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2009/11/04

株式市況・投資情報マガジン 第623号 11月4日

株式市場センターが送る 株式市況・投資情報マガジン     2009年11月4日
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                              第 623号
                     発行部数      2861部
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●株式市場センターからのお知らせ

【10/22、厳選ポートフォリオにて新規銘柄を組み入れ!】

★世界の新しい構図の中で今後活躍が期待できる企業は?

新興国の経済成長や生活水準の向上、そして政策が後押し要因になると期待され
る銘柄を「厳選ポートフォリオ」に組み入れ、中長期推奨レポートも公開!!


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●本日の投資戦略

【中長期に渡って継続的に財産を形成するために!】

株式投資で継続的に成功を収めて行くには、大きな節目のチャンスを的確に捉え
ることが重要です。


株式相場は刻々と状況が変わって行きますし、サブプライムローン問題やリーマ
ンショックのような難局の時でも対応して乗り越えていかなければなりません。
そして、暴落時のチャンスや相場の変革期を的確に掴んで行くことも必要です。
また、いくら良い投資対象であっても購入するタイミングを間違えれば、大きな
損失となることもあり得ますので、その場合は早めに見切って仕切り直すことも
重要です。


そのためには、中長期で成長の見込まれる企業へ1.いつ投資を行い、2.手元資産
のうちどの程度購入するのか、3.いつ売却するのかを判断するための情報が必須
となります。


相場の状況に対応しながら「中長期で継続的に財産形成」していくためには、上
記でお伝えした一連の流れを行うことが必要なのです。


当社では、重要な時期に差し掛かった時にはこの投資戦略で購入を促したり、現
金化を促しております。また、それを具現化しているのが「厳選ポートフォリオ
」です。

したがって、投資戦略と厳選ポートフォリオを組み合わせて頂くことによって、
継続的な成功に近づいて行くのではないでしょうか。


例えば、昨年の暴落チャンス1回だけでも掴んでいればどうなっているでしょう。

当社の厳選ポートフォリオでは、昨年の10月28日に日本製鋼所(5631)を490円で
8,000株組み入れ、2週間後に7,000株を991円で売却し、350万円の利益確定を行い
ました。

【日本製鋼所(5631)売買例】

日付       売買    株価    株数       備考 

2008年10月28日  買付    490円   8,000株      ― 
2008年11月13日  売却    991円   7,000株   350万円の利益確定 
2009年10月30日  保有中   1022円   1,000株   532,000円の含み益 


490円・7000株  買付価格 3,430,000円
991円・7000株  売却価格 6,937,000円
※差し引き 3,507,000円の利益確定!


このように、1つでも大きなチャンスを捉えることができれば、それまで上手く行
っていない方でも状況が一遍するのです。これが、株式投資の醍醐味の一つと言
えるのではないでしょうか。


その他でも当社の投資戦略では、下記のように損失の拡大を防ぐ戦略や大きな値
幅を取るチャンスを提供してきました。


【当社投資戦略の推移】

☆2006年1月・2月 日本の新興市場からの撤退
ライブドア問題の大きさを読み取りいち早く新興市場からの撤退を提唱。この時
に売却を進めていれば、大きく財産を減らさずに済みました。(楽天やACCESSな
ど新興市場主力銘柄は、その後1/3から1/10へ大きく下落)


☆2006年10月より任天堂(7974)を戦略銘柄として推奨
任天堂DSやWiiの成長性を確信し戦略銘柄として強く推奨。(推奨後2.99倍まで上
昇)


☆2007年8月よりサブプライムローン問題勃発で現金比率を高める戦略
具体的な数字を挙げ戻り相場で現金比率を高める事を提唱し損失を防ぐ。


☆2008年10月28日 再度買い出動!!暴落銘柄の狙い撃ち
厳選ポートフォリオ、短期推奨、投資戦略、で暴落銘柄の狙い撃ちのチャンスを
お伝えしてきました。特に日本製鋼所(5631)の暴落を捕らえることを推奨。(
厳選ポートフォリオに490円で組み入れ、2週間後991円で売却し350万円の利益確
定)


☆2009年1月~2月 相場の二極化シナリオを提示
各国の景気刺激策に関連して、大きく恩恵を受ける企業を推奨(アルバック推奨
当時1503円2595円72%上昇)


☆2009年3月 相場は二番底形成
再度推奨を積極化。小型株ポートフォリオなどを提供


このような大きな節目を的確に捉えて、一銘柄でも大きな値幅を取ることが出来
れば、小さな失敗は十分に挽回できます。
目先の動向も大切ですが、大きな流れを捉えていくことが「財産形成」には重要
となるのです。


では現在はどうでしょうか?


