続けて行くことは至難の業となります。短期投 資においても銘柄の選択が重要であり、それが出来た上でテクニカル分析を加え、 効率を高めて行くことが重要ではないでしょうか。 2.購入時期 (積極的に購入する時期、現金比率を高める時期、様子を見ながらチャンスを 待つ時期などを判断) 短期的な投資を行う場合でも、積極的に購入する時期、現金比率を高める時期、 様子を見ながらチャンスを待つ時期などを判断しながら、相場の状況に応じて対 応する必要があります。 例えば、2008年のリーマンショック時など相場の暴落過程で保有資産を全額投資 していれば、アッという間に資金は底をついてしまいます。時期や相場の状況を 見極める必要があります。 3.銘柄の管理(追加の購入やロスカット、利益確定売りなどを的確に行う) 昨日もお伝えしたように、大きな値幅の取れる銘柄、時期に5%や10%の利益で売 却した場合、その後に1回でも大きな失敗を犯してしまえば全て帳消しになって評 価損のみが残る結果にもなりかねません。 失敗した時は早めにロスカットを行い、上昇基調が鮮明になり始めた銘柄は追加 で購入。そして、値幅が取れる時には大きく取るといったことが重要です。 たとえ、1銘柄だけでも大きな値幅を取ることが出来れば小さな損失は簡単に挽回 できますし、大幅上昇銘柄を2銘柄、3銘柄と保有することが出来れば全ての面で 状況が一変してくると思われます。 当社が「中長期推奨銘柄」として推奨し、「厳選ポートフォリオ」にも組み入れ を行う銘柄は、大幅上昇銘柄となり得る可能性のある銘柄を選別しています。で すから、その可能性のある銘柄を分散投資して、その後に足元の状況を確認しな がらより良い銘柄への比重を高めていくことが成功への近道になっていくのでは ないでしょうか。 昨日の東京市場では、日経平均が一時上げ幅を拡大させる場面があったものの、 一昨日と同様に後場から上げ幅を縮小させました。4日続伸になったとはいえ、一 部の値がさ株の上昇に支えられたに過ぎず、売買代金も低水準のまま。NY市場や 香港市場が連日で年初来高値を更新する中、民主党の政策リスクを抱える東京市 場が取り残される状況となっています。 直近では、日経平均が比較的堅調なものの、TOPIXや新興市場は下値模索の状況が 続いています。資金の流入先も一部の銘柄に偏っている状況が続いており、引き 続き二極化の勝ち組企業に注目していきたいと思います。 それでは本日もよろしくお願いいたします。 ★よろしければ会員サービスを是非、ご活用ください。 会員お申し込みはこちら https://member.risingbull.co.jp/entryWeb/e_agreement_jpn.jsf ★弊社ホームページはこちら 株初心者のガイド役~株式市場センター http://www.ipobull.com/ ●昨日の株式市況 11日の日経平均株価は前日比0.9円高の9,871円、TOPIXは前日比0.1ポイント安の8 72ポイント。東証1部の売買代金は概算で1兆1,447億円、売買高は16億9,757万株。 騰落銘柄数は、値上がり461銘柄、値下がり1,061銘柄、変わらず148銘柄。NY市場 は前日比44ドル高の10,291ドル、香港ハンセン指数は前日比359ポイント高の22,6 27ポイントです。また、為替相場は1ドル=89円80銭近辺での推移となっています。 前日のNY市場 11日のNY市場は6日続伸。主だった米経済指標の発表がない中、中国の10月小売売 上高や鉱工業生産が予想を上回ったことから、世界経済の回復期待が高まり、NY 市場は小幅に買い先行で取引を開始。商品市況が強含み、資本財や素材など景気 敏感株が買われたほか、前日は軟調な推移だった金融セクターも買い戻しが先行 しました。NYダウはその後も上げ幅を拡大させ、10時半頃には一時95ドル高まで 上昇。前日引け後に8-10月期の暫定決算を発表したトール・ブラザーズの売上高 が市場予想を上回り、受注も強かったことから急騰。連れて住宅建設株が上昇し ました。しかし、ドルが対ユーロで売られ原油価格も下落すると、株式市場も上 げ幅を縮小。その後は、薄商いで材料難の中、NYダウは10,260-10,290ドルのレン ジでもみ合う展開となりました。午後に入ると、NYダウは13時半過ぎに一瞬マイ ナス圏へ売られる場面もありましたが、金融セクターなどが下支え小幅高の水準 を維持。金融セクターは、ダラス連銀総裁が超低金利政策の維持を支持する見解 を示したことが好感されました。