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2009/10/22

株式市況・投資情報マガジン 第615号 10月22日

株式市場センターが送る 株式市況・投資情報マガジン     2009年10月22日
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                              第 615号
                     発行部数      2840部
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●株式市場センターからのお知らせ

【10/22本日、厳選ポートフォリオにて新規銘柄を組み入れ!】

  ★世界の新しい構図の中で今後活躍が期待できる企業は?


新興国の経済成長や生活水準の向上、そして政策が後押し要因になると期待される
銘柄を本日「厳選ポートフォリオ」に組み入れ、中長期推奨レポートも本日公開い
たします。


⇒当社「厳選ポートフォリオ」は、約1年間で総評価額(資産)が2.2倍に拡大!

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本日組み入れました銘柄にも是非ご期待下さい!



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●本日の投資戦略

弊社では、世界経済の動向や各国の政策などから、将来がどのような世の中にな
り、どのような産業(企業)が成長して行くのかを考察し投資戦略を立てており
ます。(投資戦略やその考え方については、日本株戦略レポートや日々の投資戦
略でお伝えしています)


株式投資では、「投資戦略」を立てた上で、どのセクターに注目し、更にはどの
銘柄に投資して行くのかを決めていく事が非常に重要です。投資戦略が間違って
いたり、または世界経済の流れ(潮流)を考えず全く違った方向を見ていると、
株式投資で継続的な成功を収める事が非常に困難なもになってしまうからです。


分かり易い例として、昨年のリーマンショック以降の景気後退局面が挙げられま
す。


この当時は、中国政府が4兆元という大規模な経済対策を世界に先駆けて打ち出し、
アメリカでもオバマ政権の誕生と共に「グリーンニューディール政策」が動き出
しました。


政治によって動き出した政策が経済活動に様々な好影響をもたらし、世界の景気
動向には徐々に回復の兆しが見え始めている事は周知の通りです。そしてこの間、
政策の恩恵を大きく受ける銘柄の株価は大きく上昇する事となり、中長期では勿
論の事、短期的にも幾度となく値幅を取るチャンスがあったのです。



【弊社が2009年に30回以上の短期推奨を行った銘柄】

銘柄     当初推奨株価  その後高値  推奨回数  勝敗    勝率 

日本碍子    1,116円    2,340円    36回  34勝2敗    94.4% 
アルバック   1,615円     2,925円    36回  23勝13敗   63.8% 
日立建機    1,130円     2,300円    33回  23勝10敗   69.6% 

                      合計  80勝25敗   76.1% 



このように、中長期的に上昇して行く銘柄は、継続保有する事で資産形成に大き
く貢献するばかりか、タイミングを計る事で短期的な値幅取りを何度も実行する
事が可能だったのです。(上記銘柄は実際に弊社コンテンツの「中長期推奨銘柄
」でも推奨した銘柄群です。)


その一方で、政策の恩恵を受けなかった代表銘柄はどうでしょうか。


銘柄         09/1/5   その後高値   09/10/21 

三菱UFJ FG      571円     674円     487円 
野村HD         766円      934円     684円 
三井住友海上G HD  2,730円    3,060円    2,250円 



これらの銘柄を選択して保有を続けていれば、評価損を抱えている状況です。ま
た、短期的な値幅取りのチャンスも少なく、ロスカットになるケースが多くなり
ます。


間違った方向を見ていると、悪循環に陥る非常に分かり易い例ではないでしょう
か。


【では、今どこに注目しておかなければならないでしょうか?】


先日公開した日本株投資戦略レポートでもお伝えしているとおり、現在は世界経
済や消費が米国を中心とした先進国主導から、台頭著しい新興国を含め多極(世
界全体)で支え合う構造へと変化していく時期に差し掛かっています。


そして、世界全体が環境問題にも配慮しながら、経済・景気を成長軌道に乗せて
行く方向へと進もうとしているのです。これは、世界各国で打ち出されている経
済対策にも大きく反映されておりますし、今後も随時、様々な施策が打ち出され
てくると思われます。


弊社では、政策によって恩恵を受け大きく成長する企業と、逆に政策が足枷とな
り衰退を余儀なくされる企業との二極化が、今後は更に鮮明になってくると考え
ております。



先ずは新興国の経済成長や生活水準の向上、そして政策が後押し要因になると見
込まれる銘柄を本日「厳選ポートフォリオ」に組み入れ、中長期推奨レポートも
本日公開いたします。