現状では、例えば米国の経済対策の効果がいつまで続くのか、また、日本におい
ては政策・政府に対する不安感が払拭できない状況にあること等、相場に対する
不確定要素が残されている状況です。日本株市場も、こういった要因を反映した
動きになっていると言えます。


しかし、相場が調整している時期だからこそ、逆に成長の見込める有望銘柄を安
く購入できるチャンスになる可能性もあるのではないでしょうか。

各国政府が景気回復に向けて動いている事は紛れもない事実です。当社では、こ
こでの見極めが非常に重要と考えている事から慎重を期しておりますが、先ずは
世界同時不況の中にありながら経済成長著しい新興国のマーケットを取り込める
実力を持った企業、各国政策が後押し材料となる企業に注目していきたいと考え
ております。


※先日「厳選ポートフォリオ」で組入れを行った銘柄は、中間計画を上回っての
着地となり、同時に通期計画の上方修正も行っております。今後も、節目のチャ
ンスを投資戦略でお伝えするとともに、成長の見込める企業を精査し(現在も調
査を進めております)、各コンテンツでお伝えしていきたいと考えております。
また、どのように行動すれば良いのかについては厳選ポートフォリオで具現化し
て行きたいと考えておりますので、是非ご期待下さい。



本日の東京市場は、週明けのNY市場が反発し、昨日も小幅安に留まっていること
を受け、やや買い先行でのスタートなになりそうです。ただ、今晩のFOMC声明文
公表や週末の米雇用統計を受けたNY市場の動向を見極めたいとの思惑から、買い
一巡後は様子見ムードが強まりそうです。


それでは本日もよろしくお願いいたします。


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●昨日の株式市況

2日の日経平均株価は前日比231円安9,802円、TOPIXは前日比14ポイント安の880ポ
イント。東証1部の売買代金は概算で1兆2,919億円、売買高は18億1,159万株。騰
落銘柄数は、値上がり473銘柄、値下がり1,087銘柄、変わらず122銘柄。NY市場は
前日比17ドル安の9,771ドル、香港ハンセン指数は前日比380ポイント安の21,240
ポイントです。また、為替相場は1ドル=90円30銭近辺での推移となっています。


前日のNY市場

3日のNY市場は小幅反落。著名投資家バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウ
ェイが、バーリントン・ノーザン・サンタフェを440億ドルで買収すると発表。一
方、欧州市場ではUBSが赤字決算を発表し、イギリスでRBSとロイズが2回目の政府
救済を受けると伝わり金融セクターに弱気の見方が広がりました。NY市場は大型M
&Aのニュースがあったものの、売り先行で取引を開始。NYダウは、寄り付き後ま
もなく80ドル下落しましたが、その後は徐々に下げ幅を縮小させました。モルガ
ンスタンレーによる半導体セクターの投資判断引き下げを嫌気し、テクノロジー
セクターが相場の重しとなりました。一方、インド準備銀行がIMFから金200トン
を購入したとの報道をきっかけに、他の中央銀行も金準備を積み増すのではとの
思惑から金価格が急騰。一時過去最高値となる1,087ドルを突破したことを背景に、
金採鉱株や素材、エネルギーセクターなどが買われました。ただ、相場全体とし
ては翌日にFOMC声明文公表を控えて様子見ムードが強く、ダウは9,750ドルを挟ん
だ小幅安の水準でもみ合う展開となりました。午後に入っても、NY市場は方向感
に欠ける展開。午前に引き続き、エネルギーや素材、資本財などが買われた一方、
生活必需品や通信、テクノロジーなどが軟調。その後も、NYダウは終始小幅安の
水準での推移となり、結局、17ドル安の9,771ドルで取引を終えています。そして、
CMEは9,825円(前日大証終値比5円安)となっています。