取引終盤にかけては、若干買い戻しが優勢とな り、結局NYダウは44ドル高の10,291ドルで取引を終えています。そして、CMEは9, 940円(前日大証終値比60円高)となっています。 前日の東京市場 東証1部・2部市場 11日の東京市場は日経平均がほぼ前日比変わらず。寄り付き前に発表された9月の 機械受注統計は、前月比+10.5%と市場予想を大きく上回る内容となったものの、 7-9月期の受注額は過去最低を更新。東京市場は、前日のNY市場が続伸となったこ とを好感し、小幅ながら買いが先行。日経平均は19円高の9,890円で寄り付き、そ の後は上値を試す場面もありましたが、徐々に上げ幅を縮小させる展開となりま した。手掛かり材料に乏しい中、為替相場で円高一服となったことが輸出関連株 に買い戻しに繋がりました。ただ、上値を買い進むには材料不足で、小幅高の水 準でもみ合いました。日経平均は21円高の9,892円で前場の取引を終了。後場に入 ると、日経平均は前日終値を挟んで小動き。11時に発表された中国の10月鉱工業 生産指数は前年比+16.1%(予想+15.5%)、10月の小売売上高は前年比+16.2%な ど中国の好景気を示す内容。ただ、上海市場が軟調だったこともあり、東京市場 への影響も限定的でした。その後、為替が一時89円台前半になると、日経平均は マイナス圏へ売られる場面もありましたが、下値も限定的。大引けにかけても小 動きに終始し、結局日経平均は95銭高の9,871円で取引を終えています。 個別では、商船三井(9104)や川崎汽船(9107)、新和海運(9110)などの海運 株、ソニーフィナンシャルHD(8729)や日本興亜損保(8754)、東京海上HD(8766) などの損保株が買われました。一方で、日鉄鉱業(1515)や国際石油開発帝石HD( 1605)、石油資源開発(1662)などの資源開発株、新日本石油(5001)やコスモ石 油(5007)、AOCホールディングス(5016)などの石油製品株は売られています。 新興市場 11日の新興市場は、JASDAQ平均・マザーズ指数・ヘラクレス指数が揃って続落と なりました。主力株では、ACCESS(4813)やセブン銀行(8410)、ユニバーサル エンターテインメント(6425)などが買われました。一方で、マネーパートナー ズ(8732)やサイバーエージェント(4751)、大阪証券取引所(8697)などは売 られています。直近公開銘柄は、大研医器(7775)や三菱総合研究所(3636)な どが買われました。一方で、SHO-BI(7819)やグリー(3632)、キャンバス(4575 )などは売られています。 前日の香港市場 11日の香港株式市場は続伸。香港市場は、前日にHSBCが1-9月期の業績が好調だっ たと発表したことや、前日の米株高を好感する買いが先行。ハンセン指数は265ポ イント高の22,534ポイントで寄り付きましたが、その後は徐々に上げ幅を縮小さ せる展開となりました。中国の主要統計が発表され、概ね好調な結果となったも のの、大きなサプライズはなかったことで材料出尽くし感からの売りが出ました。 また、10月の人民元貸出残高の増加額は2,530億元にとどまり、予想を大きく下回 る水準となったことも嫌気されました。しかし、後場に入るとハンセン指数は再 び上げ幅を拡大。GLOBEXの米国株価指数先物が上昇していることや、株式市場へ の資金流入期待が継続し、指数を押し上げました。大引けにかけても、ハンセン 指数は右肩上がりの展開が続き、結局359ポイント高の22,627ポイントで取引を終 えています。ハンセン指数構成銘柄では、好決算を受けたHSBCや東亜銀行、中銀 香港などの銀行株が大幅高となったほか、中国石油化工や中国海洋石油、中国ア ルミなどの資源・素材株も買われました。 ★よろしければ会員サービスを是非、ご活用ください。 会員お申し込みはこちら https://member.risingbull.co.jp/entryWeb/e_agreement_jpn.jsf 弊社ホームページはこちら 株初心者のガイド役~株式市場センター http://www.ipobull.com/ IPO全銘柄の投資判断はこちら IPO株式市場センター http://blog.livedoor.jp/riging01/?mail2 株初心者の方はぜひご覧ください http://blog.livedoor.jp/riging00/ 中国株に興味のある方 http://www.risingbull.co.jp/ □■□株情報無料メルマガ□■□ IPO株式市場センター(殿堂入りメルマガ) http://www.mag2.com/m/0000155119.html 株初心者向けメルマガ http://www.mag2.com/m/0000230709.