今後も世界経済の流れをしっかりと見極めて投資戦略を組み立て、投資対象とな
る企業(銘柄)を選別して行きたいと考えております。鋭意調査を進め順次お伝
えしていきますので、ぜひご期待下さい。



本日は、中国で7-9月期GDP、1-9月都市部固定資産投資、9月小売売上高、9月鉱工
業生産などの発表が11時頃に予定されています。先進国の消費が減少している中、
内需主導への転換を図りながら高成長を持続しており、世界経済のけん引役とし
ての期待がかかります。事前の見方では、概ね好調持続が確認できる数字になる
と見られています。本日の東京市場は、米株安を受けて売りが先行すると思われ
ますが、中国の経済指標発表を受けた後場からの動きが注目されます。


また、本日は米マイクロソフトから新OS「ウインドウズ7」が発売されます。この
発売に合わせてパソコンメーカー各社は対応モデルを続々と販売します。年末商
戦向けの需要分も含めて、半導体や電子部品も調達が進められ、関連企業の7-9月
期決算も回復が顕著になってくると思われます。


今回の「ウインドウズ7」発売で、目先は材料出尽くしとなる可能性もありますが、
今後もパソコン需要が喚起されてくれば関連企業の業績回復がより鮮明になって
行くことも考えられます。今後の動向は、注目して行きたいと思います。


それでは本日もよろしくお願いいたします。



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●その他の弊社推奨銘柄の動向

カカクコム(2371)
9月16日に324,000円で短期推奨しましたが、昨日高値347,000円まで7.0%上昇し
目標達成となりました。


エルピーダメモリ(6665)
10月14日に1,242円で、19日にも1,231円で短期推奨しましたが、昨日高値1,395円
までそれぞれ12.3%、13.3%上昇し目標達成となりました。


有沢製作所(5208)
10月19日に686円で短期推奨しましたが、昨日高値759円まで10.6%上昇し目標達
成となりました。



●昨日の株式市況

21日の日経平均株価は前日比3円安の10,333円、TOPIXは前日比0の913ポイント。
東証1部の売買代金は概算で1兆2,380億円、売買高は17億9,065万株。騰落銘柄数
は、値上がり755銘柄、値下がり769銘柄、変わらず165銘柄。NY市場は前日比92ド
ル安の9,949ドル、香港ハンセン指数は前日比66ポイント安の22,318ポイントです。
また、為替相場は1ドル=90円90銭近辺での推移となっています。


前日のNY市場

21日のNY市場は続落。前日引け後に発表されたヤフーやサンディスクの決算、寄
り付き前に発表されたモルガンスタンレーやウェルズファーゴの決算も市場予想
を上回る内容。一方、ボーイングの決算は次世代機「787」の開発遅れの影響で赤
字転落となり、市場予想も下回る内容。ボーイングなど一部を除き、決算発表が
概ね良好な結果となっていることを背景に、NY市場は前日終値近辺で寄り付いた
後、徐々に上げ幅を拡大させる展開。NYダウは、好決算発表銘柄や景気循環銘柄
などがけん引し、10時半過ぎには一時77ドル高まで上昇しました。また、原油在
庫統計でガソリン在庫が予想以上の減少となったことから原油価格が大幅に上昇
し、連れてエネルギーセクターも上昇。午後に入っても、NYダウは上昇幅をやや
縮めたものの、小幅高の水準で堅調な推移。しかし、15時過ぎにアナリストがウ
ェルズファーゴの投資判断引き下げたことをきっかけに、市場は一気に売り優勢
へ。また、インサイダー取引で起訴されたヘッジファンドの清算に絡んで、保有
株式を売却するとの観測も売りに拍車をかける要因となりました。NYダウは、引
けにかけての1時間で100ドル超の下落となり、結局92ドル安の9,949ドルで取引を
終えています。そして、CMEは10,270円(前日大証終値比60円安)となっています。



前日の東京市場

東証1部・2部市場

21日の東京市場は日経平均が小幅反落。東京市場は、前日の米株安を受け売りが
先行。日経平均は44円安の10,292円で寄り付き、その後は方向感が乏しい展開と
なりました。主要企業の4-9月期決算発表を見極めたいとする投資家が多く、積極
的な売買が手控えられました。その後も、日経平均は40円程度の値幅で小動きに
推移し、31円安の10,305円で前場の取引を終了。後場に入ると、日経平均は下げ
渋り、一時はプラス圏を回復する場面もありました。薄商いの中、下値が底堅い
ことを確認すると、資源関連などへ買い戻しの動きが出ました。大引けにかけて、
日経平均は前日終値を挟んでもみ合い、結局3円安の10,333円で取引を終えていま
す。