前日の東京市場

東証1部・2部市場

2日の東京市場は日経平均が大幅反落。東京市場は、前週末のNY市場がCITグルー
プの破綻懸念などから大幅安となったことを受け、幅広い銘柄に売りが先行。為
替相場も1ドル=89円台後半に上昇したことで輸出関連銘柄中心に売られ、日経平
均は寄り付き直後に一時298円安まで下げ幅を拡大させました。ただ、朝方の売り
が一巡すると自律反発狙いの買いが相場を下支え、その後は安値圏でもみ合う展
開となりました。日経平均は272円安の9,762円で前場の取引を終了。後場に入る
と、日経平均はやや下げ幅を縮小させる展開。中国の上海市場がプラス圏を回復
したことや、為替相場でも1ドル=90円台に戻したことで先物に押し目買いが入り
ました。ただ、翌日は東京市場が文化の日で休場となるため、様子見ムードが強
く、安値圏の狭いレンジでのもみ合いに終始しました。結局、日経平均は231円安
の9,802円で取引を終えています。


個別では、武富士(8564)やアコム(8572)、プロミス(8574)などのノンバン
ク株がストップ高、中部電力(9502)や関西電力(9503)、四国電力(9507)な
どの電力株が買われました。一方で、ブリヂストン(5108)や住友ゴム工業(511
0)、横浜ゴム(5101)などのゴム製品株、新日本石油(5001)や昭和シェル石油
(5002)、新日鉱HD(5016)などの石油関連株は売られています。また、三井不動
産(8801)や東急不動産(8815)、住友不動産(8830)などの不動産株、東邦亜
鉛(5707)や三菱マテリアル(5711)、DOWAホールディングス(5714)などの非鉄
金属株も売られました。



新興市場

2日の新興市場は、JASDAQ平均・マザーズ指数・ヘラクレス指数が揃って反落とな
りました。主力株では、ミクシィ(2121)や楽天(4755)、第一興商(7458)など
が買われました。一方で、ACCESS(4813)や大阪証券取引所(8697)、インデック
スHD(4835)などは売られています。直近公開銘柄は、クックパッド(2193)や
シーボン(4926)、八洲電機(3153)などが買われました。一方で、キャンバス
(4575)やテラ(2191)、大研医器(7775)などは売られています。



前日の香港市場

2日と3日の香港株式市場は続落。前週末のNY市場が、CITグループの破綻懸念から
金融株中心に大幅下落となったことを背景に、週明け2日の香港市場でも大きく売
りが先行。しかし、アジアの主要な株式市場が軒並み下落する中、上海市場だけ
が好調な景気指標などに支えられ、逆行高の展開。これを受け、香港市場でも買
い戻しが入り、ハンセン指数は132ポイント安の21,620ポイントまで戻して2日の
取引を終了。3日の香港市場は、前日のNY市場が反発したものの、小幅に売りが先
行。その後も終日売りに押され、ほぼ全面安の展開。上海市場が終日堅調に推移
したものの材料視されず、景気先行きの不透明感から利益確定売りが優勢となり
ました。3日のハンセン指数は、380ポイント安の21,240ポイントで取引を終了。
ハンセン指数構成銘柄では、中国工商銀行や中国銀行、交通銀行などの銀行株、
中国石油天然気や中国海洋石油、中国アルミといった資源・素材株も売られまし
た。



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た情報を提供し、資産形成していただけたら幸いです。
ご意見・ご感想がございましたら、藤村哲也まで。
 →bcc00232@tbc.t-com.ne.jp

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「金融商品の販売等に関する法律」により投資顧問会社が説明を義務付けられ
ている重要事項(商品のリスク等)について説明いたします。各商品のリスク
を充分ご理解いただいたうえで投資判断等の弊社情報をご活用頂き、お取引くだ
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価格変動リスク 
・ 株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。(一般に流動性
の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。) 

信用リスク 
・ 株式の発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化
等により、投資元本を割り込むことがあります。 

2. 外国株式 

為替リスク
・ 外国(外貨建て)株式については、上記に加え、外国為替の変動などによ
り、円換算での投資元本を割込むことがあります。

カントリーリスク
・ 外国株式は、さまざまな国の発行体によって発行されます。したがって、
その国の政治・経済・社会情勢の変化の大きな影響を受けることがあります。
 
その他 外国株式は、流通市場における売却が可能とされていますが、市場環
境の変化等により流動性(換金性)が低くなる可能性があります。
国内証券取引所に上場している外国株式等を除いて、大部分の外国株式は、日
本の証券取引法におけるディスクロージャー制度の適用を受けていません。

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さい。

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金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第1131号

加入金融商品取引業界  社団法人日本証券投資顧問協会

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