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは、ライジングブル投資顧問株式会社の代表取締役藤村哲也です。 弊社有料会員サイト(株式市場センター)内では短期注目銘柄のほか中長期で の投資判断、新興市場IPO銘柄情報、厳選ポートフォリオ、株初心者シミュ レーションなどがすべて月3,000円でご利用いただけます。 多くの方々が夢を持って安心して投資していただけるようにこれからも厳選し た情報を提供し、資産形成していただけたら幸いです。 ご意見・ご感想がございましたら、藤村哲也まで。 →bcc00232@tbc.t-com.ne.jp □■□■□■□■□■ 金融商品取引法に伴う重要事項 □■□■□■□■□ 取扱商品の重要事項に関する説明 「金融商品の販売等に関する法律」により投資顧問会社が説明を義務付けられ ている重要事項(商品のリスク等)について説明いたします。各商品のリスク を充分ご理解いただいたうえで投資判断等の弊社情報をご活用頂き、お取引くだ さいますようお願いいたします。 株式のリスク事項 1. 株式(信用取引を含む) 上場銘柄 価格変動リスク ・ 株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。(一般に流動性 の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。) 信用リスク ・ 株式の発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化 等により、投資元本を割り込むことがあります。 2. 外国株式 為替リスク ・ 外国(外貨建て)株式については、上記に加え、外国為替の変動などによ り、円換算での投資元本を割込むことがあります。 カントリーリスク ・ 外国株式は、さまざまな国の発行体によって発行されます。したがって、 その国の政治・経済・社会情勢の変化の大きな影響を受けることがあります。 その他 外国株式は、流通市場における売却が可能とされていますが、市場環 境の変化等により流動性(換金性)が低くなる可能性があります。 国内証券取引所に上場している外国株式等を除いて、大部分の外国株式は、日 本の証券取引法におけるディスクロージャー制度の適用を受けていません。 ※ 新規公開株等のお申込み/ご購入の際には「目論見書」で内容をご確認くだ さい。 会社名 ライジングブル投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1131号 加入金融商品取引業界 社団法人日本証券投資顧問協会 販売価格 3ヶ月 9,000円 6ヶ月 17,000円 12ヶ月 34,000円 株式銘柄の情報を提供いたします。 (日本株会員、中国株会員共に上記料金 *上記以外の手数料等は頂きません) 会員登録の際は締結前の書面を十分お読み下さい。 <ご留意事項> ◇弊社の提供する日本株又は中国株の投資情報について会員登録をする際には、 3ヶ月会員は9,000円、6ヶ月会員は17,000円、12ヶ月会員は34,000円の会費を いただいております。その他の手数料等はいただきません。 ◇株式投資は、株価が上下することから投資元本を割り込むことがあります。 また、外国株式に投資する際には、為替相場が変動することから、円換算の投 資元本を割り込むことがあります。 ◇掲載される情報は弊社が信頼できると判断した情報源を元に弊社が作成し・ 表示したものですが、その内容及び情報の正確性、完全性、適時性について、 弊社は保障を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。 ◇掲載された資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたもの であり、予告なく変更する場合があります。 ◇本文及びデータ等の著作権を含む知的所有権はライジングブル投資顧問(株 )に帰属し、事前にライジングブル投資顧問(株)への書面による承諾を得る ことなく本資料及びその複製物に修正・加工することは硬く禁じています。また、 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