個別では、日本郵船(9101)や商船三井(9104)、川崎汽船(9107)などの海運
株、野村HD(8604)や大和証券G本社(8601)などの証券株の一角が買われました。
一方で、三井不動産(8801)や三菱地所(8802)、東京建物(8804)などの不動
産株、王子製紙(3861)や大王製紙(3880)、日本製紙G本社(3893)などのパル
プ・紙株は売られています。



新興市場

21日の新興市場は、JASDAQ平均・マザーズ指数が上昇しましたが、ヘラクレス指
数は反落となりました。主力株では、ミクシィ(2121)やマネーパートナーズ(8
732)、セブン銀行(8410)などが買われました。一方で、インデックスHD(4835
)が大幅下落となったほか、第一興商(7458)やACCESS(4813)なども売られてい
ます。直近公開銘柄は、SHO-BI(7819)がストップ高、クックパッド(2193)やキ
ャンバス(4575)、シーボン(4926)なども買われました。一方で、大幸薬品(4
574)やJCLバイオアッセイ(2190)、八洲電機(3153)などは売られています。



前日の香港市場

21日の香港株式市場は小幅反落。香港市場は、前日の米株安や朝方の上海市場が
軟調な推移となったことを受け、売りが先行。ハンセン指数は85ポイント安の22,
299ポイントで寄り付き、その後は下げ渋る場面もありましたが、前場は終始マイ
ナス圏での推移となりました。中国の7-9月期GDPの発表を明日に控え、積極的な
売買が手控えられました。後場に入ると、香港市場は一時プラス圏を回復。20日
に香港金融管理局が香港ドル売り・米ドル買い介入を実施しており、香港域内へ
の資金流入期待が根強く、押し目買いが入りました。ただ、前日まで連日で年初
来高値を更新していることから、高値警戒感も台頭しており、引けにかけてはじ
り安の展開となりました。結局、ハンセン指数は66ポイント安の22,299ポイント
で取引を終えています。ハンセン指数構成銘柄では、前日に引き続き恒隆地産や
信和置業、中国海外発展などの不動産株が買われました。一方で、原油価格下落
を受け、中国海洋石油や中国石油天然気などの資源関連株は売られています。



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多くの方々が夢を持って安心して投資していただけるようにこれからも厳選し
た情報を提供し、資産形成していただけたら幸いです。
ご意見・ご感想がございましたら、藤村哲也まで。
 →bcc00232@tbc.t-com.ne.jp

□■□■□■□■□■ 金融商品取引法に伴う重要事項 □■□■□■□■□


取扱商品の重要事項に関する説明 

「金融商品の販売等に関する法律」により投資顧問会社が説明を義務付けられ
ている重要事項(商品のリスク等)について説明いたします。各商品のリスク
を充分ご理解いただいたうえで投資判断等の弊社情報をご活用頂き、お取引くだ
さいますようお願いいたします。 

株式のリスク事項

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上場銘柄

価格変動リスク 
・ 株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。(一般に流動性
の低い銘柄や新規公開株式は株価変動リスクが大きくなります。) 

信用リスク 
・ 株式の発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化
等により、投資元本を割り込むことがあります。 

2. 外国株式 

為替リスク
・ 外国(外貨建て)株式については、上記に加え、外国為替の変動などによ
り、円換算での投資元本を割込むことがあります。

カントリーリスク
・ 外国株式は、さまざまな国の発行体によって発行されます。したがって、
その国の政治・経済・社会情勢の変化の大きな影響を受けることがあります。
 
その他 外国株式は、流通市場における売却が可能とされていますが、市場環
境の変化等により流動性(換金性)が低くなる可能性があります。
国内証券取引所に上場している外国株式等を除いて、大部分の外国株式は、日
本の証券取引法におけるディスクロージャー制度の適用を受けていません。

※ 新規公開株等のお申込み/ご購入の際には「目論見書」で内容をご確認くだ
さい。

会社名 ライジングブル投資顧問株式会社

金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第1131号

加入金融商品取引業界  社団法人日本証券投資顧問協会

販売価格   3ヶ月  9,000円
       6ヶ月  17,000円
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